みんなの Python 第 5 版(ミンナノパイソンダイハン)
プログラミング- 著者:
- 柴田淳(シバタアツシ)
- 出版社:
- SB クリエイティブ
- 出版日:
- 2025年10月11日頃
- ISBN:
- 9784815631529
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
定番入門書が AI 時代に合わせて大改訂!
はじめて学ぶプログラム言語として大人気の Python。機械学習などの科学技術分野に強い Python は、AI 全盛の時代になってますます注目され、世界でもっとも使われている言語の 1 つでもあります。
その Python 入門の定番書籍が、AI 時代に合わせての大改訂を行って登場します。プログラミングに必要な基本からオブジェクト指向といった知識と、ライブラリを使った実用的なプログラムまでを丁寧に解説しています。読むところからはじめることで、生成 AI の時代に重要になるコードレビューの力がしっかり身につきます。
Chapter01 Python とプログラミングの学び方
Chapter02 Python の基礎
Chapter03 Python とデータ構造
Chapter04 組み込み型とオブジェクト指向
Chapter05 データ構造とオブジェクト指向
Chapter06 Python らしいプログラムを書く
Chapter07 クラスとオブジェクト指向
Chapter08 高度なオブジェクト指向機能
Chapter09 モジュールとパッケージ
Chapter10 名前空間とスコープ
Chapter11 例外処理
Chapter12 関数型プログラミング
Chapter13 標準ライブラリを使う
Chapter14 外部ライブラリを使う
Chapter15 AI とプログラミング
Appendix
技書の森解説
Python の入門書は数多く出版されていますが、版を重ねながら長く読まれ続けている本は限られます。『みんなの Python』は 2006 年の初版から改訂を重ねてきた定番書で、第 5 版では言語仕様のアップデートに対応しつつ、初学者がつまずきやすいポイントの説明が整理されています。
本書の特徴は、Python という言語の全体像を偏りなく見渡せる構成にあります。変数や制御構文といった基礎から、オブジェクト指向、標準ライブラリの活用、ファイル操作やネットワークまで、一冊のなかで段階的にカバーしています。特定の応用分野 (機械学習、Web 開発など) に深入りしない代わりに、どの方向へ進むにしても土台となる言語の理解を固められる設計です。
著者の柴田淳氏は Python コミュニティで長く活動しており、言語の設計思想や「なぜこう書くのか」という背景にも触れられている点が、単なる構文リファレンスとの違いです。プログラミング自体が初めてという人にはやや説明が淡白に感じられる箇所もありますが、他の言語経験が少しでもあれば独学の軸に据えやすい一冊です。
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