SAP担当者として活躍するための ERP入門の表紙

SAP 担当者として活躍するための ERP 入門(エスエーピータントウシャトシテカツヤクスルタメノイーアールピーニュウモン)

その他
著者:
久米正通/村上均/アレグス株式会社(クメマサミチ/ムラカミヒトシ/アレグスカブシキガイシャ)
出版社:
秀和システム
出版日:
2024年03月01日頃
ISBN:
9784798071350
在庫:
在庫あり
4.5(2 件 / 楽天ブックス)

なぜ注目されているか

総合2530 27 ランクダウン

書籍紹介

企業の基幹業務を支える、 ERP (Enterprise Resources Planning)
の仕組みや機能、導入のメリット、開発の流れ、運用方法などを

SAP S/4HANA を例にして、図解イラストとともに解説する入門書。

技書の森解説

「来月から SAP 案件に入ってもらう」と言われたとき、最初につまずくのは個別の操作ではなく、そもそも ERP が企業の中で何をしているのかという全体像です。本書はまさにその段階の読者に向けた入門書で、企業の基幹業務を支える ERP の仕組みと機能、導入によって何が変わるのか、開発と運用はどう進むのかを、 SAP S/4HANA を題材に図解を交えて解説します。著者は久米正通氏・村上均氏とアレグス株式会社で、秀和システムから 2024 年 3 月に刊行されました。

『 SAP 担当者として活躍するための ERP 入門』という書名が掲げる通り、学術的な経営情報システム論ではなく、 SAP を扱う現場に入る人のための実務的な見取り図という編集です。会計・販売・購買といった基幹業務がひとつのシステムに載る意味、パッケージ導入ならではのプロジェクトの進み方など、配属初日から飛び交う前提知識を先回りして押さえられます。プログラミング経験や SAP の実務経験は前提とされておらず、 IT 業界の新人や他分野からの異動者が読める難易度です。

SAP の世界は個別モジュールや ABAP 開発など深掘りの先が長いだけに、最初に全体の地図を持っているかどうかで、その後の学習効率が大きく変わります。研修資料や案件ドキュメントを読む前の土台づくりとして、また営業やプロジェクト管理側で SAP 案件に関わる人の共通言語づくりとして使える本です。

関連記事

関連用語

共有:Xはてブ