仕様駆動開発 実践入門
AI で実現する開発方法論
- 著者:
- 田中 秀樹/田中 秀彦
- 出版社:
- 日経BP
- 出版日:
- 2026年03月27日頃
- ISBN:
- 9784296080496
- 価格:
- ¥3,850
- 在庫:
- 1
- 判型:
- 単行本
書籍紹介
ウォーターフォールの安定性」と「アジャイルの柔軟性」を AI で両立! 古くて新しい「仕様重視」の再発見 AI が実現する「仕様駆動開発」によって、仕様とコードが常に同期し、仕様とコードが最適なバランスを保てるようになります。その基本から実践方法まで、じっくり解説します。 本書では、 GitHub が公式ブログで提唱した仕様駆動開発の 4 つの工程に、日本の組織特性を加味して、 7 つの工程として拡張・定義します。 【 7 つの工程】 1. 原則決定 → 2. 企画・要件定義 → 3. 設計計画 → 4. タスク分割 → 5. 実装 → 6. 検証・受入 → 7. 移行・運用 さらに 4 つの原則と、 3 つの技術要素を定義し、仕様駆動開発を実現します。 【 4 つの原則】 ●原則 (1) 「仕様は"生きたドキュメント"」 ●原則 (2) 「仕様は”信頼できる唯一の情報源”」 ●原則 (3) 「仕様は”変更と反復が前提”」 ●原則 (4) 「 AI でコストを抑える」 【 3 つの技術要素】 ・ Markdown ・ Git/GitHub ・ AI/AI エディタ 仕様駆動開発は小規模チームから大規模組織まで展開できる開発手法です。組織への展開で陥りがちな落とし穴とその対策まで本書はカバーします。 はじめに なぜ今、仕様駆動開発なのか 第 1 章 仕様駆動開発の全体像 第 2 章 30 分で実感する仕様駆動開発 第 3 章 Cursor で仕様を記述・活用する 第 4 章 GitHub と Cursor で仕様を管理・活用する 第 5 章 最初の 1 週間で仕様駆動開発を始める方法 第 6 章 規模別に合意形成と承認を実現する方法 第 7 章 なぜ今、仕様駆動開発が実現可能になったのか 第 8 章 仕様駆動開発の思想的背景と設計思想 第 9 章 仕様駆動開発を成功させる要因 第 10 章 レガシー文書を仕様駆動開発に取り込む方法 第 11 章 仕様駆動開発の実践的進め方 第 12 章 組織全体導入のガバナンス設計 第 13 章 組織全体導入の文化変革 Appendix チェックリスト一覧、トラブルシューティングガイド、引用文献一覧、用語集