英和対訳 ソフトウェアライセンス契約の実務の表紙

英和対訳 ソフトウェアライセンス契約の実務(エイワタイヤクソフトウェアライセンスノジツム)

クラウド・インフラ・DevOps
著者:
弁護士法人 イノベンティア(ベンゴシホウジンイノベンティア)
出版社:
商事法務
出版日:
2021年02月26日頃
ISBN:
9784785728410
在庫:
在庫あり
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書籍紹介

ソフトウェアライセンス契約書のレビュー、ドラフトを行うための座右の書

ソフトウェアライセンス契約書のレビューやドラフトに際し、担当者が繰り返し手軽に参照できる書籍。契約の法的性質やビジネススキーム、一般条項、 SaaS 型クラウドサービス契約も含めて網羅的に解説。各条項が問題となる場面を明確にしつつ、ビジネススキームに応じ、具体的な契約条項例を英和対訳で複数収録

技書の森解説

海外ベンダーのソフトウェアを導入する、自社プロダクトを海外展開する、 SaaS の利用規約を精査する。 IT の商流が国境をまたぐほど、英文のライセンス契約書と向き合う場面は避けられなくなります。本書は商事法務から 2021 年 2 月に刊行された、弁護士法人イノベンティアによるソフトウェアライセンス契約の実務書で、契約書のレビューやドラフトを担う担当者が繰り返し引くことを想定した参照書として編まれています。

内容は、ライセンス契約の法的な性質やビジネススキームの整理から入り、個々の条項がどのような場面で問題になるのかを踏まえたうえで、具体的な条項例をスキームに応じて複数示す構成です。条項例が英和対訳で収録されている点が書名にも掲げられた特徴で、英文契約の定型表現と日本語の対応関係を突き合わせながら読めます。一般条項に加えて SaaS 型クラウドサービス契約も射程に含むため、パッケージ売切り型からサブスクリプション型まで、今日的な提供形態を一通りカバーする網羅性があります。

法律書ではありますが、読者は法務部員に限りません。契約交渉の矢面に立つ IT 企業の営業や事業責任者、ベンダー管理を担う情報システム部門にとっても、相手方のドラフトのどこを警戒すべきかを知る手がかりになります。法学の体系的な素養よりも、目の前の契約書という具体物から出発したい実務者に合った作りで、机の届く範囲に常備してこそ真価を発揮するタイプの書籍です。

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