世界一わかりやすい Photoshop 逆引き事典
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CC 対応 / Win & Mac 対応
なぜ注目されているか
書籍紹介
Photoshop の使い方がすぐにわかってずっと使えます! ちょっとした基本のテクニックを忘れたときでも、難しいプロの技を知りたいときでも、目的・機能でまとめているので、知りたいことがすぐに引けます。解説で使用しているサンプルファイルはダウンロードサービスで入手できるので、紙面そのままを体験できます。最新の CC に対応した解説で、ずっと使え、ずっと手元に置いておける内容です。クリエイティブな仕事のお供となる一冊です!
技書の森解説
『世界一わかりやすい Photoshop 逆引き事典』 (ピクセルハウス 著、技術評論社、2018 年 8 月刊) は、Adobe Photoshop の操作を、やりたいことや使いたい機能から引けるようにまとめた逆引きの事典です。版元の案内には、CC のみに対応した内容とあります。国立国会図書館の書誌には、CC 対応と Win & Mac 対応の注記があります。
版元の案内では、Photoshop は写真だけでなくイラストレーションやデザインにも使われ、初心者からプロ、イラストレーター、フォトグラファー、デザイナー、動画制作者まで多くのユーザーがいるソフトとして紹介され、本書はトーンカーブの使い方やマスク処理、ペイント、レイヤー操作、フォント、フィルターなど、よく使われる機能からよくわからない機能までを、使いたいことからすぐに分かるように解説するとあります。版元が挙げる読者は、初心者や学生を含むあらゆるジャンルのクリエイターで、基本操作から目的に合った操作方法を知りたい人、作業効率を上げたい人、知りたい操作をすぐに調べたい人です。
全 13 章、基本操作からデータ書き出しとプリントまで
項目には 001 から 250 までの通し番号が付き、第 1 章「基本操作」から第 13 章「データ書き出しとプリント」までの全 13 章に分けて収められています。第 1 章は、ツールパネルとパネルの操作、ワークスペースの登録、新規ドキュメントの作成、RAW データを含む画像ファイルの開き方と保存、解像度とカンバスサイズ、表示倍率と画面の回転、定規とガイドを扱います。続く章は、第 2 章「レイヤーとアートボード」、第 3 章「色調補正」、第 4 章「選択範囲」、第 5 章「画像の変形」、第 6 章「カラー設定と塗りつぶし」、第 7 章「描画」、第 8 章「画像の一部をマスクする」、第 9 章「テキスト」、第 10 章「シェイプとパスの操作」、第 11 章「画像の修正・加工」、第 12 章「Camera Raw」です。国立国会図書館の書誌では索引ありと記録されています。
色調補正、マスク、文字組みの項目
第 3 章の項目には「明るさを[トーンカーブ]で調整する」「コントラストを[トーンカーブ]で調整する」「色味を[レンズフィルター]で変える」があります。第 2 章はレイヤーの不透明度と、重なったレイヤーの色の合成に加えて、ひとつのファイルに違うサイズのアートボードを作る操作を扱います。第 8 章は「画像が徐々に透明になるようにマスクする」「レイヤーマスクの境界線を[選択とマスク]でぼかす」など、マスクの作り方と境界の処理を扱います。第 9 章は文字の入力と編集から、文字間隔、パスに沿った文字、禁則処理とぶら下がり、スペルチェック、文字のシェイプへの変換、ワープ変形までを扱います。
第 11〜13 章の修正 / 加工、Camera Raw、書き出し
第 11 章「画像の修正・加工」は、画像のゴミの消去、周囲に合わせた消去と塗りつぶし、ぼかしギャラリー、スマートシャープとハイパスによるシャープ化、画像のエッジに付ける光彩と影と境界線、スタイルパネル、複数の写真からのパノラマ画像の作成を扱います。第 12 章「Camera Raw」は、ホワイトバランス、白とびと黒つぶれの補正、色の要素による色調補正、グレースケール、ノイズの軽減、エッジのシャープ化を扱います。第 13 章は、PDF と TIFF での保存、書き出し形式とクイック書き出し、レイヤーからの PNG や JPEG の自動書き出し、Web 用に保存、テキストやシェイプからの CSS の書き出し、レイヤーごとのファイルの書き出し、プリンターでの印刷を扱います。
Camera Raw の現像とレイヤーマスクの仕組み
Camera Raw は、デジタルカメラの RAW データを Photoshop で開く前に現像する機能で、ホワイトバランスや露出、ノイズの調整を、元の RAW データを書き換えずに設定として記録します。レイヤーマスクは、レイヤーの画素を消さずに、白で塗った部分を見せて黒で塗った部分を隠すグレースケールの画像で、灰色の濃さが半透明の度合いを決めます。境界をぼかしたり画像を徐々に透明にしたりする処理を、元の画素を残したまま行える仕組みです。Photoshop を含む Web デザインの本の選び方は Web デザイン本ガイド にまとめています。
本書は、Photoshop CC の基本操作から、レイヤー、色調補正、選択範囲、マスク、テキスト、修正 / 加工、Camera Raw、書き出しと印刷までの操作を、001 から 250 までの項目として全 13 章に収めています。