Photoshop CC 完全無欠のポートレートレタッチ

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Photoshop CC 完全無欠のポートレートレタッチの表紙
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著者:
桐生 彩希 / いのうえ のぞみ(キリュウ サイキ / イノウエ ノゾミ)
出版社:
玄光社
出版日:
2022年07月25日頃
ISBN:
9784768316443
在庫:
在庫あり
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書籍紹介

ポートレート写真のレタッチに焦点を当て、肌の色調や階調の調整、張りや潤いの出し方、目立ちすぎる肌のキメ、毛穴、小じわ、産毛、目の下のクマ、ほうれい線、歯の色の調整など、プロの現場でも「修整」が常に行われている部位ごとに、Photoshop CC を使った効率的かつ効果的な修整の手順を解説します。仕事、趣味にかかわらず、ポートレートの色と質感にとことんこだわる、本格派のためのテクニック集です。

技書の森解説

『Photoshop CC 完全無欠のポートレートレタッチ』 (桐生 彩希、いのうえ のぞみ 著、玄光社、2022 年 7 月刊) は、人物写真の肌の色、露出、質感を Photoshop で整える手順を集めた本で、版元ドットコムの紹介文によれば、肌の色調や階調の調整、張りや潤いの出し方、キメ、毛穴、小じわ、産毛、目の下のクマ、ほうれい線、歯の色といった、プロの現場でも修整が常に行われている部位を取り上げています。同じ紹介文には、仕事か趣味かを問わず、ポートレートの色と質感にとことんこだわる本格派のためのテクニック集とあります。

全 3 章の構成、Photoshop の基礎から肌の質感まで

第 1 章「人物レタッチ スターターガイド」は、「レイヤー」パネル、調整レイヤー、レイヤーマスク、クイックマスク、スマートオブジェクト、描画モード、スポット修復ブラシツールやコピースタンプツールといった、以降の作例で使う機能を先にまとめた章です。第 2 章「色と露出に関するレタッチテクニック」は、瞳の黒や白目を手がかりにホワイトバランスを補正する方法、肌の色情報を目安に色を整える方法、手動での肌の色の調整、露出の補正、透明感のある肌の再現、色が抜けた肌に深みを出す方法、白い歯の再現を扱います。第 3 章「質感に関するレタッチテクニック」は、毛穴や小ジワ、産毛を隠してキメを整える方法、ほうれい線や目じり、目の下のシワを薄くする方法、ハリとツヤとうるおいの出し方、テカリや白とびの抑え方、涙袋や目の下のクマの修整です。目次の末尾に並ぶ COLUMN では、「調整レイヤー」の後に「Camera Raw フィルター」を使う手順、「トーンカーブ」や「レベル補正」で階調のつぶれを確かめる方法、描画色と背景色の作り方、ソフトフォーカスの作り方を取り上げています。各節は CASE ごとに作例を分けています。

第 2 章の色の補正と第 3 章のテカリ

第 2 章の冒頭には、瞳の黒や白目、肌の色情報を手がかりに色を補正する方法があります。調整レイヤーは、元の画素を直接書き換えずに補正の効果を重ねる Photoshop の仕組みです。第 3 章のテカリの節には、できるだけ自然に階調を出す手順と、テカリで白い部分に肌の質感を作り出す手順の両方があります。Photoshop を含む Web デザインの本の選び方は Web デザイン本ガイド にまとめています。

版元ドットコムの書誌の判型と、目次の扱う内容

版元ドットコムの書誌では、判型は B5 判です。目次が扱うのは色、露出、肌の質感で、背景の切り抜き、合成、体型や輪郭の変形を扱う節はありません。本書は、人物写真の色と露出の補正、肌のキメやシワ、テカリ、クマの修整を、第 1 章の基礎と第 2 章、第 3 章の作例、COLUMN に収めています。

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