社会関係資本主義の表紙

社会関係資本主義(シャカイカンケイシホンシュギ)

これからの経営のかたち

著者:
栗原慎吾(クリハラシンゴ)
出版社:
夕書房
出版日:
2026年02月27日頃
ISBN:
9784909179135
在庫:
メーカー取り寄せ
0
言及数
663
総合
773
3 ランクアップ3 件の言及

書籍紹介

「教える」も「働く」もなめらかに
コンテンツより人、成果より関係性を大事にしたら、

フルリモートで外国人とともに働く上場企業になりました。

EdTech ベンチャー、株式会社 POPER の理念と実践

最初の起業に失敗した著者が、失意の中で勤めた学習塾で感じた課題を解決すべく設立した EdTech 企業・株式会社 POPER 。
メンバーの 44%が外国籍で、新卒一括採用は NG 。フルリモート勤務で働きやすさを確保しつつ、社内ラジオで人間関係を育むーー IT 企業らしからぬ試みを実践しながら、設立 7 年で上場を果たした POPER が提示するのは、サービスの提供はもちろん組織体の健全化を通しても社会に貢献する「社会関係資本主義」という新たな発想です。

「三国志」が大好きで涙もろい著者と、青木真兵、勅使川原真衣、平川克美、坂本祐介らとの対話からは、「経営」のあるべき姿が浮かび上がります。

アメリカ式の経済至上主義に行き詰まりを感じているすべての人に贈りたい、「つながり」と「場」の再生物語です。

[本文より]
POPER には、そこにいる人が健全に働き、健全なコミュニティが生まれていけば、自ずとコンテンツも場もよくなっていくはずだ、という理念があるよね。--青木真兵 (思想家、人文系私設図書館ルチャ・リブロ)

インビジブルなものに価値を置くというのは、商品経済に対するアンチテーゼなんだ。--平川克美 (作家、元起業家)

居場所を作ることのほうが本当の意味での社会貢献なのかもしれない。 (…) 慎吾さんはそこをちゃんとやられているのだと思います。--勅使川原真衣 (組織開発コンサルタント)
1 IT 企業を対話でつくる

「経営者になりたい!」--親への反抗心からの起業 青木真兵×栗原慎吾

関係性を豊かにするためのデジタル化

不適切ゼミという居場所 寺畑正英×栗原慎吾

POPER 式 M&A--本質を受け継ぐ

2 場、コミュニティ、人
場の回復とコンテンツから人へ 青木真兵×栗原慎吾

フルリモートでもみんな仲良し 女性社員座談会 力丸玲嘉×畑山円×湯田幸子×槻山美沙子

社会貢献を軸にーー POPER 式組織論 青木真兵×栗原慎吾

「能力」と「評価」に代わることばを探す 勅使川原真衣×青木真兵×栗原慎吾

大人の青春企業 取締役座談会 繆仁軍×林圭介×姚志鵬

3 株式資本主義を越えるには
起業は自己実現、でも経営は修行 平川克美×青木真兵×栗原慎吾

仕事と暮らしの共通点ーー地方移住で見えたもの

僕たちやっぱりアジア人 坂本大祐×青木真兵×栗原慎吾

言及 Qiita 記事 (3 件)

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ