ディープブリザードの超入門講座 初めての CLIP STUDIO PAINT PRO 編

ディープブリザードノチョウニュウモンコウザハジメテノクリップスタジオペイントプロヘン

ディープブリザードの超入門講座 初めての CLIP STUDIO PAINT PRO 編の表紙
デザイン / グラフィックス
著者:
ディープブリザード(ディープブリザード)
出版社:
玄光社
出版日:
2023年12月25日頃
ISBN:
9784768318638
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)

なぜ注目されているか

総合1271位 ↑ 2 ランクアップ

書籍紹介

チャンネル登録者数 37 万人超のお絵描き YouTuber「ディープブリザード」の大人気コンテンツ「超入門講座」をソフト別にシリーズ書籍化!
第一弾は「CLIP STUDIO PAINT PRO」。はじめて導入する方に向けて、最初に行う画面レイアウトの方法から線画、色塗り、マンガの描き方、アニメーション、さらに時短テクニックまで、どこよりもわかりやすく解説。

ダウンロードできる購入特典も多数収録で「お絵描きがどんどん楽しくなる」入門者必携の一冊です。

本書限定ダウンロード特典について

まえがき

CLIP STUDIO PAINT を入手しよう!

魔王・ディープブリザードが使っているガジェットを紹介!

iPad 版 CLIP STUDIO PAINT ダウンロード方法

第 1 章 作画の準備
01 新規キャンバスを作成する

02 パレットをカスタム

03 設定変更

04 さぁ、線画を描き始めよう!!

第 2 章 色の基本
01 色の仕組み

02 下塗り

03 陰影用とレイヤーのクリッピング

04 レイヤーの合成モード

05 陰影塗り

06 ハイライトを入れる

07 エアブラシ作業

08 色トレスを入れる

09 手描き風のタッチを入れる

10 レイヤーフォルダーでまとめる

11 背景作成

第 3 章 塗りをマスター!!
01 厚塗り

02 グリザイユ画法

03 GtC 塗り

第 4 章 パース定規を使いこなす
01 パース定規を作成する

02 1 点透視法

03 2 点透視法

04 3 点透視法

第 5 章 アニメーションを作ろう
01 アニメーションの機能を使ってみる

02 オニオンスキン

03 動かしてみる

04 キャラクターを動かす準備

05 目パチの動きを描く

06 手を振る動きを描く

07 アニメーションを確認 & 書き出す

第 6 章 マンガの描き方
01 マンガを描くための準備

02 ネームを描く

03 マンガを描こう!

04 仕上げと効果線

05 トーン作業 & 書き出す

第 7 章 質問コーナー
ブラシと機能編

塗り編

ブラシ編

魔王のおすすめブラシ 14 選! !

技書の森解説

CLIP STUDIO PAINT PRO をこれから入れる人が、画面の準備から線画、色塗り、マンガ、アニメーションまでを 1 冊で順に体験するための入門書です。刊行時の著者紹介では、著者のディープブリザード氏は、YouTube を中心に CLIP STUDIO PAINT、アイビスペイント、Procreate などのデジタルペイントツールを使ったお絵かき講座を公開しており、初心者向けの入門動画を主にしています。本書はその「超入門講座」をソフト別に書籍化するシリーズの第一弾として、玄光社から 2023 年 12 月 25 日に発売されました。版元の紹介文は、はじめて導入する人に向けて最初に行う画面レイアウトの方法から解説すると案内し、ダウンロードできる購入特典を収録しています。

全 7 章の構成、作画の準備から質問コーナーまで

本編の前に、ソフトの入手方法、著者が使っているガジェットの紹介、iPad 版のダウンロード方法が置かれています。第 1 章「作画の準備」は新規キャンバスの作成、パレットのカスタム、設定変更を経て線画に入ります。第 2 章「色の基本」は色の仕組みから下塗り、陰影用とレイヤーのクリッピング、レイヤーの合成モード、陰影塗り、ハイライト、エアブラシ作業、色トレス、手描き風のタッチ、レイヤーフォルダーの整理、背景作成までの 11 節です。第 3 章「塗りをマスター!!」は厚塗り、グリザイユ画法、GtC 塗りの 3 つの塗り方を扱います。第 4 章「パース定規を使いこなす」、第 5 章「アニメーションを作ろう」、第 6 章「マンガの描き方」と進み、第 7 章「質問コーナー」はブラシと機能、塗り、ブラシの 3 つの編に分かれ、最後に著者のおすすめブラシ 14 本の紹介が付きます。

レイヤーと合成モードで組み立てる色塗りの基本

デジタルの色塗りが紙と大きく違うのは、線画、下塗り、影、ハイライトを別々の層に分けて重ねられる点です。レイヤーを分けておけば、影の形だけを描き直したり、肌の色だけを変えたりしても、ほかの部分に影響が出ません。クリッピングは、下のレイヤーで塗った範囲の内側にだけ上のレイヤーの描画を表示する仕組みで、はみ出しを気にせずに影や模様を塗り重ねられます。合成モードは、重ねたレイヤーの色を下の色とどう掛け合わせるかの指定で、乗算で影を落とし、スクリーンや加算で光を足すといった使い分けが基本になります。第 3 章のグリザイユ画法は、明暗を灰色の濃淡で先に作り、その上から色を乗せる古典絵画由来の技法です。

パース定規とアニメーション、マンガへの広がり

第 4 章は透視図法を定規の機能で扱い、1 点透視法、2 点透視法、3 点透視法を順に取り上げます。パース定規は、線がその消失点に向かうよう補助する機能です。第 5 章のアニメーションは、前後のコマを薄く表示するオニオンスキンを使って動きのつながりを確かめながら、目パチと手を振る動きを描き、確認と書き出しまでを扱います。第 6 章はマンガを描くための準備からネーム、作画、仕上げと効果線、トーン作業と書き出しへ進みます。

版元が挙げる読者と、目次に無い題材

版元の紹介文がはじめて導入する人に向けて案内するとおり、第 1 章はキャンバスの作成と画面の整え方から始まります。著者の講座は動画で公開されており、本との使い分けは 動画教材と技術書の使い分け で扱っています。目次に人体のデッサンや構図の理論を扱う章はありません。2023 年 12 月の発売なので、画面や機能は発売時点の版が前提です。本書は、線画から色塗り、簡単なアニメーションやマンガまでを一通り扱います。

関連記事

関連用語

共有: