レガシーコードからの脱却の表紙

レガシーコードからの脱却(レガシーコードカラノダッキャク)

ソフトウェアの寿命を延ばし価値を高める 9 つのプラクティス

著者:
David Scott Bernstein/吉羽龍太郎/永瀬美穂/原田騎郎/有野雅士(デビッド スコット バーンスタイン/ヨシバ リュウタロウ/ナガセ ミホ/ハラダ キロウ/アリノ マサシ)
出版社:
オライリー・ジャパン
出版日:
2019年09月19日頃
ISBN:
9784873118864
在庫:
在庫あり
★★★★☆4.34(48 件)
中級者向け
プログラミングリファクタリングソフトウェアエンジニアリングコード品質テスト駆動開発保守性ソフトウェア設計実務向け技術書開発実践

なぜ注目されているか

言及数
29
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書籍紹介

より良いソフトウェアを作り出すための考え方、テクニック、スキルを詳述!
保守性の高いソフトウェアを構築する上で、リファクタリングやテストファースト開発などの技術的な実践がなぜ重要なのかについて具体的なアドバイスと一緒に解説します。

技書の森解説

保守が困難で変更のたびに壊れるコード、いわゆるレガシーコードはなぜ生まれるのか。本書は David Scott Bernstein が、ソフトウェアを書く段階で「将来レガシーにしないための 9 つのプラクティス」を提示した書籍の翻訳です。 Michael Feathers の同名テーマ書が「既にあるレガシーコードにどう対処するか」に焦点を当てたのに対し、本書はそもそもレガシーを生み出さない開発習慣の確立に主眼を置きます。

テスト駆動開発ペアプログラミング、継続的インテグレーション、リファクタリングなど XP (エクストリームプログラミング) の中核プラクティスが中心に据えられ、それぞれが「なぜソフトウェアの寿命を延ばすのか」という問いに対する回答として位置づけられます。プラクティスを個別に語るのではなく、技術的負債の発生メカニズムと絡めて論じる構成が、説得力を持たせています。

特定の言語やフレームワークに依存しないため、開発経験が 2 〜 3 年以上あるエンジニアなら職種を問わず読めます。チームの開発習慣を見直すきっかけが欲しいときに、共通言語として機能する一冊です。

言及 Qiita 記事 (55 件)

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