Kaggleに挑む深層学習プログラミングの極意の表紙

Kaggle に挑む深層学習プログラミングの極意(カグルニイドムシンソウガクシュウプログラミングノゴクイ)

プログラミング
著者:
小嵜 耕平/秋葉 拓哉/林 孝紀/石原 祥太郎(オザキ コウヘイ/アキバ タクヤ/ハヤシ タカノリ/イシハラ ショウタロウ)
出版社:
講談社
出版日:
2023年02月02日
ISBN:
9784065305133
シリーズ:
KS情報科学専門書
在庫:
在庫あり
4.5(2 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
機械学習深層学習画像処理ニューラルネットワークデータ分析アルゴリズムデータ拡張アンサンブル学習学習率スケジューリングコンテスト

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言及数
302
出版前出版日02320222023202420252026

書籍紹介

★最強最短の近道は、これだ!★

・画像・自然言語処理の機械学習コンテストに取り組みながら、深層学習の具体的な知識をいち早く身につけよう!
・レジェンドたちの豊富な経験に基づくスキルアップのノウハウも満載!

【主な内容】
第 1 章 機械学習コンテストの基礎知識

1.1 機械学習コンテストのおおまかな流れ

1.2 機械学習コンテストの歴史

1.3 機械学習コンテストの例

1.4 計算資源

第 2 章 探索的データ分析とモデルの作成・検証・性能向上
2.1 探索的データ分析

2.2 モデルの作成

2.3 モデルの検証

2.4 性能の向上

第 3 章 画像分類入門
3.1 畳み込みニューラルネットワークの基礎

3.2 コンテスト「 Dogs vs. Cats Redux 」の紹介

3.3 最初の学習:CNN アーキテクチャ

3.4 最初の学習:データセットの準備と学習ループ

3.5 最適化アルゴリズムと学習率スケジューリング

3.6 データ拡張

3.7 アンサンブル

3.8 さらにスコアを伸ばすために

第 4 章 画像検索入門
4.1 画像検索タスク

4.2 学習済みモデルを使ったベースライン手法

4.3 ベースラインを実装する

4.4 距離学習を学ぶ

4.5 画像マッチングによる検証

4.6 クエリ拡張を学ぶ

4.7 Kaggle コンテストでの実践

第 5 章 テキスト分類入門
5.1 Quora Question Pairs

5.2 特徴量ベースのモデル

5.3 ニューラルネットワークベースのモデル

第 1 章 機械学習コンテストの基礎知識

1.1 機械学習コンテストのおおまかな流れ

1.2 機械学習コンテストの歴史

1.3 機械学習コンテストの例

1.4 計算資源

第 2 章 探索的データ分析とモデルの作成・検証・性能向上
2.1 探索的データ分析

2.2 モデルの作成

2.3 モデルの検証

2.4 性能の向上

第 3 章 画像分類入門
3.1 畳み込みニューラルネットワークの基礎

3.2 コンテスト「 Dogs vs. Cats Redux 」の紹介

3.3 最初の学習:CNN アーキテクチャ

3.4 最初の学習:データの準備と学習ループ

3.5 最適化アルゴリズムと学習率スケジューリング

3.6 データ拡張

3.7 アンサンブル

3.8 さらにスコアを伸ばすために

第 4 章 画像検索入門
4.1 画像検索タスク

4.2 学習済みモデルを使ったベースライン手法

4.3 ベースラインを実装する

4.4 距離学習を学ぶ

4.5 画像マッチングによる検証

4.6 クエリ拡張を学ぶ

4.7 Kaggle コンテストでの実践

第 5 章 テキスト分類入門
5.1 Quora Question Pairs

5.2 特徴量ベースのモデル

5.3 ニューラルネットワークベースのモデル

技書の森解説

Kaggle をはじめとする機械学習コンテストは、深層学習 の実力を最短で鍛える道場です。ただし「とりあえず参加してみた」だけでは、上位陣が当たり前にやっている前処理・検証・改善のサイクルにたどり着けません。『 Kaggle に挑む深層学習プログラミングの極意』 (小嵜耕平・秋葉拓哉・林孝紀・石原祥太郎 著、講談社、 2023 年 1 月刊、 B5 変型判 224 ページ) は、その差を埋めるために、コンテストで実績を残してきた執筆陣がスキルアップのノウハウを言語化した実践書です。筆頭著者は KDD Cup 2015 の優勝メンバーで、いわゆる「レジェンド」級の経験に基づく手の内が惜しみなく書かれています。

深層学習に絞った 3 章構成

本書が同種のコンテスト本と一線を画すのは、深層学習に主題を絞っている点です。テーブルデータ中心のコンペ入門書とは対象を分け、画像分類と自然言語処理という深層学習が主役になる領域で、実際のコンテスト課題を解きながら知識を積み上げます。第 1 章で機械学習コンテストの流れと計算資源の考え方を押さえ、第 2 章で探索的データ分析からモデルの作成・検証・性能向上という一連のサイクルを扱い、第 3 章の画像分類入門では「 Dogs vs. Cats Redux 」を題材に、 CNN の基礎から学習ループの実装、最適化アルゴリズムと学習率スケジューリング、データ拡張までを 手を動かして 通します。

コンテストでしか学べない実践知

コンテストの文脈で学ぶことには、教科書にはない実践知が付いてきます。検証データの切り方 (交差検証やリーク対策) を誤ればスコアは本番で崩れ、データ拡張や学習率の調整といった細部の積み重ねが順位を分ける。こうした「精度を最後の数%まで詰める」勘所は、正解率だけを追う教科書演習では身につきにくく、コンテストという競争環境だからこそ言語化されてきた知見です。本書はそれを再現可能な手順として渡してくれます。

対象読者と前提知識

対象は、深層学習の基礎 (ニューラルネットワークの学習の仕組み) を一度学び、 PythonPyTorch などのフレームワークに触れた経験のある中級者です。ゼロからの入門書ではないので、原理が曖昧なうちに読むと消化不良になります。逆に、入門を終えて 「次に何をすれば上達するか」が見えない段階の人、 Kaggle で伸び悩んでいる人、業務で画像・言語モデルの精度改善を任された人には、上位陣の作業手順をまとめて吸収できる貴重な一冊です。コンテストのプラットフォームやライブラリは変化しますが、検証設計と改善の型という核は長く効きます。

言及 Qiita 記事 (9 件)

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