完成データ付: CG キャラクター制作の秘訣

カンセイデータツキシージーキャラクターセイサクノヒケツ

完成データ付: CG キャラクター制作の秘訣の表紙
デザイン / グラフィックス
著者:
江原 徹(エハラ トオル)
出版社:
ボーンデジタル
出版日:
2022年06月25日頃
ISBN:
9784862465320
在庫:
在庫あり
0
中級者向け
CGデザイン・グラフィックスメタバース3DCGキャラクターモデリングゲーム開発バーチャルヒューマンハイクオリティ CGプロフェッショナルワークフローデジタルアーティスト

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書籍紹介

大作ゲームのキャラクターやバーチャルヒューマンをつくってきた現役モデラーがその技術を公開!

【推薦の言葉】
「こんな本が欲しかった! 作品のクオリティを一段階引き上げたい人向けに プリレンダ向けキャラモデルの参考になるプロのワークフローを余すことなく教えてくれます!」

キャラクターモデラー 鬼木拓実

「超オススメです。メタバース時代のセミリアル系キャラクター制作を丁寧に解説してくれています!」
CG アーティスト/オンラインスクール運営 多田学

「最前線で活躍するアーティストによる幅広く使える制作プロセス。オリジナリティのある魅力的なキャラクター表現を手に入れたい方に。」
3DCG アーティスト/「Saya」のクリエーター TELYUKA

【本書の特徴】
大作ゲームのメインキャラクターやバーチャルヒューマンをつくってきた現役モデラー 江原 徹 氏 が CG キャラクター制作の秘訣を、その完成データを付けて公開!

多くキャラクターモデルのベースにできる素体。そして、髪の毛、衣装、アクセサリ制作のポイントを紹介。完成データを参照して、ハイクオリティな CG キャラクター制作の秘訣を学びましょう。

【ポイント】
・ 「完成モデルデータ」を含む 貴重なダウンロードデータ

・ CG キャラクター制作のポイントやワークフローを現役モデラーが解説

※「完成モデルデータ」は Maya 用データです (2020 以降対応)
※ 書籍内での使用ツールは、ZBrush、Maya、XGen、Substance 3D Painter、Photoshop 等ですが、他のツールを使用する場合にも参考になります

【対象読者】
CG デザイナー、CG アーティスト、ゲーム/映像 制作関係者

Chapter 1:素体の作成

Chapter 2:XGen と髪の毛

Chapter 3:衣装とアクセサリ

Chapter 4:テクスチャの作成

Chapter 5:クオリティアップ

Chapter 6:簡単なセットアップ

Chapter 7:ポージングとシミュレーション

Chapter 8:仕上げ

技書の森解説

大作ゲームのキャラクターやバーチャルヒューマンを手がけてきた現役モデラーが、3D の CG キャラクターを作る工程を、自身の完成モデルデータを付けて解説した技法書です。『完成データ付: CG キャラクター制作の秘訣』 (江原 徹 著、ボーンデジタル、2022 年 6 月発売) は、多くのキャラクターモデルの土台にできる素体から入り、髪の毛、衣装、アクセサリの作り方のポイントを扱い、全 8 章の最後は仕上げの章です。版元が挙げる対象読者は CG デザイナー、CG アーティスト、ゲームや映像の制作関係者で、収録された推薦の言葉のひとつは本書を「作品のクオリティを一段階引き上げたい人向け」と紹介しています。

素体から仕上げまで、全 8 章のキャラクター制作の流れ

目次は Chapter 1「素体の作成」に始まり、Chapter 2「XGen と髪の毛」、Chapter 3「衣装とアクセサリ」、Chapter 4「テクスチャの作成」、Chapter 5「クオリティアップ」、Chapter 6「簡単なセットアップ」、Chapter 7「ポージングとシミュレーション」と進み、Chapter 8「仕上げ」で終わります。版元によれば、書籍の中で使うツールは ZBrush、Maya、XGen、Substance 3D Painter、Photoshop などで、他のツールを使う場合にも参考になると案内されています。

ZBrush と Maya、XGen を組み合わせる制作の背景

キャラクター制作では、ひとつのソフトですべてを済ませるより、工程ごとに得意なツールを使い分けるのが一般的です。ZBrush は粘土を彫るように高密度の形を作るスカルプトの道具で、Maya はポリゴンの整理やアニメーション、レンダリングまでを担う統合環境です。XGen は Maya に組み込まれた髪や毛の生成機能で、1 本ずつの毛を手で作るのではなく、ガイドとなる線や密度の設定から大量の毛を生やします。Substance 3D Painter は 3D モデルの上に直接、色や凹凸、金属らしさといった質感を塗り重ねるツールです。素体は、体型や衣装の違うキャラクターを派生させる共通の土台で、関節が曲がったときのポリゴンの流れもこの段階で決まります。CG 制作でいうセットアップは、一般に骨格を仕込んでモデルを動かせるようにする作業を指します。

完成モデルデータと Maya 2020 以降という前提

付属のダウンロードデータには完成モデルデータが含まれ、版元の注記ではこのデータは Maya 用で 2020 以降に対応しています。ポリゴンの割り方や髪の設定は、付属の完成モデルデータを手元の Maya で開いて確かめられます。推薦の言葉にはプリレンダ向けのキャラクターモデルの参考になるという評もあります。ゲーム開発 で使うリアルタイム描画のモデルはポリゴン数やテクスチャの容量に制約がある一方、時間をかけて描画するプリレンダの映像ではより細かい形や髪を使えます。なお、目次の章題にはソフトの基本操作を扱う章は見当たらず、Maya を持っていなければ完成データを開く手段も限られます。

版元が挙げる対象読者は CG デザイナー、CG アーティスト、ゲームや映像の制作関係者で、付属の完成モデルデータは Maya 2020 以降で開けます。

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