Computer Use やアーティファクト自作から MCP サーバー構築まで Claude AI エージェント開発入門(コンピューターユーズヤアーティファクトジサクカラエムシーピーサーバーコウチクマデ クロードエーアイエージェントカイハツニュウモン)
プログラミング- 著者:
- 掌田津耶乃(ショウダツヤノ)
- 出版社:
- 秀和システム新社
- 出版日:
- 2026年04月28日頃
- ISBN:
- 9784798076720
- 在庫:
- 在庫あり
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書籍紹介
技書の森解説
AI エージェントを「使う」情報はあふれているのに、「作る」ための体系的な資料は断片的な公式ドキュメントと英語の記事に散らばっている。この状況で日本語の書籍としてまとまった学習経路を提供するのが、掌田津耶乃氏による本書です。秀和システム新社から 2026 年 4 月に刊行され、 Anthropic 社の Claude を軸に据えて、デスクトップアプリ版の基本から API を使った開発、そして MCP サーバーの構築までを一冊で貫きます。
構成の特徴は、利用者視点と開発者視点の橋渡しにあります。前半で Claude というプロダクトの動かし方を押さえたうえで、 AI が自律的に PC を操作する Computer Use や Agent Skills によるタスク実行を扱い、後半では Python と Node.js を使った本格的なエージェント開発、独自 MCP サーバーの構築へと進みます。コードを書きながら仕組みを確かめるハンズオン形式なので、概念図を眺めるだけの理解で終わらず、自分の環境で動くエージェントが手元に残ります。前提としてはどちらかの言語で基本的なプログラムが書ける水準が現実的で、プログラミング自体の入門書ではありません。
チャット UI の利用から一歩踏み込み、自社ツールと AI をつなぐ仕組みを試作したい開発者や、 MCP という規格の実像をコードで確かめたい人が最初に手に取る位置づけです。読後には「エージェントに何をさせるか」を実装の言葉で構想できるようになっているはずです。
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