キクタンサイエンス (情報科学編)(キクタン サイエンス)
聞いて覚える理系英単語
その他- 著者:
- 平井通宏(ヒライ,ミチヒロ)
- 出版社:
- アルク(品川区)
- 出版日:
- 2012年06月
- ISBN:
- 9784757420991
- シリーズ:
- 理系たまごシリーズ
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
情報処理、システム、通信に関する英単語を「聞いて」覚える!見出し語はすべて CD に収録。
技書の森解説
英語の技術文書を読む速度は、結局のところ専門語彙の量で決まる部分が大きいものです。一般英語の単語帳は無数にあっても、情報科学の語彙を正面から扱う教材は限られています。本書は語学教育で知られるアルクの「キクタン」方式を理系分野に展開した「理系たまごシリーズ」の一冊で、情報処理・システム・通信に関する英単語を耳から覚えることを狙いとしています。著者は平井通宏氏、 2012 年 6 月の刊行です。
サブタイトルの「聞いて覚える理系英単語」が示す通り、学習の主軸は音声にあります。見出し語はすべて CD に収録されており、目で追うだけでなく耳で繰り返し聞くことで定着させる設計です。単語帳という体裁のため 1 回あたりの学習単位が小さく、通勤・通学の隙間時間に組み込みやすいのも利点で、机に向かって文法書を読み込むタイプの英語学習が続かなかった人にも取り組みやすい構成といえます。
想定読者は、英文の論文や海外ドキュメントに触れ始めた情報系の学生、そして英語の仕様書やマニュアルを読む必要に迫られたエンジニアです。前提として高度な英語力は求められず、専門語彙を体系的に補強したい段階の人に合います。 RFC や公式リファレンスを辞書なしで読み通せるようになる、その足場作りとして使える教材です。
関連記事
わからない単語は調べなくていい
プログラミングの本を読んでいて知らない単語が出てきたら、いちいち調べていませんか。実は調べずに読み進めるほうが効率的です。その理由を解説します。
わからない単語が出てきたら飛ばしていい
本を読んでいて知らない専門用語が出てきたとき、全部調べていたら先に進めません。わからない単語を飛ばしても大丈夫な理由と、飛ばし方のコツを紹介します。
プログラミングの本に出てくる英語がわからなくても大丈夫
プログラミングの本を開くと英語がたくさん出てきます。でも全部わからなくて大丈夫。最低限知っておけばいい英単語と、英語が読めなくても本を読み進めるコツを紹介します。