OD>Excel×COPILOT 関数入門
オーディー エクセル コパイロット カンスウ ニュウモン
- 著者:
- ぽんぽんみかん(ポンポンミカン)
- 注目:
- 総合 2663 位
- 出版社:
- インプレス NextPublishing
- 出版日:
- 2026年03月
- 一覧:
- 2026 年に出た技術書
- ISBN:
- 9784295604662
- シリーズ:
- 技術の泉シリーズ
- 在庫:
- メーカー取り寄せ
なぜ注目されているか
技書の森解説
『OD>Excel×COPILOT 関数入門』 (ぽんぽんみかん 著、インプレス NextPublishing、2026 年 3 月刊) は、Microsoft 365 Copilot の COPILOT 関数を使い、Excel のセルの上から AI を呼び出してデータ整形や分類、分析を進める方法を解説した入門書です。版元の書籍ページでは書名は『Excel×COPILOT 関数入門』で、見出しには「セルから AI を呼び出す新常識」が添えられています。技術の泉シリーズの 1 冊として電子書籍版と印刷版で出ています。版元の紹介文は、既存の関数や VBA では届かなかった領域に COPILOT 関数がどう切り込むのかを、具体例とともに解説すると案内しています。
全 6 章の構成、データ整形から分析まで
本書は、はじめにと全 6 章、おわりにで組まれています。第 1 章は「『Copilot』登場の衝撃」、第 2 章は「COPILOT 関数とは」、第 3 章は「データ整形を楽にしよう」、第 4 章は「分類・タグ付けを自動化しよう」、第 5 章は「データを分析しよう」です。第 6 章は「もっと Excel を無双するための便利機能のチョイ紹介」です。版元の紹介文によると、本書は COPILOT 関数のほかに、Copilot in Excel や Agent Mode、Python in Excel といった機能にも触れています。
Microsoft のブログにある COPILOT 関数の構文
COPILOT 関数は、ほかのワークシート関数と同じようにセルへ式として書きます。Microsoft は 2025 年 8 月の Microsoft 365 Insider のブログで、構文を =COPILOT (prompt_part1, [context1], ...) と示し、指示の文と、処理の対象にするセルや範囲を交互に渡す形だと説明しました。同じブログによると、元のデータが変われば結果も再計算で更新され、IF や LAMBDA のような既存の関数の中に組み込むこともできます。提供は Microsoft 365 Copilot のライセンスを持つ Beta チャネルの利用者から順に始まりました。中で答えを返しているのは 大規模言語モデル です。ブログ自身も、合計を COPILOT 関数に頼むような LLM に向かない使い方への案内を検討していると書いています。指示の文の組み方は プロンプトエンジニアリング の対象です。ブログは、Web や組織内のデータには接続しないことと、日付を Excel の日付の値ではなく文字列で返すことも、2025 年 8 月時点の制約として挙げていました。
版元の著者紹介
版元の著者紹介によると、ぽんぽんみかんは普段は Excel が好きな人事で、社内で Copilot の活用を推進し、社外では「なんでも Copilot」というコミュニティを主催しています。本書は、COPILOT 関数の基本と、整形と分類 / タグ付けと分析という 3 つの作業を、全 6 章に収めています。
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