Blender 3D アバター メイキング・テクニック

ブレンダー スリーディー アバターメイキング テクニック

Blender 3D アバター メイキング・テクニックの表紙
デザイン / グラフィックス
著者:
Benjamin(ベンジャミン)
出版社:
ソーテック社
出版日:
2022年09月13日頃
ISBN:
9784800713049
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)

なぜ注目されているか

総合2262位

書籍紹介

人気ソフト・ブレンダーでオリジナル 3D アバターを作成して、
VTuber キャストや 3D チャットの空間にデビューしよう!

モデリングやテクスチャ制作からデータの書き出しまで、無料 & 高性能の統合 3DCG アプリ『Blender』だけで作成できる。
メタバース (バーチャルキャストや cluster など) でも採用され、国際標準として利用されている VRM 形式に対応!

PART1 Blender の基礎知識

PART2 3D アバターのモデリング

PART3 テクスチャ & マテリアルの設定

PART4 シェイプキー

PART5 リギング

PART6 VRM の設定

PART7 VRM モデルの活用

技書の森解説

『Blender 3D アバター メイキング・テクニック』 (Benjamin 著、ソーテック社、2022 年 9 月刊) は、統合 3DCG ソフトの Blender だけを使って自分用の 3D アバターを作り、VRM 形式で書き出して配信や 3D チャットの空間で使うところまでを扱う制作ガイドです。版元はモデリングからテクスチャとマテリアルの設定、リギング、データの書き出しまでを Blender で作成できると案内しており、紙面はオールカラーで、サンプルファイルが付きます。国立国会図書館の書誌には Blender のバージョン 3.x 対応と記録されています。

全 8 PART の構成、Blender の基礎から VRM の活用まで

目次は PART 1「Blender の基礎知識」から PART 8「VRM モデルの活用」までの全 8 PART です。PART 1 で Blender の導入、インターフェイス、基本操作を押さえ、PART 2「モデリング入門」でモデリングの基礎知識を整理したあと、PART 3「3D アバターのモデリング」で胴体、手足、頭部、髪の毛、衣装や細部を順に作ります。PART 4「テクスチャ & マテリアル」は UV マッピング、テクスチャペイント、マテリアルの 3 節、PART 5「シェイプキー」は目の開閉、口の開閉、表情の設定、PART 6「リギング」はアーマチュアの作成とスキニングを扱います。PART 7「VRM セットアップ」で書き出しの準備を整え、PART 8 は「3tene で配信する」と「cluster で遊ぶ」の 2 節で、書き出したモデルを実際のサービスに持ち込みます。

シェイプキーとリギングが VRM で果たす役割

まばたきや口の動き、表情の切り替えは、頂点の位置を別の形として登録して混ぜ合わせるシェイプキーで作り、体の動きは骨組みにあたるアーマチュアをメッシュに結び付けるスキニングで作ります。VRM は glTF 2.0 を基にした人型アバター向けのファイル形式で、骨の対応関係、表情の定義、髪や服を揺らす設定、利用条件のメタデータを 1 つのファイルにまとめます。本書では PART 7 が VRM のセットアップの PART で、メタデータの設定、シェイプキーの適用、スプリングボーン、エクスポートの 4 節が並びます。

Blender の導入と基本操作を扱う PART 1 と PART 2

Blender は、モデリング、UV 展開、テクスチャペイント、リギング、レンダリングまでを 1 つのアプリで扱う 3DCG ソフトで、版元は無料で高性能の統合 3DCG アプリと案内しています。

版元が案内する VRM 形式の対応

版元の紹介文には、VRM 形式は主要メタバースのサービスで採用され、国際標準として利用されているとあります。本書は Blender の基本操作から人型アバターのモデリング、表情と骨格の設定、VRM での書き出し、配信と 3D チャットでの活用までを全 8 PART に収めています。

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