基礎から学ぶ React/React Hooksの表紙

基礎から学ぶ React/React Hooks(キソカラマナブリアクトリアクトフック)

著者:
asakohattori(アサコハットリ)
出版社:
シーアンドアール研究所
出版日:
2021年08月24日頃
ISBN:
9784863543591
在庫:
在庫あり
★★★☆☆3(1 件)

なぜ注目されているか

総合
103
20 件の言及
言及数
122
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書籍紹介

本書では、

React/React Hooks の基本の習得
React/React Hooks を利用した簡単なアプリの作成ができる

をゴールとし、つまずきやすいポイントを確認しながら React/React Hooks が学べる 1 冊です。
React の学習を進める上でつまずく原因は JavaScript への理解不足であることがほとんどではないかと考え、本書の冒頭では JavaScript の基礎について多めにページを割いています。

JavaScript の基礎を固めた上で React/React Hooks を学んだあとは、 TODO アプリの作成に挑戦してみましょう。

また、 Chakra UI を使って、 React アプリのスタイリングも解説しています。

■対象読者
JavaScript は少し書けるがさらにスキルアップしたい人

React/React Hooks を書ける Web デザイナー/フロントエンドエンジニアを目指す人

React/React Hooks でアプリの開発を行ってみたい人

React 公式サイトの内容を、少し難しいと感じた人

React を一度学習してみたが、挫折してしまった人

React を始めてみたいけど、どうしたらいいかよくわからない人

■序文より

React の始め方を間違えて挫折してしまう人は案外多いのではないでしょうか。
数年前まで、勤務先での私のメイン業務はデザイン兼マークアップ (HTML/CSS/jQuery) でした。

そんな中、担当していた Web サイトのフロントエンドが次々と React 化していく流れとなり、 Web デザイナーが担当してきたフロントエンド分野においても React スキルへの需要が高まりました。

とにかく早く React を身に付たい、 React 力を武器にしたいと考え、張り切って勉強を始めたのですが、最初は難しくてワケがわからず泣きたくなるほどでした。 React 公式サイトを見ながら懸命に勉強しましたが、なかなか理解が進まず何度も心が折れそうになりました。

散々遠回りしましたが、 React を学習するためのスタート地点に立つためには JavaScript の基本をきちんと習得していることが前提であることに気付き、思い切って if 文から勉強をやり直しました。その結果、 React が少しずつ理解できるようになり、いつの間にか React が大好きになった現在に至ります。

React の学習を進める上でつまずく原因は JavaScript への理解不足であることがほとんどではないかと考え、本書の冒頭では JavaScript の基礎について多めにページを割きました。そして悪戦苦闘しながら React を書けるようになるまでに学んだことやつまずいたポイントについて、できるだけ噛み砕いて丁寧に説明することを心がけました。

CHAPTER 1 React を始めるために必要な JavaScript の知識

CHAPTER 2 React の基礎知識

CHAPTER 3 React を試してみよう

CHAPTER 4 React の基本をマスターしよう

CHAPTER 5 React Hooks を基礎から理解する

CHAPTER 6 TODO アプリ作成にチャレンジしよう!

CHAPTER 7 Chakra UI でアプリにデザインを組み込む

技書の森解説

React を学び始めるとき、公式ドキュメントやオンラインチュートリアルは豊富にあるものの、断片的な知識をどう組み立てればよいか迷う場面が出てきます。本書は React の基礎概念とクラスコンポーネントから始まり、 Hooks を使った関数コンポーネントへの移行を段階的にたどる構成で、 React の「なぜそうなっているか」を一本の流れとして理解させる入門書です。

useState 、 useEffect 、 useContext といった主要な Hooks がそれぞれ何を解決するために導入されたのかを、小さなサンプルアプリを作りながら説明しています。クラスコンポーネント時代の課題と対比させることで、 Hooks を使う動機が明確になり、「とりあえず書ける」ではなく「なぜこう書くのか」が腑に落ちる構成です。

フロントエンドの進化は速く、状態管理ライブラリやメタフレームワーク (Next.js 等) は本書の射程外です。しかし React の根幹である「コンポーネント分割」「状態と副作用の管理」「宣言的な UI 記述」は変わらない土台であり、そこを固めておくことが周辺ツールの理解を加速させます。 HTMLJavaScript の基礎があり、 React に初めて触れる人の最初の一冊として機能する本です。

言及 Qiita 記事 (19 件)

言及 Zenn 記事 (1 件)

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