デザインの学校 これからはじめる Illustrator & Photoshop の本 2025 年対応 [改訂第 7 版]

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デザインの学校 これからはじめる Illustrator & Photoshop の本 2025 年対応 [改訂第 7 版]の表紙
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著者:
黒野 明子 / ロクナナワークショップ(クロノ アキコ / ロクナナワークショップ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2025年08月12日頃
ISBN:
9784297150310
在庫:
在庫あり
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なぜ注目されているか

総合1936位

書籍紹介

好評発売中の初心者向けデザインシリーズ「デザインの学校」が、2025 年の最新版に対応してリニューアルしました。「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」といった特徴はそのままに、最新のバージョンに対応。現場のプロもお墨付きの内容になっています。「わかりやすい Illustrator と Photoshop の本はないかな?」「なるべく早く Illustrator と Photoshop をマスターしたい!」「Illustrator と Photoshop の連携した使い方を知りたい!」という方に最適な入門書です。Windows と Mac の両方に対応しています。今回新たに、生成 AI の章を追加しました。

技書の森解説

『デザインの学校 これからはじめる Illustrator & Photoshop の本 2025 年対応 [改訂第 7 版]』 (黒野明子 著、ロクナナワークショップ 監修、技術評論社、2025 年 8 月刊) は、初心者向けのデザインシリーズ「デザインの学校」の 1 冊で、Illustrator と Photoshop の基本操作を作例を作りながら学ぶ入門書です。版元の紹介文は、「作例を作りながら学べる」「短期間で基本操作を習得できる」「大きな文字と画面で読みやすい」というシリーズの特徴を引き継いで 2025 年のバージョンに対応したこと、Windows と Mac の両方に対応していること、この版で新たに生成 AI の章を追加したことを案内しています。版元が挙げる推奨の読者は、これから Illustrator と Photoshop を始める学生、主婦、シニアなどです。

Chapter 0 から 5、Illustrator で図形とロゴを作る流れ

本文は Chapter 0「Illustrator と Photoshop の初期設定と基本操作」から Chapter 10 までの全 11 章です。Chapter 0 でアプリケーションの起動、新規ドキュメントの作成、作業環境の初期設定、ツールバーとパネルの操作、画面の拡大と縮小、操作の取り消しと画面の初期化、ドキュメントの保存を押さえます。続く Chapter 1 から Chapter 5 は Illustrator の章で、Chapter 1「基本図形でかんたんな絵を描こう〜Illustrator」、Chapter 2「下絵をなぞってイラストを描こう〜Illustrator」、Chapter 3「イラストに色を塗ろう〜Illustrator」、Chapter 4「イベントのロゴタイプを作ろう〜Illustrator」、Chapter 5「ロゴタイプに添える模様を作ろう〜Illustrator」と並びます。長方形や星型や正円の描画、鉛筆ツールで下絵をなぞる線画、ライブペイントツールでの着色、文字を図形に変換したロゴタイプ、パスのアウトラインをとって合体させるロゴマークと、図形から部品を作る手順が続きます。

Photoshop の写真編集 3 章と Firefly の画像生成

Chapter 6「写真を編集しよう〜Photoshop」、Chapter 7「写真を加工しよう〜Photoshop」、Chapter 8「写真の背景を変更しよう〜Photoshop」は Photoshop の章です。削除ツールで不要な部分を消す操作、色調とコントラストの調整、必要なサイズへの切り抜き、ピクセル数を減らす処理、範囲を指定した明るさの調整、詳細な選択範囲の作成、写真全体の角度の修正などを扱い、生成 AI を使って足りない背景を補う節、新しい要素を追加する節、選択範囲を差し替える節も Chapter 7 と Chapter 8 に入っています。Chapter 10「生成 AI を使って画像を生成しよう〜Adobe Firefly」は、Adobe Firefly のサイトでモデル、縦横比、効果を選び、構成参照で構図を指定し、プロンプトを入力して画像を生成する流れです。

ベクターとラスターをまとめる Chapter 9 の連携

Illustrator は図形を点と線の座標で記録するベクター形式、Photoshop は画像を画素の並びとして扱うラスター形式を基本にするソフトです。ベクターで描いたロゴや文字は拡大しても輪郭が崩れず、写真のように階調の細かい画像はラスターで扱うのが向いているため、チラシやバナーの制作では両方で作った部品を 1 枚にまとめる工程が生じます。Chapter 9「制作したパーツをレイアウトしよう〜Illustrator&Photoshop」がこの工程にあたり、SNS サイズのレイアウト枠を作り、背景写真とグラデーション、ロゴマークとイラスト、サブ写真と文字を配置して、イベント告知画像として書き出すまでを扱います。Chapter 3 と Chapter 6 には、完成したイラストや写真を CC ライブラリに登録する節があります。写真の一部を作り足す機能は 生成 AI を画像編集に組み込んだもので、本書では Photoshop の章と Firefly の章で扱われます。

画像編集とデザインのツールの本の選び方は Web デザイン本ガイド にまとめています。本書は、基本操作の Chapter 0、Illustrator の 5 章、Photoshop の 3 章、2 つのソフトを合わせる Chapter 9、Adobe Firefly の Chapter 10 を全 11 章に収めています。

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