日商 PC 検定試験 プレゼン資料作成 2 級 公式テキスト & 問題集 PowerPoint 2019/2016 対応
ニッショウピーシーケンテイシケン プレゼンシリョウサクセイ ニキュウ コウシキテキストアンドモンダイシュウ パワーポイントニセンジュウキュウアンドニセンジュウロクタイオウ
- 著者:
- 富士通ラーニングメディア(フジツウラーニングメディア)
- 注目:
- 総合 961 位
- 出版社:
- 富士通ラーニングメディア
- 出版日:
- 2021年11月15日頃
- ISBN:
- 9784938927400
- シリーズ:
- よくわかるマスター
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
本書は、日商 PC 検定試験の「プレゼン資料作成 2 級」の合格を目指す方を対象に、Office 2019 または Office 2016 を使って学習するための試験対策用の教材です。
プレゼン資料作成分野の知識科目と実技科目の両科目に対応しており、出題範囲をカバーした的確な解説と操作方法の学習により、必要な知識や操作スキルを身に付けることができます。
さらに、本試験と同レベルの問題を 3 回分収録しており、模擬試験を繰り返し解くことで、着実に実力を身に付け、日商 PC 検定試験合格を目指すことができます。
【セールスポイント】
●日本商工会議所が提供する公式テキスト & 問題集
試験主催元である日本商工会議所の執筆による公式テキスト & 問題集です。
試験に必要な知識や操作の解説はもちろん、公式本ならではの試験攻略のポイントが満載です。
●プレゼン資料作成分野の対策に欠かせない一冊
日商 PC 検定試験の出題範囲は、知識と実技の 2 つの科目で構成されます。
本書は、プレゼン資料作成分野の知識科目と実技科目の両科目に対応しています。
※知識科目には共通分野からの出題もあります。知識科目専用の「改訂版 日商 PC 検定試験 文書作成・データ活用・プレゼン資料作成 2 級 知識科目 公式問題集」 (FPT2104) もあわせてご利用ください。
●合格する力が身に付く学習スタイル
FOM 出版では、試験に合格するために次のような学習スタイルを提案しています。
本編の各章 知識や操作方法の習得
確認問題 自力で解答できるかの確認
模擬試験 出題形式に慣れる
本書もこのスタイルで構成されており、自然と合格に必要な力が身に付きます。
●本試験と同じ問題構成の模擬試験付き
本試験の出題形式を確認できる模擬試験が 3 回分付いています。学習の仕上げや試験直前に実力を確認しましょう。模擬試験は解答と解説が付いており、実技科目の解答のポイントや操作手順をしっかり確認できます。
●採点のポイントを一覧で提供
3 回分の模擬試験には採点シートが付いています。採点シートには実技科目の採点ポイントとなる項目を記載しています。これらの項目をチェックすることで、見逃しがちな設定や覚えていない操作を確認できます。
●実践的な図解・表現技術やレイアウト技術が身に付く
プレゼン資料作成 2 級では、情報を整理・分析し、図解・表現技術やレイアウト技術、カラー表現技術等を用いて、適切でわかりやすいプレゼン資料を作成する力が問われます。本書では、プレゼンの企画から実施の流れに沿って、わかりやすいだけでなく、興味を引き付けるプレゼン資料の作成方法をしっかり解説しています。
●付録「1 級サンプル問題」で 1 級レベルを体験できる
付録として、プレゼン資料作成 1 級のサンプル問題 (知識科目・実技科目) を収録しており、1 級の出題問題や難易度を体験していただけます。
プレゼン資料作成 2 級に合格したら、プレゼン資料作成 1 級にもチャレンジしてみましょう!
技書の森解説
日本商工会議所が主催する日商 PC 検定試験の「プレゼン資料作成」2 級に合格したい人が、PowerPoint 2019 か 2016 を使って知識科目と実技科目の両方を準備するための公式教材が、『日商 PC 検定試験 プレゼン資料作成 2 級 公式テキスト & 問題集 PowerPoint 2019/2016 対応』です。発行は富士通ラーニングメディア (FOM 出版の「よくわかるマスター」シリーズ) で、2021 年 11 月に発売されました。編者は日本商工会議所 IT 活用能力検定研究会で、楽天ブックスの書誌の紹介文は、試験主催元である日本商工会議所の執筆による公式テキスト & 問題集と案内しています。
全 5 章と模擬試験 3 回、プレゼンの企画から実施まで
本編は 5 章です。第 1 章「プレゼンの基本」でプレゼン全体の流れと求められる能力を整理し、第 2 章「プレゼンの企画・設計」で主題と目的の明確化、ゴールイメージ、シナリオ、聞き手の分析から、序論、本論、まとめの組み立て、時系列や因果関係、演繹法と帰納法による本論の展開、アウトライン機能や動作設定ボタンの活用を扱います。第 3 章「プレゼン資料の作成」は、表現の統一、色の使い方、フォント、要素をそろえる配置といったレイアウトとデザインの基本に加え、SmartArt による図解、マトリックス図やロジックツリーやピラミッド構造などのフレームワーク、表とグラフ、スライドマスター、Excel の表やグラフの貼り付けを取り上げます。第 4 章「興味を引き付けるプレゼン資料」はアニメーション、画面切り替え効果、音楽や動画の挿入を、第 5 章「プレゼンの実施」はリハーサル、配布資料や環境の事前準備、スライドショーの実行、質疑応答の留意点、アフターフォローを扱います。各章の終わりには確認問題があり、本編のあとに模擬試験 3 回分、実技科目のワンポイントアドバイス、試験の概要と 1 級サンプル問題の付録が続きます。解答と解説は別冊で、模擬試験の採点シートも別冊に収められています。
2 級で問われる、図解とレイアウトとカラー表現の技術
日商 PC 検定の公式ページ (2026 年 10 月時点) は、プレゼン資料作成 2 級のレベルを、与えられた情報を整理 / 分析し、図解技術やレイアウト技術、カラー表現技術等を用いて、適切で分かりやすいプレゼン資料を作成できることと定めています。PowerPoint の機能を知っているだけでは届かないのがこの点で、伝えたい結論から逆算して話の順序を決め、要素の位置と色に意味を持たせる設計の力が求められます。本書は第 2 章で演繹法や帰納法、MECE による本論の展開を、第 3 章で色の統一感やアクセントカラー、情報を詰め込み過ぎないことを、それぞれ節として立てています。短い発表で結論を先に示す 構成の組み立て方 を知っておくと、第 2 章の序論、本論、まとめの考え方もつかみやすくなります。
受験前に確かめたい対応ソフトと知識科目の範囲
本書の操作説明は PowerPoint 2019 と 2016 を前提にしています。Microsoft の 2025 年のサポート終了の一覧では、PowerPoint 2016 と PowerPoint 2019 の延長サポートはどちらも 2025 年 10 月 14 日に終了しています (2026 年 10 月時点)。日商 PC 検定の公式ページ (2026 年 10 月時点) には、2 級と 3 級の知識科目 (共通分野) について、2026 年 2 月 2 日から新試験範囲の適用を開始したお知らせが載っています。2021 年 11 月発売の本書はこの適用開始より前に刊行されているため、知識科目の共通分野は公式の案内で範囲を確かめてから準備してください。楽天ブックスの書誌の紹介文も、知識科目には共通分野からの出題があるとして、知識科目専用の公式問題集を併用するよう案内しています。PowerPoint の操作をはじめて覚えたい人や、試験を受けずに資料作成の考え方だけを学びたい人には、試験の出題形式に合わせた本書の構成は向きません。資格対策の本と体系的な技術書の使い分けは IT 資格の参考書の選び方 で整理しています。
模擬試験 3 回分には採点シートが付き、楽天ブックスの書誌の紹介文によれば実技科目の採点ポイントとなる項目を確かめることで、見逃しがちな設定や覚えていない操作を洗い出せます。PowerPoint 2019 か 2016 が手元にあり、資料を作れる段階から、分かりやすく作れる段階へ進みたい会社員や学生が、企画から実施までを 1 冊で通して練習したいときに選ぶ価値のある公式教材です。
この本に興味がある方におすすめ
関連する本
富士通ラーニングメディア の他の書籍
関連記事
スマホ / パソコン入門書の選び方 - シニアの家族に贈る 1 冊の見つけ方
スマホとパソコンの入門書を「贈る側 / 教える側」の視点で選ぶガイド。機種と OS の一致、文字の大きさ、年度の確認という 3 条件と、Android / iPhone / Windows 11 それぞれの定番書、安全対策の 1 冊まで 2026 年 8 月時点の収載書から紹介します。
Git / GitHub 本ガイド - マンガ / GUI / 仕組み理解の 3 つの入口で選ぶ
Git と GitHub を学ぶ本の選び方を「入口の違い」で整理。マンガで概念を掴む本、GUI から入る本、仕組みを腹落ちさせる本、チーム開発の作法を学ぶ本、手元に置くリファレンスまで、2026 年 8 月時点の定番書で独学ルートを解説します。
Linux 本ガイド - コマンドライン / しくみ / 性能の 3 層で選ぶ技術書
Linux を学ぶ技術書の選び方を 3 層 (コマンドラインの操作 → カーネルのしくみ → 性能と運用) で整理。新しい Linux の教科書や [試して理解] Linux のしくみなどの定番書の使い分けと、学ぶ順番を解説します。
関連用語
強化学習
試行錯誤を通じて、報酬が最大になる行動を学習する機械学習の一分野
AWS SAM
AWS のサーバーレスアプリケーションを定義 / デプロイするためのフレームワーク
CloudFormation
AWS のインフラをテンプレート (YAML/JSON) で宣言的に定義および管理する IaC サービス
機械学習
データからパターンを学習し、明示的なプログラミングなしに予測や判断を行う技術
SageMaker
AWS の機械学習プラットフォームで、モデルの構築 / 学習 / デプロイを統合的に提供する
バックプレッシャーとは - ストリーム処理の流量制御を図解で理解する
バックプレッシャーは下流の処理能力を超えるデータ流入時に上流へ減速を伝える仕組み。Node.js Stream/RxJS/Kafka での実装パターンと OOM 回避策を解説