HTML 教科書 HTML5 プロフェッショナル認定試験 レベル 1 スピードマスター問題集 Ver2.5 対応
エイチエムエルキョウカショ エイチティエムエルファイブプロフェッショナルニンテイシケン レベルワン スピードマスターモンダイシュウ バージョンニテンゴタイオウ
- 著者:
- 株式会社富士通ラーニングメディア / 抜山 雄一 / 七條 怜子 / 結城 陽平 / 竹川 夏実(フジツウラーニングメディア / ヌキヤマ ユウイチ / シチジョウ レイコ / ユウキ ヨウヘイ / タケカワ ナツミ)
- 出版社:
- 翔泳社
- 出版日:
- 2022年12月07日
- ISBN:
- 9784798176468
- シリーズ:
- EXAMPRESS
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
最新バージョン、2.5 に完全対応。LPI-Japan の厳正な審査に合格した認定教材。解くだけでみるみる合格力がつく分野別問題+模擬試験 1 回分=307 問を掲載。問題→解説の順にテンポよく読み進められる。問題の重要度がひと目でわかるアイコン付き。
技書の森解説
LPI-Japan が主催する HTML5 プロフェッショナル認定試験のレベル 1 (Ver2.5) に向けて、出題分野ごとの問題と模擬試験を解きながら合格を目指す問題集が『HTML 教科書 HTML5 プロフェッショナル認定試験 レベル 1 スピードマスター問題集 Ver2.5 対応』です。著者は株式会社富士通ラーニングメディア、抜山 雄一、七條 怜子、結城 陽平、竹川 夏実、版元は翔泳社 (EXAMPRESS)、書店発売日は 2022 年 12 月 7 日です。版元は本書を、試験主催者である LPI-Japan の審査を通った認定教材で、出題範囲を網羅し、HTML5 アカデミック認定校の講師陣が書き下ろした問題集と案内しています。
全 6 章の構成、Web の基礎知識から模擬試験まで
章立ては、第 1 章「Web の基礎知識」、第 2 章「CSS」、第 3 章「要素」、第 4 章「レスポンシブ Web デザイン」、第 5 章「API の基礎知識」、第 6 章「模擬試験」の全 6 章です。第 1 章から第 5 章までが分野別の問題で、巻末の第 6 章に模擬試験 1 回分が置かれています。版元の紹介によれば、問題には重要度が付けられており、全問を順に解く網羅的な使い方と、重要度の高い問題から当たる効率重視の使い方のどちらも選べます。楽天ブックスの書誌の紹介では、問題から解説の順にテンポよく読み進められる構成とされています。本書は旧版を改めた版です。
出題範囲の重要度と、要素の意味が問われる理由
LPI-Japan の出題範囲 (2026 年 10 月時点) では、レベル 1 は Web の基礎知識、CSS、要素、レスポンシブ Web デザイン、API の基礎知識の 5 分野で構成され、本書の第 1 章から第 5 章はこの 5 分野と同じ並びです。各項目には問題比率の目安となる重要度が示されており、最も高い 10 が付いているのは要素と属性の意味 (セマンティクス) の項目です。見た目を整えるだけなら div を並べても作れますが、見出し、段落、ナビゲーション、記事といった意味を要素で表す セマンティック HTML は、スクリーンリーダーなどの支援技術や検索エンジンが文書の構造を正しく読み取るための前提になります。第 1 分野の HTTP と HTTPS の項目でも、ブラウザーに返る HTTP ステータスコード の意味を理解して問題解決の手がかりにできることが望まれるスキルとして挙げられており、マークアップの資格でありながら通信の基本も問われる点に注意が要ります。
Ver2.5 の実施時期と、この問題集が向く受験者
公式の出題範囲の案内では、Ver2.5 は 2022 年 2 月 1 日から実施され、Ver2.0 は 2022 年 7 月 31 日までと案内されています。2026 年 10 月時点で公式サイトにこれより後の版の案内はなく、本書は Ver2.5 に対応しています。受験の前には、公式サイトで実施中の版を確かめてください。版元が実践的な問題集と位置づけるとおり、本書は問題を解いて知識を確かめる形式で、HTML と CSS を基礎から順に説明する教科書の形ではありません。基礎から学び直す必要があるなら、テキスト型の対策書と組み合わせる方法を IT 資格の参考書と技術書の使い分けガイド で整理しています。
Web 制作の実務経験が少しあり、試験範囲のどこに抜けがあるかを短期間で洗い出したい人には、重要度付きの分野別問題から模擬試験へ進める本書の組み立てがそのまま学習計画になります。試験日から逆算して、重要度の高い問題を先に一巡し、最後に第 6 章で時間を計って解く使い方が、本書の構成を生かす近道です。
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