作って楽しむプログラミング Visual C# 2019 超入門

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無償の Visual Studio Community で学ぶはじめてのデスクトップアプリ作成

作って楽しむプログラミング Visual C# 2019 超入門の表紙
プログラミング
著者:
WINGS プロジェクト 高野 将 / 山田 祥寛(ウィングスプロジェクトタカノショウ / ヤマダヨシヒロ)
出版社:
日経 BP
出版日:
2019年08月23日頃
ISBN:
9784822253998
在庫:
在庫あり
4(2 件 / 楽天ブックス)

なぜ注目されているか

総合1666位

書籍紹介

はじめてでも大丈夫! アプリを作る楽しさがこの 1 冊だけで体験できます

本書は、Visual Studio Community 2019 で C# を使用してプログラミングの基礎を学習する入門テキストです。全 9 章を順番に学習することで、プログラミングや開発環境の基礎知識、画面のデザイン、コードの書き方、エラーが起きたときの対処方法などを理解できます。章ごとに短いトピックで区切られているので、自分のペースで学べます。PC スクールなどの教材としても適しています。
本書は 2017 年 8 月発行の『アプリを作ろう! Visual C# 入門 Visual C# 2017 対応』を、執筆時の最新情報に合わせて改訂したものです。

●本書で作るサンプルアプリ
本書では「じゃんけんバトル」というゲームを作りながら、Visual C# の基本操作とプログラミングの基礎を学習します。「じゃんけんバトル」は敵 (パソコン) とじゃんけんで勝負し、先に 3 勝したほうが勝ちとなるゲームです。勝敗の結果は画面に勝敗表で表示されます。また、ライフ制を取り入れ、相手のライフを 0 にしないと 1 回のラウンドは終わりません。

●本書の特長
・必要な手順をもれなく、ていねいに説明!

・手順どおりに進めるだけでアプリが完成!

・学習用ファイルがダウンロードできます!

技書の森解説

『作って楽しむプログラミング Visual C# 2019 超入門』 (WINGS プロジェクト 高野 将 著、山田 祥寛 監修、日経 BP、2019 年 8 月 23 日発売) は、無償の Visual Studio Community 2019 で C# を使い、プログラミングの基礎を学ぶ入門テキストです。副題は「無償の Visual Studio Community で学ぶはじめてのデスクトップアプリ作成」です。版元は、全 9 章を順番に学習することで、プログラミングや開発環境の基礎知識、画面のデザイン、コードの書き方、エラーが起きたときの対処方法などを理解できると案内しています。本書は 2017 年 8 月発行の『アプリを作ろう! Visual C# 入門 Visual C# 2017 対応』を改訂したものです。

全 9 章でじゃんけんバトルを作る構成、インストールから配布まで

第 1 章「Visual Studio Community 2019 とは」で開発環境と Visual C# の位置づけ、アプリ作成の流れを確かめ、第 2 章でインストールと起動、プロジェクトの作成、製品の登録を済ませます。第 3 章「アプリ作成の基本を学ぼう」では、フォームのデザイン、ボタンを押したときの処理、テキストボックスに入力したデータの保管、変数の値のポップアップ画面での表示までを小さなアプリで通します。第 4 章から第 8 章は、サンプルアプリ「じゃんけんバトル」を組み上げる流れです。ゲームの画面を作り、敵の手をランダムに表示して勝敗を判定し、先に 3 勝したら試合を終える勝敗表を加え、ライフゲージとライフ管理クラスでライフ制を入れ、メニューを付けます。最後の第 9 章「アプリを配布しよう」は、アプリのファイルの配布と ClickOnce による配布を扱います。章の間には、C# 8.0 の switch 式、switch 文のフォールスルー、foreach 以外の繰り返し構文、static クラスといったコラムが挟まれています。

Windows フォームのイベント処理からクラスへ進む C# の基礎

C# は Microsoft が開発した静的型付けの言語で、.NET の上で動きます。本書が使う Windows フォームは、フォームにボタンやテキストボックスなどの部品を配置し、ボタンが押されたといった出来事に応じて動くコードを部品ごとに書くデスクトップアプリの仕組みです。画面の部品と、その部品で起きた出来事に対応するコードが結び付いているため、書いたコードの結果がそのまま画面の動きとして現れます。第 3 章で入力値を 変数 に保管して表示するところから始まり、第 7 章ではライフの値とそれを扱う処理をライフ管理クラスにまとめて使います。データとそれを扱う処理を 1 つの単位にまとめるのは オブジェクト指向 の基本の考え方です。版元の紹介はエラーが起きたときの対処方法も挙げており、思いどおりに動かない原因を探して直す デバッグ の作業も入門の範囲に含まれています。

Visual Studio 2019 を前提にした環境と著者

本書の手順は Visual Studio Community 2019 と Windows フォームを前提にしており、第 9 章のコラムは .NET Framework 4.7.2 以降がない環境でインストーラーを実行した場合を取り上げています。Microsoft Learn の製品ライフサイクルでは、Visual Studio 2019 のメインストリームサポートは 2024 年 4 月に終了し、延長サポートは 2029 年 4 月に終了すると案内されています。第 4 章には、Windows フォーム以外のアプリを開発する方法を紹介するコラムもあります。刊行時の版元の著者紹介では、高野 将はクラスメソッド株式会社で Web API プラットフォームの開発に従事し、前の版を含む書籍や Web 記事を執筆してきた人物です。版元は本書を PC スクールなどの教材としても適していると位置づけています。版元は学習用ファイルのダウンロードを案内しており、目次はインストールから配布までを 1 冊で通します。

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