アジャイルソフトウェア開発の奥義第2版の表紙

アジャイルソフトウェア開発の奥義第 2 版(アジャイル ソフトウェア カイハツ ノ オウギ)

オブジェクト指向開発の神髄と匠の技

著者:
ロバート・C.マーティン/ジェームス・ニューカーク(マーティン,ロバート・C./ニューカーク,ジェームス)
出版社:
SBクリエイティブ
出版日:
2008年07月
ISBN:
9784797347784
在庫:
在庫あり
★★★★⯨4.69(13 件)
中級者向け
デザインパターンアジャイルソフトウェア開発プラクティスソフトウェアエンジニアリングソフトウェア設計開発プロセスプログラミングソフトウェアアーキテクチャコード品質

なぜ注目されているか

言及数
65
総合
187
3 ランクダウン34 件の言及
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書籍紹介

ソフトウェア開発の原則・デザインパターン・プラクティス完全統合。すべての悩めるプログラマのための処方箋。 Software Development 誌 Jolt Award 受賞作。

技書の森解説

SOLID 原則という言葉を聞いたことがあっても、それを設計判断の現場でどう使うかを具体的に説明できる人は多くありません。本書は Robert C. Martin (通称 Uncle Bob) が、単一責任・開放閉鎖・リスコフ置換・インターフェース分離・依存関係逆転の 5 原則を、豊富な Java コードとともに「なぜ守るべきか」「破ると何が起こるか」のレベルで解き明かした設計の教科書です。

扱う範囲は広く、デザインパターンの適用例、パッケージ設計の原則、アジャイル開発プラクティスとの関係まで一冊に収めています。第 1 版は C++ ベースでしたが、第 2 版でサンプルが Java に書き換えられ、オブジェクト指向言語を使う多くの開発者にとって追いやすくなりました。読後は「設計の良し悪し」を感覚ではなく原則の名前で語れるようになります。

ページ数が多く、設計の抽象度が高い章も含まれるため、一気読みよりも設計に悩むたびに該当章を引く読み方が向いています。オブジェクト指向の文法は理解しているがクラス設計に自信が持てない中級エンジニアにとって、設計力の土台を据え直す一冊です。

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