作って学ぶゲームプログラミング Unity まるっと入門 Unity6 完全対応
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なぜ注目されているか
書籍紹介
ゲーム開発エンジン「Unity」の入門書。
Unity でゲーム開発を行いたい人を対象に、4 つのサンプルゲームを作る手順を通して、グラフィックス、物理エンジン、アニメーション、エフェクト、サウンド、GUI など、押さえておくべき基本機能を体系的にマスターできます。
■本格的なアセットで、学習のモチベーションがアップ!
■モバイルゲーム開発における課題と解決法が身につく
■インストールからストアへの登録まで、
ステップバイステップで解説
Chapter 0
Unity の特徴と概要ーゲームエンジン「Unity」とはー
Chapter 1
ゲーム開発を行う前の準備ー Unity をインストールして開発環境を整えるー
Chapter 2
初めての Unity-画面構成や基本操作を覚えるー
Chapter 3
ゲーム作成の基本ー物理エンジンとコリジョンイベントをマスターするー
Chapter 4
アセット管理とゲームオブジェクトの制御ープレハブとエフェクトを極めるー
Chapter 5
3D ゲームを作成ーキャラクターと GUI をコントロールするー
Chapter 6
2D ゲームを作成ースプライトと 2D 物理エンジンを使いこなすー
Chapter 7
ゲームのリリース準備ーストアに登録するー
Extra
Unity をさらに使いこなすー自作ゲームに広告サービスを組み込むー
技書の森解説
Unity でゲーム開発を行いたい人を対象に、4 つのサンプルゲームを作る手順を通して基本機能を学ぶ入門書が『作って学ぶゲームプログラミング Unity まるっと入門 Unity6 完全対応』 (トライタム 著、吉谷 幹人 監修、ソシム、2025 年 12 月 23 日発売) です。書名のとおり Unity 6 への対応を掲げ、版元の紹介文は、グラフィックス、物理エンジン、アニメーション、エフェクト、サウンド、GUI など、押さえておくべき基本機能を体系的に扱うと説明しています。刊行時の著者紹介では、トライタムはゲームプログラマーとして Unity と C# を用いたスマートフォン向けタイトルの開発に携わり、監修の吉谷 幹人はワンダープラネット株式会社の執行役員、CTO として、Unity を中心としたモバイルゲーム開発に長年携わってきたと紹介されています。
第 0 章から第 7 章と Extra、インストールからストア登録まで
目次は第 0 章「Unity の特徴と概要ーゲームエンジン「Unity」とはー」から始まり、第 1 章でインストールと開発環境の準備、第 2 章「初めての Unity ー画面構成や基本操作を覚えるー」で画面構成と基本操作へ進みます。第 3 章は物理エンジンとコリジョンイベント、第 4 章はプレハブとエフェクトを中心にしたアセット管理とゲームオブジェクトの制御です。第 5 章で 3D ゲームを作りながらキャラクターと GUI を扱い、第 6 章で 2D ゲームを作りながらスプライトと 2D の物理エンジンを扱います。第 7 章「ゲームのリリース準備ーストアに登録するー」がストアへの登録で、最後の Extra は「Unity をさらに使いこなすー自作ゲームに広告サービスを組み込むー」です。版元の紹介文は、インストールからストアへの登録までをステップバイステップで解説すると案内しています。
物理エンジンとプレハブ、Unity でゲームを組み立てる仕組み
Unity のゲームは、シーンに置いたゲームオブジェクトに、見た目や当たり判定、動きの処理といったコンポーネントを付け足していく形で組み立てます。物理エンジンは重力や衝突による動きを計算する部分で、剛体と当たり判定の形を持たせたオブジェクト同士が触れたときに、衝突のイベントとしてスクリプトへ通知が届きます。物理エンジンと衝突のイベントがそろうと、ぶつかったら得点が入る、触れたら消えるといったゲームの規則をスクリプトで書けます。第 3 章の章題はこの 2 つを並べています。プレハブは、設定を済ませたゲームオブジェクトをひな形として保存し、同じものを何度でも配置したり、実行中に生成したりするための仕組みです。敵や弾、エフェクトのように数多く出し入れするものを扱う場面で使われます。2D 用の物理エンジンは 3D 用とは別に用意されており、コンポーネントも 2D 用が分かれています。第 6 章の章題にも 2D の物理エンジンが入っています。
モバイルゲームの公開と広告の組み込み
ゲーム開発 では、エディターの中で動く状態と、配布して遊んでもらえる状態の間に、ビルドの設定、アイコンや紹介文などの掲載情報の準備、ストアの審査といった工程が挟まります。版元の紹介文はモバイルゲーム開発における課題と解決法を特徴に挙げ、目次は第 7 章でストアへの登録、Extra で自作ゲームへの広告サービスの組み込みを扱います。作ったゲームを公開するところまでが目次の範囲に入っています。教材の素材について、版元の紹介文は本格的なアセットを使うことを挙げています。国立国会図書館の書誌ではサンプルデータのダウンロードと索引ありが注記されています。
版元が対象に挙げるのは Unity でゲーム開発を行いたい人です。目次は第 0 章の Unity の概要と第 1 章のインストールから始まり、3D と 2D のサンプルゲームを経て、ストアへの登録と広告サービスの組み込みまでを扱います。
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