友達と同じ本を読むと楽しさが倍になる
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1 人だと続かない
「本を読もう」と決めても、1 人だと 3 日で飽きてしまう。誰にも報告しなくていいから、サボっても誰も気づかない。こうして読書が続かなくなる人は多いです。
そんなときは、友達と同じ本を読んでみましょう。
一緒に読むメリット
わからないところを聞ける
1 人で読んでいると、わからないページで止まってしまいます。でも友達と読んでいれば、「ここどういう意味?」と聞けます。自分がわからなかったところを友達が理解していたり、その逆もあったり。お互いの理解を補い合えます。
感想を話すと記憶に残る
一緒に学べるプログラミング入門書を読んだ後に「第 3 章のループの話、面白かったよね」と話すだけで、内容が記憶に定着します。人に説明しようとすると、自分の理解があいまいな部分に気づけるのも大きなメリットです。
サボりにくくなる
「来週までに第 4 章まで読もう」と約束すると、サボりにくくなります。1 人の意志力に頼るより、友達との約束のほうがずっと強力です。
やり方は簡単
同じ本を 1 冊決める
難しい本を選ぶ必要はありません。2 人とも初心者なら、入門書で十分です。大事なのは、2 人が同じ本を持っていることです。
週に 1 回、感想を話す
毎日話す必要はありません。週に 1 回、「今週読んだところ」について 10 分話すだけで十分です。学校の休み時間、LINE のメッセージ、通話。方法は何でも構いません。
ペースは合わせなくていい
読むスピードは人それぞれです。「自分のペースで読んで、読んだところまでの感想を話す」くらいのゆるさがちょうどいいです。
友達がいない場合
身近にプログラミングに興味がある友達がいなくても大丈夫です。SNS で「この本を読んでいます」と投稿すると、同じ本を読んでいる人が見つかることがあります。読書の感想をハッシュタグつきで投稿するだけでも、ゆるいつながりが生まれます。
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まとめ
1 人で読書が続かないなら、友達と同じ本を読んでみましょう。わからないところを聞き合い、感想を話し合い、お互いにペースを保つ。読書が「勉強」から「楽しい時間」に変わります。
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