2 週間で Java SE Bronze の基礎が学べる本

ニシュウカン デ ジャバ エスイー ブロンズ ノ キソ ガ マナベルホン

2 週間で Java SE Bronze の基礎が学べる本の表紙
プログラミング
著者:
志賀澄人 / ソキウス・ジャパン(シガ, スミヒト / ソキウス ジャパン)
出版社:
インプレス
出版日:
2017年10月
ISBN:
9784295001423
シリーズ:
徹底攻略
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
Javaプログラミングインターネット・WEB デザインJava SE Bronze試験準備プログラミング基礎初学者向け学習書入門書キャリアアップ

なぜ注目されているか

言及数
759位
総合1857位 ↓ 1 ランクダウン 言及 3 件

書籍紹介

Java SE Bronze 試験合格へのはじめのい〜っぽ。まずはプログラミングの基礎を身に付けよう!

技書の森解説

『2 週間で Java SE Bronze の基礎が学べる本』 (志賀 澄人 著、ソキウス・ジャパン 編、インプレス、2017 年 10 月刊) は、プログラミングに初めて触れる人が、Oracle の Java 入門資格である Bronze を目指す前段として、Java の基礎を 14 日分の単位で学ぶ書籍です。版元は、Oracle Certified Java Programmer Bronze を取得したいもののプログラミングにまったく縁がなく、試験学習用のテキストや問題集を買っても読み進められなかった人に向けた本と案内しており、プログラミングの考え方としくみから、オブジェクト指向までを解説します。シリーズは徹底攻略です。

1 日目の変数から 14 日目の標準クラスライブラリまでの目次

目次は 1 日目から 14 日目までの 14 単位で組まれています。1 日目の「Java の概要 / 変数、データ型、演算子」に始まり、2 日目「条件分岐」、3 日目「繰り返し構文」、4 日目「配列 / メソッド」と続きます。5 日目「オブジェクト指向」、6 日目「モデリングと UML」、7 日目「インスタンスの扱い方」、8 日目「オブジェクト型配列 / パッケージによるクラスの分類」、9 日目「クラスの継承」、10 日目「例外処理」、11 日目「ポリモーフィズム」、12 日目「抽象化プログラミング」を経て、13 日目「コレクション」と 14 日目「標準クラスライブラリ」で終わります。版元のページでは、ソースコードのダウンロードが読者特典として案内され、本文の誤記の訂正も公開されています (2026 年 10 月時点)。

Bronze の試験内容チェックリストと 14 日の重なり

2026 年 10 月時点で Oracle が案内している Bronze の試験は Java SE Bronze (1Z0-818-JPN) で、認定資格 Oracle Certified Java Programmer, Bronze SE を、言語未経験者向けの入門資格として Java 言語を使ったオブジェクト指向プログラミングの基本的な知識を評価するものと位置づけています。試験内容チェックリストに並ぶのは、データ型と変数、一次元配列、演算子と分岐文、ループ文、クラスの定義とオブジェクトの生成、継承とポリモフィズム、パッケージ宣言とインポートといった項目で、本書の 1 日目から 12 日目の多くの題目と重なります。一方、コレクションと UML はチェックリストの項目に挙がっていません。本書の紹介文と目次は、特定の試験番号を挙げていません。

クラスとインスタンス、ポリモーフィズム、抽象クラスの段階

変数や条件分岐、繰り返しは、手順を上から順に追えば動きを確かめられます。オブジェクト指向 の段階では、設計図にあたるクラスと、そこから作られる実体の区別や、参照を通じてオブジェクトを扱う考え方が加わります。さらに、親クラスの型で受けた変数から子クラスごとの実装を呼び分ける ポリモーフィズム や、共通の枠組みだけを決めて中身をサブクラスに任せる 抽象クラス を、本書は 11 日目と 12 日目で扱います。Java ではプログラムの処理をクラスの中に書くのが基本です。

版元が挙げる読者と、14 日分の単位

版元が挙げる読者は、試験学習用のテキストや問題集を買っても読み進められなかった人です。本文は 1 日目から 14 日目の単位に区切られています。本書はプログラミングの考え方から標準クラスライブラリまでを、14 日分の単位に収めています。

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