UI

利用者とシステムが接する境界面。画面のレイアウトや操作要素の設計を指す

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UI とは

UI (User Interface、ユーザーインターフェース) は、利用者とシステムが接する境界面のことだ。画面のレイアウト、ボタン、メニュー、入力フォームなど、ユーザーが直接見て触れる部分を指す。優れた UI は、説明書を読まなくても直感的に操作でき、利用者が迷わず目的を達成できるように設計されている。

良い UI の要素

要素内容
一貫性同じ操作は同じ結果になる
分かりやすさ何ができるか一目で伝わる
フィードバック操作に対し反応を返す
誤操作への配慮ミスを防ぎ、回復できる

これらは、利用者の認知の負担を減らし、ストレスなく使える体験につながる。

UX との違い

UI としばしば混同されるのが UX (User Experience、ユーザー体験) だ。UI が「画面や操作要素そのもの」を指すのに対し、UX は「製品を通じて得られる体験全体」を指す。美しい UI でも、目的を達成しにくければ UX は悪い。UI は UX を構成する重要な一部だが、同じものではない。

設計で意識すべきこと

良い UI は、見た目の美しさだけでは生まれない。利用者が何を求め、どう操作するかを理解し、その流れに沿って設計することが本質だ。装飾的な要素や凝った演出は、ときに操作を妨げる。また、誰もが使えるアクセシビリティ (文字の見やすさ、色のコントラスト、キーボード操作への対応) への配慮も、UI 設計の責任範囲になる。作り手の都合ではなく、使い手の視点に立つことが、優れた UI の出発点だ。

考え方を学ぶには関連書籍が役立つ。

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