今すぐ使えるかんたん mini PLUS Excel 関数 組み合わせ 超事典

イマスグツカエルカンタンミニプラスエクセルカンスウクミアワセスーパージテン

今すぐ使えるかんたん mini PLUS Excel 関数 組み合わせ 超事典の表紙
アプリケーション
著者:
日花弘子(ヒバナヒロコ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2021年07月05日頃
ISBN:
9784297121952
在庫:
在庫あり
0

なぜ注目されているか

総合2144位

書籍紹介

組み合わせれば、ココまでできる! 「絶対役立つ」Excel 関数スーパーテクニック事典!

本書は、ビジネスの現場でよく用いられる関数を組み合わせて実現できる、自動処理や効率アップに役立つ実践的な活用技を多数紹介した書籍です。実用サンプルシートを用いて「どんな場面で使える技か?」「関数を組み合わせる際の考え方」「組み合わせによる効率アップの効果」をしっかり解説しているので、実際に試しながら関数を組み合わせて使うテクニックの仕組みや効果を学ぶことができます。Microsoft 365 の新関数やスピルなどの新機能を使った技も多数紹介しています!

技書の森解説

『今すぐ使えるかんたん mini PLUS Excel 関数 組み合わせ 超事典』 (日花弘子 著、技術評論社、2021 年 7 月刊) は、ビジネスの現場でよく使われる Excel の関数を組み合わせて、集計、判定、日付と時刻の計算、データの整理、検索、抽出を行う技を、実用のサンプルシートで示す事典です。版元の概要は、どんな場面で使える技か、関数を組み合わせる際の考え方、組み合わせによる効率アップの効果を解説すると説明し、Microsoft 365 の新関数やスピルなどの新機能を使った技も紹介していると書いています。薦める相手は「職場ですぐに役立つ Excel 関数の組み合わせ技を知りたい人」です。国立国会図書館の書誌では、2019 / 2016 / 2013 / 365 対応と注記され、2015 年刊の『Excel 関数組み合わせ完全大事典』を改題、改訂した本と記録されています。国立国会図書館の書誌では索引ありと記録されています。

全 9 章の構成、関数の基礎知識から他の機能との組み合わせまで

目次は Section 001 から 132 までの通し番号の項目で組まれています。第 1 章「関数組み合わせ前の基礎知識」は、関数の入力方法、3 つのセル参照方式の使い分け、引数への名前やテーブルの指定、配列数式と動的配列数式、関数の組み合わせ方、互換性関数を扱います。第 2 章「組み合わせで使える関数の技」は、複数の条件の判定、条件による処理の分岐、文字列内の検索、セル参照の操作、整数の扱い、連番の作成などの技を集めています。第 3 章「データを集計する技」は、年代別や誕生月ごとの人数、重複しないデータ数、1 行おきの合計、期間や曜日ごとの集計、アンケートの集計、移動平均、損益分岐点までを取り上げます。

判定、日付と時刻、整形、検索、抽出の後半の章

第 4 章「データを判定する技」は条件ごとの処理の分岐、エラー表示の回避、データ型のチェック、誤差を許容した数値の比較などを扱い、第 5 章「日付・時刻を計算する技」は満年齢、営業日、締め日から起算した翌月末日、海外の現地時間、15 分単位の切り捨てと切り上げ、残業代や勤務時間の計算を扱います。第 6 章「データを整理・整形する技」は、文字種の統一、重複データや欠損データの除去、住所から都道府県名を切り分ける処理、漢数字を算用数字に変える処理、チェックディジットの計算などです。第 7 章「データを検索する技」は検索値を元にしたデータの検索、検索エラーの回避、複数の表を切り替えた検索、同順位を含むトップ 3 の検索を、第 8 章「データを抽出する技」は条件に合う行データの抽出、あいまい検索、複数のシートにまたがるデータの転記、縦横の入れ替えを扱います。最後の第 9 章「他の機能との組み合わせ」は、入力リストの切り替え、クロス集計、入力の制限、2 行 1 組の色付け、ラジオボタンによる検索条件の切り替え、印刷範囲の変更、差し込み印刷を取り上げます。

関数の入れ子と配列数式、スピルのしくみ

関数を組み合わせるとは、ある関数が返した値を、別の関数の引数として渡すことです。たとえば条件を判定する関数の中に検索の関数を入れると、検索した値が見つからない時の表示を別の文字に切り替えられます。複数の値をまとめて扱う配列数式は、従来の Excel では 1 つの式で範囲全体を計算する書き方として使われてきました。Microsoft 365 の Excel では、1 つのセルに入れた式の結果が隣のセルへ自動で広がるスピルが加わり、こうした式を動的配列数式と呼びます。Excel 2019 以前の版ではスピルは使えません。第 3 章で扱うアンケートの集計や移動平均は、データ分析 に使う計算です。Excel の本の選び方は Excel / VBA 本ガイド にまとめています。

Excel 2013、2016、2019 のサポート終了と本書の対応版

国立国会図書館の書誌に記録された対応版のうち、Microsoft の製品ライフサイクルの案内によると、Excel 2013 のサポートは 2023 年 4 月に終了しています。Excel 2016 と Excel 2019 のサポートは 2025 年 10 月に終了しています。本書は、関数の基礎知識から他の機能との組み合わせまでを、Section 001 から 132 までの項目に分けて全 9 章に収めています。

日花弘子 の他の書籍

関連記事

関連用語

共有: