体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版の表紙

体系的に学ぶ 安全な Web アプリケーションの作り方 第 2 版(タイケイテキニマナブアンゼンナウエブアプリケーションノツクリカタダイニハン)

脆弱性が生まれる原理と対策の実践

著者:
徳丸 浩(トクマル ヒロシ)
出版社:
SBクリエイティブ
出版日:
2018年06月22日頃
ISBN:
9784797393163
在庫:
在庫あり
★★★★☆4.27(17 件)
中級者向け
サーバー管理インターネット・WEBデザインインターネットセキュリティPHPJavaScript脆弱性APIHTMLWebアプリケーション開発OWASPセキュリティ対策脆弱性診断

なぜ注目されているか

総合
14
1 ランクアップ74 件の言及
言及数
17
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書籍紹介

日本中の現場で支持されたベストセラーが、最新環境にあわせて全面刷新+大増ページ!

Web アプリケーションにはなぜ脆弱性が生まれるのか?
脆弱性を解消するにはどうプログラミングすればよいか?

PHP サンプルへの攻撃を通して脆弱性が生まれる原理と具体的な対処方法が学べる!

Web アプリ開発者の必読書、待望の改訂版!
OWASP Top 10 - 2017 対応

<主な改訂内容>
・ HTML5 の普及に対応して Web APIJavaScript に関する解説を新設

OWASP Top 10 - 2017 に対応して、 XXE や安全でないデシリアライゼーションなどを解説

・脆弱性診断に対する関心が高まっていることから、脆弱性診断の入門の章を親設

・ IE7 のサポート終了など現在のソフトウェアの状況に対応

・実習環境を Windows に加えて Mac にも対応

技書の森解説

Web アプリケーションを公開する以上、セキュリティは避けて通れません。しかし「何を、なぜ、どう守るのか」を体系的に学べる機会は意外と少なく、断片的な知識のまま開発を続けてしまうケースが後を絶ちません。本書、通称「徳丸本」は、 SQL インジェクション・ XSSCSRF ・セッション管理の不備といった代表的な脆弱性を、攻撃の原理から対策の実装まで一気通貫で扱い、その全体像を一冊に収めた定番書です。

特徴的なのは、脆弱性ごとに「攻撃がどう成立するか」を実際のコードとリクエスト例で再現し、次に「なぜその対策で防げるのか」を原理から説明する構成です。丸暗記ではなく仕組みで理解するため、フレームワークが変わっても応用が利きます。第 2 版では HTTP ヘッダによる防御やパスワード保存のベストプラクティスなどが加筆され、発行時点での実務上の必須知識が網羅されています。

分量は 600 ページを超え、通読にはそれなりの時間がかかります。ただし目次が脆弱性カテゴリ別に整理されているため、開発中に該当箇所だけ引くリファレンスとしても機能します。 Web セキュリティを独学で体系的に学びたいエンジニアにとって、最初に手に取るべき一冊であり、かつ長く手元に置いて参照し続ける本です。

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