エガちゃんねる革命

エガチャンネルカクメイ

エガちゃんねる革命の表紙
その他
著者:
藤野 義明 (ブリーフ団 D)(フジノ ヨシアキ ブリーフダンディー)
出版社:
宝島社
出版日:
2022年02月01日頃
ISBN:
9784299025142
在庫:
在庫あり
4.5(24 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
YouTubeメディア戦略コンテンツ制作エンターテイメントチャンネル運営SNS マーケティングテレビ制作インフルエンサーブランディングデジタルマーケティング

なぜ注目されているか

総合2181位

書籍紹介

YouTube「エガちゃんねる」の 2 周年を記念して発売される公式本。
再生数 3 億回超を誇るお化けチャンネルはいかにして驚異的な成功を収めることができたのか。

テレビ界から姿を消していた江頭 2:50 にスポットを当て、YouTube で登録者数 260 万人超に育てた敏腕ディレクター (ブリーフ団 D) が、これまでの伝説の企画を振り返りながら、制作の裏話としたたかなメディア戦略、テレビ番組制作の経験から試行錯誤を経て得た独自のノウハウを公開します。

技書の森解説

『エガちゃんねる革命』 (藤野義明 著、宝島社、2022 年 2 月刊) は、江頭 2:50 の YouTube チャンネル「エガちゃんねる」の 2 周年を記念して発売された公式本です。著者はチャンネルをゼロから立ち上げた総合演出 / ディレクター、プロデューサーで、番組の中ではブリーフ団 D として進行を担うと版元のプロフィールにあります。版元の紹介文によると、本書はこれまでの企画を振り返りながら、制作の裏話とメディア戦略、テレビ番組制作の経験から試行錯誤を経て得た独自のノウハウを公開する内容です。

版元の見出しに並ぶ企画と運営の話題

版元の書籍ページには、本書の話題を示す見出しが並んでいます。企画の側では「「服を着た江頭 2:50」のインパクト!」、初の「歌ってみた」企画、「温泉街と組んで壮大なドッキリを」といった振り返りがあります。運営の側では「「エガちゃんねる」の鬼門は広告審査」「コラボに関するスタンスは関係性重視」、案件動画を逆手にとって収益確保と攻めた企画を両立させる話題、そして公開の時刻を深夜 2 時 50 分に置く判断の話題が挙がっています。版元のページには「こんな裏側までバラすんじゃないよ! 営業妨害だ!」という江頭 2:50 の言葉も添えられています。

YouTube の広告審査と案件動画の仕組み

YouTube の動画で広告の収益を得るには、チャンネルが YouTube パートナープログラムに参加したうえで、動画の内容が広告掲載に適したコンテンツのガイドラインに沿っていることが条件です。過激な表現や下品な表現を含む動画は、広告が制限されたり、まったく付かなかったりします。もう一つの収入の柱が案件動画で、企業から依頼を受けて商品やサービスを紹介する動画を制作し、その対価を受け取る形です。本書の見出しは、この二つの収入の仕組みのうち広告審査を「鬼門」と呼び、案件動画については逆手にとって収益確保と攻めた企画を両立させる話題を挙げています。

著者の経歴とテレビ番組制作の経験

著者の藤野義明は 1978 年生まれ、神奈川県出身で、明治大学を卒業したあとテレビ制作会社ケイマックスに所属し、2011 年に制作会社「ばんぺいゆ」を設立して代表を務めていると版元のプロフィールにあります。テレビでは「内村プロデュース」「『ぷっ』すま」「さまぁ〜ず×さまぁ〜ず」などを手がけ、ネット配信では「トゥルルさまぁ〜ず」「がんばれ! エガちゃんピン」なども制作したと版元のプロフィールにあります。

本書は、エガちゃんねるの企画の振り返り、広告審査やコラボへの姿勢、案件動画と収益の扱い、動画を公開する時刻の判断を、番組を作る側のディレクターの立場から語った 2 周年記念の公式本です。

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