デザインの学校 これからはじめる Photoshop の本 [2022 年最新版]

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デザインの学校 これからはじめる Photoshop の本 [2022 年最新版]の表紙
アプリケーション
著者:
I&D 宮川 千春 / 木俣 カイ / ロクナナワークショップ(アイアンドディ ミヤガワ チハル / キマタ カイ / ロクナナワークショップ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2022年02月09日頃
ISBN:
9784297126070
在庫:
在庫あり
1(1 件 / 楽天ブックス)

なぜ注目されているか

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書籍紹介

Photoshop をこれからはじめたい初心者の方に大好評の「これからはじめる Photoshop の本」2022 年最新版が登場です。補正/トリミング/合成など、 Photoshop を使いこなすためのひととおりの基本操作はもちろんのこと、レタッチにあたっての基礎知識なども収録。付属の練習ファイルで楽しく効率的に学習を進められます。Photoshop をこれから学びたい全ての人にピッタリな 1 冊です!

Chapter1 Photoshop の基本操作を知ろう
Chapter2 写真を補正しよう

Chapter3 写真を加工しよう

Chapter4 写真の一部を選択して補正しよう

Chapter5 写真を合成しよう

Chapter6 ポストカードを作ろう

Chapter1 Photoshop の基本操作を知ろう

01 Photoshop を起動・終了しよう

02 ファイルを開こう

03 Photoshop のツールを選ぼう

04 パネルを操作しよう

05 画面を拡大・縮小しよう

06 操作を取り消そう

07 ファイルを保存しよう

08 フォントを追加しよう

Chapter2 写真を補正しよう
01 写真の明るさを補正しよう

02 写真の色味を補正しよう

03 写真の彩度を補正しよう

04 写真をモノクロに補正しよう

Chapter3 写真を加工しよう
01 写真の一部を切り抜こう

02 写真の余分な要素を削除しよう

03 写真に写っているものをコピーしよう

04 写真の特定の色をガラリと変えよう

05 写真の空を置き換えよう

Chapter4 写真の一部を選択して補正しよう
01 暗い部分を明るく補正しよう

02 色域を指定して補正しよう

03 人物の肌をなめらかに補正しよう

04 特定のレイヤーを選んで補正しよう

Chapter5 写真を合成しよう
01 合成用の素材を切り抜こう〜人物編

02 合成用の素材を切り抜こう〜えんぴつ編

03 切り抜いた画像を配置しよう

04 えんぴつをなじませよう

05 人物と背景をなじませよう

Chapter6 ポストカードを作ろう
01 配置素材の準備をしよう

02 ポストカードのベースを作ろう

03 黒板の画像を配置しよう

04 お店のロゴを作ろう

05 ポストカードの見出しを作ろう

06 ポストカードに本文を入力しよう

07 かんたんな地図を作成しよう

08 作ったポストカードを自宅で印刷しよう

技書の森解説

Photoshop を初めて開くと、ツールとパネルの多さに、どこから手を付ければよいか迷いがちです。『デザインの学校 これからはじめる Photoshop の本』の 2022 年版 (I&D の宮川 千春、木俣 カイ 著、ロクナナワークショップ 監修、技術評論社、2022 年 2 月 9 日発売) は、Photoshop の基本操作をこれから学びたい人に向けた入門書です。版元は、補正、トリミング、合成などのひととおりの基本操作に加えて、レタッチにあたっての基礎知識も収録し、付属の練習ファイルで学習を進められる本と紹介しています。NDL の書誌には Windows と Mac の両方に対応する旨の注記があります。

全 6 章の流れ、基本操作から補正と合成、ポストカード作りまで

目次は全 6 章です。第 1 章「Photoshop の基本操作を知ろう」は起動と終了、ファイルを開く操作、ツールとパネルの扱い、画面の拡大と縮小、操作の取り消し、保存、フォントの追加までを押さえます。第 2 章「写真を補正しよう」は明るさ、色味、彩度の補正とモノクロへの変換、第 3 章「写真を加工しよう」は写真の一部の切り抜き、余分な要素の削除、写っているもののコピー、特定の色の変更、空の置き換えを扱います。第 4 章「写真の一部を選択して補正しよう」では暗い部分だけを明るくする補正や色域を指定した補正、人物の肌をなめらかにする補正、特定のレイヤーを選んだ補正へ進み、第 5 章「写真を合成しよう」で人物とえんぴつの素材を切り抜いて配置し、背景となじませます。最後の第 6 章「ポストカードを作ろう」は、素材の準備からロゴ、見出し、本文、かんたんな地図の作成を経て、自宅での印刷までをひとつの作品として仕上げる構成です。

補正と選択範囲とレイヤー、写真編集を支える 3 つの考え方

Photoshop で扱う写真は、細かな色の点の集まりとして記録された画像です。明るさや彩度の補正は、この点の色の値を規則に沿って一斉に動かす操作で、画像全体にかけるか一部だけにかけるかで結果が大きく変わります。一部だけを直したいときに使うのが選択範囲で、範囲の外は変更から守られます。色の近い部分をまとめて選ぶ色域の指定や、人物の輪郭に沿った切り抜きは、この選択範囲を作る技術の応用です。もう一つの柱がレイヤーで、写真や文字、補正を別々の層に分けて重ねることで、後から一つの要素だけを動かしたり消したりできます。元の写真を直接書き換えずに層を重ねて仕上げる作り方を早いうちに身につけておくと、やり直しの利く編集ができるようになり、合成やポストカードのように要素の多い作品でも迷いにくくなります。

2022 年版と 2024 年版、手元の Photoshop に合わせた選び方

版元の本書のページには新版の案内があり、同じシリーズの 2024 年版が 2024 年 2 月 8 日に発売されています。Photoshop は契約して使うアプリで、更新によってメニューや機能の名前が変わることがあるため、入門書の画面と手元の画面が近いほど手順を追いやすくなります。これから Photoshop を契約して学び始めるなら新しい版を候補に入れ、2022 年版の画面に近い環境で学ぶ人や、すでに本書の練習ファイルで進めている人は本書で続けるのが、迷いを減らす選び方です。

Photoshop の基本操作をこれから学ぶ人に向く理由と、向かない目的

版元が本書をすすめる読者は、Photoshop の基本操作をこれから学びたい人です。補正、加工、合成と順に積み上げた操作を、最後にポストカードという 1 つの作品にまとめる流れなので、操作を覚えるだけで終わらず、作ったものを印刷して手元に残すところまで体験できます。一方で、仕事で Photoshop を使っていて高度なレタッチの技法を深めたい人や、印刷会社へ渡す入稿データの作り方を学びたい人には目的が違います。目次の印刷の節は自宅での印刷です。Photoshop の後に HTML と CSS や Figma へ学びを広げたい場合は、Web デザインの本を学ぶ順番 も参考になります。写真を自分の思いどおりに整えたい、チラシやカードを自分で作ってみたいと考えている初心者にとって、練習ファイルを使って手を動かしながら一通りの操作を身につけられる本書は、最初の 1 冊として選びやすい入門書です。

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