はじめての HTML&CSS コーディング HTML Living Standard 準拠

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はじめての HTML&CSS コーディング HTML Living Standard 準拠の表紙
インターネット / WEB デザイン
著者:
富士通ラーニングメディア(フジツウラーニングメディア)
出版社:
富士通ラーニングメディア
出版日:
2024年04月02日頃
ISBN:
9784867750995
シリーズ:
よくわかる
在庫:
在庫あり
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書籍紹介

Web サイト作成に必要な基礎スキルの習得を目指している方におすすめの書籍です。
1 つの Web サイトをゼロからコーディングしていく実習を通して、HTML の要素や CSS のプロパティの働き、レスポンシブ Web デザインへの対応などが身に付きます。

設計段階から公開後の SEO 対策までの一通りの流れも学べます。

●はじめてコーディングをする方に安心の 1 冊!
HTML や CSS のコードの書き方を、順を追って学べます。

新しい要素やプロパティが登場するごとに丁寧に解説しているので、コーディングの経験がなくても安心して実習に取り組めます。

●設計段階から完成後の作業まで、やるべきことをトータルに学べる!
コーディングだけでなく、設計段階で検討しておく事柄や準備、完成した後の検証や SEO 対策など、前後の工程もあわせて、Web サイト作成の一連の流れを学ぶことができます。

●レスポンシブ Web デザインに対応させるテクニックが身に付く!
Web サイトの閲覧環境が多様化した現在では、レスポンシブ Web デザインへの対応が必須です。

実習にはコンテンツの見た目やレイアウトを可変させる操作も含み、結果を確認しながら構築を進めることができます。

●アクセシビリティやユーザビリティへの配慮をした Web サイトの作成方法がわかる!
誰もが利用できる Web サイトにするためのアクセシビリティの考え方、迷わず使いやすい Web サイトにするためのユーザビリティの考え方を解説しており、配慮すべきポイントが理解できます。

●総合問題で力試しができる!
総合問題を 7 問ご用意しています。

本編で作ったものとは異なるデザインの Web サイトを作成することで、学んだ内容の復習をするとともに、応用力を身に付けることができます。

技書の森解説

『はじめての HTML&CSS コーディング』は、Web サイトを作るための基礎を身につけたい人に向けて、1 つの Web サイトをゼロからコーディングしていく実習を通じ、HTML の要素と CSS のプロパティの働きを学ぶ入門書です。富士通ラーニングメディアの著作 / 制作による「よくわかる」シリーズの 1 冊で、FOM 出版から 2024 年に刊行されました。書名には「HTML Living Standard 準拠」と添えられています。

1 つのサイトを作り上げる実習で、要素とプロパティを順に学ぶ

紹介文によると、本書はコードの書き方を順を追って示し、新しい要素やプロパティが登場するごとに解説を加える進め方をとっています。そのため、コーディングの経験がない段階でも実習に取り組めると案内されています。扱う範囲はコーディングだけではありません。設計の段階で検討しておく事柄や準備、完成した後の検証や SEO 対策といった前後の工程も含めて、Web サイト作成の一連の流れを学ぶ構成です。巻末には総合問題が 7 問あり、本編で作ったものとは違うデザインの Web サイトを作ることで、学んだ内容の復習と応用を図ります。実習に使うサンプルデータはダウンロードで提供され、索引も付いています。

HTML Living Standard 準拠が意味すること

HTML Living Standard は、WHATWG が版番号で区切らずに改訂を続けている HTML の仕様です。仕様が重視しているのは、見た目ではなく文書の構造と意味を要素で表すことで、見出し、ナビゲーション、本文の主要部分、記事のまとまりといった役割に応じて要素を選ぶのが基本になります。こうした 意味に沿ったマークアップ は、スクリーンリーダーなどの支援技術や検索エンジンが文書の構造を読み取る手がかりになります。HTML は構造を、CSS は見た目の調整を担うという分担が基本です。本書の記述は 2024 年の刊行時点の仕様を前提にしています。

レスポンシブ Web デザインとアクセシビリティ

Web サイトはパソコンだけでなく、スマートフォンやタブレットでも見られます。レスポンシブ Web デザイン は、1 つの HTML に対して画面の幅に応じて CSS を切り替え、文字の大きさやレイアウトを変える作り方です。画面ごとに別のページを用意するのに比べて、管理するファイルが 1 組で済みます。紹介文は、本書の実習にコンテンツの見た目やレイアウトを可変させる操作が含まれ、結果を確かめながら構築を進められると案内しています。もう 1 つの柱が アクセシビリティ です。画像に代わりの文章を付ける、見出しの階層を守る、文字と背景の色の差を確保するといった配慮は、障害の有無にかかわらず誰もが情報を得られるようにするためのものです。迷わず使えるかを問うユーザビリティは、これと並べて語られることの多い考え方です。

紹介文が挙げる範囲、HTML と CSS によるサイト作り

本書は、HTML と CSS の書き方に加えて、設計から公開後の SEO 対策までの流れを扱います。紹介文が挙げているのは HTML と CSS によるサイト作りで、JavaScript で動きのある画面を作る方法やフレームワークを使った開発は挙げられていません。

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