ゼロからスタート! Blender 1 冊目の教科書

ゼロカラスタート ブレンダー イッサツメノキョウカショ

ゼロからスタート! Blender 1 冊目の教科書の表紙
デザイン / グラフィックス
著者:
Tom Studio(トムスタジオ)
出版社:
KADOKAWA
出版日:
2026年01月16日頃
ISBN:
9784046075376
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
Blender3DCGキャラクター制作初心者向けビジュアルエディター3D モデリングレンダリングデザインデジタルアートクリエイティブ

なぜ注目されているか

総合1056位 ↑ 3 ランクアップ

書籍紹介

☆★大好評・発売即重版!★☆

初心者でも映画みたいなシーンが作れちゃう!
キャラクターづくりから楽しく Blender をはじめよう!

★SNS で人気の「Tom Studio」初の著書!★

●本書のポイント●

【1】人気クリエイターがプロの技を公開
SNS 総フォロワー 25 万人超の

人気キャラクターアーティストの「Tom Studio」が、

丁寧に解説!

【2】段階を踏んで学ぶから初心者でも安心!
Blender のインストール、基本操作からスタートし、

次にデフォルメされたキャラや小物を作成し、基本を習得。

最後に、キャラや小物、背景、照明を作りこみ、

映画のような魅力的なシーンを制作します。

【3】特典も充実!
特典 1…巻末に「デザインの考え方講座」を収録!

特典 2…完成作品のサンプル DL データ付き!

●こんな人にオススメ!●
・「最近話題の Blender やってみたい!」という人

・過去に Blender の習得に挫折した人

・2D を制作しているけど、3D にも興味あるクリエイター

●目次●
Part1 導入編

Lesson01 Blender をインストールしよう

Lesson02 Blender の画面の見方

Lesson03 Blender の基本操作を覚えよう

Part2 基礎編
Lesson04 ペンダントライトを作ろう

Lesson05 ネコ用のフードボウルを作ろう

Lesson06 魚の骨を作ろう

Lesson07 ネコを作ろう

Lesson08 シーンを完成させよう

Part3 応用編
Lesson09 オオカミを作ろう

Lesson10 背景を作ろう

Special Contents デザインの考え方講座
索引

ショートカットキー一覧

●目次●

Part1 導入編

Lesson01 Blender をインストールしよう

Lesson02 Blender の画面の見方

Lesson03 Blender の基本操作を覚えよう

Part2 基礎編
Lesson04 ペンダントライトを作ろう

Lesson05 ネコ用のフードボウルを作ろう

Lesson06 魚の骨を作ろう

Lesson07 ネコを作ろう

Lesson08 シーンを完成させよう

Part3 応用編
Lesson09 オオカミを作ろう

Lesson10 背景を作ろう

Special Contents デザインの考え方講座
索引

ショートカットキー一覧

技書の森解説

『ゼロからスタート! Blender 1 冊目の教科書』 (Tom Studio 著、KADOKAWA、2026 年 1 月 16 日発売) は、3DCG に初めて触れる人が Blender のインストールと基本操作から始め、小物とキャラクターを作りながら、最後には映画のような魅力的なシーンを仕上げるまでを段階的に学ぶ入門書です。版元の紹介文は、キャラクターづくりから Blender をはじめる構成と、巻末の「デザインの考え方講座」、完成作品のサンプルデータを特徴に挙げており、本書は著者にとって初の著書です。操作の説明を読むだけで終わらず、一つの作品を完成させるところまで手を動かしたい初学者に向いた一冊です。

3 部 10 レッスンの構成、小物からオオカミと背景まで

目次は Part1 導入編、Part2 基礎編、Part3 応用編の 3 部に、Lesson01 から Lesson10 までの 10 のレッスンが割り振られています。導入編はインストール、画面の見方、基本操作の 3 レッスンです。基礎編ではペンダントライト、ネコ用のフードボウル、魚の骨という小物を作ったあと、Lesson07 でネコを作り、Lesson08 でシーンを完成させます。応用編は Lesson09 のオオカミと Lesson10 の背景です。巻末には Special Contents として「デザインの考え方講座」が置かれ、索引とショートカットキー一覧が続きます。紹介文の説明では、デフォルメされたキャラクターや小物で基本を身につけ、最後にキャラクターと小物、背景、照明を作りこんでシーンを制作する流れです。

小物から生き物へ進む順序と、3DCG 制作の工程

3DCG の制作は、形を作るモデリング、表面の色や質感を決めるマテリアルの設定、光を置くライティング、そして画像として書き出すレンダリングという工程に分かれます。入門でつまずきやすいのは、画面の中で視点を回しながら奥行きのある形を扱う操作に慣れるまでの段階です。ランプや器のような小物は、立方体や円柱といった単純な形を押し出したり縮めたりして組み立てられるため、基本操作を一つずつ確かめる練習に向いています。一方で動物のような生き物は、なめらかな曲面と、見る角度によって印象が変わる輪郭を扱う必要があり、難しさが一段上がります。照明もまた完成した画の印象を大きく左右する要素で、同じモデルでも光の向きと強さで見え方が変わります。Blender はソースコードが公開された オープンソースソフトウェア で、これらの工程を一つのソフトの中で通して扱えるため、最初の一本の作品を最後まで仕上げる学び方と相性のよい道具です。

対応する版の確かめ方と、目次に無い工程

Blender は版が上がるたびに画面の配置やメニューの名前が変わることがあるため、手元の版と本書の画面が違うときは、違いがどこにあるかを確かめながら進める手間が要ります。また目次のレッスンの題には、アニメーションの語は見当たりません。Blender の機能を網羅的に引ける資料を求める人や、動きのある映像作品を作りたい人は、本書を終えたあとに目的に合う本を足す必要があります。

2D の描き手と再挑戦したい人に向く理由

版元の紹介文が勧める読者は、Blender をやってみたい人、過去に Blender の習得に挫折した人、2D を制作していて 3D にも興味があるクリエイターです。刊行時の著者紹介によると、著者は映像制作会社に 7 年勤めた後、2023 年からフリーランスのキャラクターアーティストとして活動し、SNS で自身の 3D キャラクター作品や Blender の解説動画を発信しています。デフォルメされたキャラクターや小物が並ぶ一枚の画を自分の手で完成させたい人、とくに以前に操作の多さで手が止まった人にとって、小さな完成を積み重ねながら最後のシーンまで導く本書は、もう一度 Blender に向き合うきっかけになる一冊です。

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