ディープラーニング実践ガイドの表紙

ディープラーニング実践ガイド(ディープラーニングジッセンガイド)

クラウド、モバイル、ブラウザ、エッジデバイス向け AI アプリ開発入門

著者:
Anirudh Koul/Siddha Ganju/Meher Kasam/足立 昌彦/太田 満久/新村 拓也(アンリールード クール/シッダー ガンジュー/メーハー カーサム/アダチ マサヒコ/オオタ ミツヒサ/シンムラ タクヤ)
出版社:
オライリージャパン
出版日:
2023年04月21日
ISBN:
9784814400287
在庫:
在庫あり
0
中級者向け
プログラミング深層学習モバイル開発クラウドコンピューティングエッジコンピューティングデータサイエンス機械学習AI応用実装アプリケーション開発

なぜ注目されているか

総合
185
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言及数
537

書籍紹介

ディープラーニングの基礎から応用 (実践的な各種アプローチ) までを網羅!
本書では、ディープラーニングの研究で受賞歴のある 3 人の著者が、アイデアを現実世界の人々が使用できるものに変換するプロセスをステップバイステップで丁寧に解説します。構築するのは、クラウド、モバイル、ブラウザ、エッジデバイス向けの実用的なディープラーニングアプリケーションです。一部の章ではその章で扱うトピックの専門家をゲスト執筆者に迎えてさまざまな手法を解説しているので、読者のニーズにマッチするアプリケーションがきっと見つかるでしょう。対象読者は、ディープラーニングの世界にこれから参入したいソフトウェアエンジニアやベテランのデータサイエンティストから、 AI を搭載した独自のアプリを作りたいけれど何から始めればいいのかわからないホビーストまで。

技書の森解説

理論は分かった、フレームワークも動かせる。けれど自分のデータで精度を出し、本番に載せるまでの道のりが見えない。本書はそのギャップを埋めるために書かれた、実務指向のディープラーニング本です。著者の Anirudh Koul は Microsoft の Seeing AI プロジェクトを立ち上げた経歴を持ち、「研究のデモ」ではなく「ユーザーの手に届く製品」を作る過程で蓄積された知見が全編に詰まっています。

画像分類・物体検出・テキスト生成といった主要タスクについて、転移学習でベースラインを素早く作り、データ拡張やハイパーパラメータ探索で精度を引き上げ、モバイルやクラウドへデプロイするまでの一連の流れを扱います。 Keras と TensorFlow を中心にコードが示されますが、焦点はフレームワークの API 解説ではなく「限られた GPU 予算と時間でどこまで性能を詰められるか」という実務上の意思決定です。

前提知識としてニューラルネットワークの基礎と Python の読み書きが必要ですが、数式を深追いする本ではないため、手を動かしながら読める構成です。学習から推論パイプラインまでを一冊で通したい実践志向の読者に向いています。

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