今すぐ使えるかんたん mini Access 基本 & 便利技 [2019/2016/2013/Office365 対応版]

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今すぐ使えるかんたん mini Access 基本 & 便利技 [2019/2016/2013/Office365 対応版]の表紙
アプリケーション
著者:
技術評論社編集部 + AYURA(ギジュツヒョウロンシャヘンシュウブプラスアユラ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2019年09月19日頃
ISBN:
9784297107765
在庫:
在庫あり
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書籍紹介

初心者でもわかる Access データベース開発の解説書です。データベースについての基礎知識から、Access の基本操作、テーブル・クエリ・レポート・フォームの構築や操作の手順を解説し、最終的にリレーショナルデータベースを構築します。最新版の Access 2019 のほか、旧バージョンの Access 2016/2013 に加えて、Office 365 の Access にも対応します。本書があれば Access はバッチリです。

技書の森解説

『今すぐ使えるかんたん mini Access 基本 & 便利技 [2019/2016/2013/Office365 対応版]』 (技術評論社編集部、AYURA 著、技術評論社、2019 年 9 月刊) は、Access の初心者に向けて、データベースの基礎知識から Access の基本操作、テーブル・クエリ・レポート・フォームの構築と操作までを解説し、最終的にリレーショナルデータベースを構築する入門書です。版元の案内では Access 2019 のほか、Access 2016/2013 と Office 365 の Access にも対応しています。対応版のうち Office 2019 と Office 2016 は 2025 年 10 月に、Office 2013 は 2023 年 4 月にサポートが終了しています。判型は B6 変形で、技術評論社の「今すぐ使えるかんたん mini」シリーズの一冊です。

テーブル、クエリ、レポート、フォームという Access の 4 つの部品

Access の データベース は、データそのものを入れるテーブル、条件に合うデータを取り出したり集計したりするクエリ、印刷用に体裁を整えるレポート、入力や閲覧のための画面になるフォームを一つのファイルにまとめて扱います。Excel では入力、計算、印刷を同じシートの上で済ませるのに対し、Access ではこれらの役割を部品ごとに分けるため、データを一か所に保ったまま、見せ方や取り出し方だけを用途に応じて作り分けられます。クエリはデザインビューで条件を並べて作れますが、その中身は SQL の問い合わせとして保存されており、抽出、集計、更新、削除といった操作を画面の上で組み立てる仕組みになっています。

全 6 章の構成、データベースのしくみから関連付けまで

第 1 章「Access データベースについて知ろう」でデータベースのしくみと Access の画面構成、データベースの作成と開き方を確認します。第 2 章「データの管理〜テーブルを作成しよう」は、テーブルの作成とデータの入力に加え、ふりがなの自動入力、郵便番号からの住所入力、日付の表示形式、既定値の設定といった入力の工夫を扱います。第 3 章「データの抽出〜クエリを作成しよう」では、並べ替え、複数条件や期間を指定した抽出、抽出時に条件を指定する方法、グループ分けによる集計、テーブルの作成、まとめての更新と削除を取り上げます。第 4 章「データの印刷〜レポートを作成しよう」はレポートの編集と印刷、PDF ファイルへの書き出し、宛名ラベルの作成を、第 5 章「オリジナルの入力画面〜フォームを作成しよう」はフォームの配置の調整やレポートを印刷するボタン、サブフォームを扱います。

第 6 章のリレーショナルデータベースとリレーションシップ

顧客の情報と注文の情報を一つの表に入れると、同じ顧客が何度も注文するたびに名前や住所が繰り返し記録され、住所が変わったときに書き換え漏れが起きます。リレーショナルデータベースでは、顧客と注文を別のテーブルに分け、顧客を識別する値で両者を結び付けることで、この重複を避けます。第 6 章「テーブルの関連付け〜リレーショナルデータベースを作成しよう」は、リレーションシップのしくみと構成の考え方から、複数のテーブルの作成とリレーションシップの設定、複数のテーブルにまたがるクエリでの抽出と計算、複数のテーブルからのフォームの作成、リストから選んで入力する方法までを扱います。

版元が示す対象読者

版元が示す対象読者は Access の初心者です。第 1 章でデータベースのしくみと Access の起動から説明を始め、各項目を操作の手順に沿って進める構成です。目次にマクロや VBA を扱う項目はありません。テーブルの作成からクエリによる抽出と集計、レポートの印刷、フォームの作成、複数のテーブルの関連付けまでを、全 6 章に収めています。

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