たった 1 日で基本が身に付く! WordPress 超入門 [改訂 2 版]
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- 著者:
- 佐々木 恵 / リブロワークス(ササキ メグミ / リブロワークス)
- 注目:
- 総合 1071 位
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2022年04月14日頃
- ISBN:
- 9784297126957
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
たった 1 日で WordPress が使えるようなる本の第 2 版が登場しました。1 日 8 時間の勤務時間内に読むことができる程度に解説内容を絞り込み、初心者・新人が最初の 1 冊目として読むのにふさわしい内容です。ローカル環境に WordPress をインストールしてかんたんな Web サイトを作成し、最後はインターネットに公開するところを到達点としています。
今回の改訂版では、ローカル環境構築ソフトを「Local」に変更するなど、最新の情勢に合わせたものに対応しています。
■CHAPTER 1 WordPress で Web サイトを作ろう
WordPress の特徴を知ろう
ローカル環境を準備しよう
パソコンに WordPress をインストールしよう
■CHAPTER 2 WordPress の基本設定を行おう
管理画面の見方を覚えよう
Web サイトのタイトルとキャッチフレーズを設定しよう
パーマリンクを設定しよう
プロフィールを設定しよう
■CHAPTER 3 Web サイトのデザインを設定しよう
テーマを変更しよう
Web サイトの見方を覚えよう
ヘッダー画像を変更しよう
配色を変更しよう
ロゴマークを設定しよう
■CHAPTER 4 Web サイトに載せるコンテンツを作ろう
投稿と固定ページについて知ろう
新しい記事を投稿しよう
画像を挿入しよう
文字を装飾しよう
アイキャッチ画像を設定しよう
カテゴリーで投稿を整理しよう
固定ページを作ろう
トップページを作ろう
メニューページを作ろう
アクセスページを作ろう
■CHAPTER 5 Web サイトのレイアウトを変えて使いやすくしよう
メインメニューを設定しよう
トップページの表示設定を行おう
ウィジェットを設定しよう
フッターに SNS へのリンクを設定しよう
■CHAPTER 6 プラグインで Web サイトに便利な機能を追加しよう
プラグインをインストールしよう
画像サイズを最適化しよう
写真の拡大画像をスマートに表示しよう
お問い合わせフォームを作成しよう
Web サイト運用に役立つプラグイン
■CHAPTER 7 CSS でデザインをカスタマイズしよう
テーマをカスタマイズしよう
デベロッパーツールで変更する場所を調べよう
CSS でデザインをカスタマイズしよう
■CHAPTER 8 Web サイトをインターネットに公開しよう
レンタルサーバーと契約しよう
ローカル環境のデータをレンタルサーバーに移行しよう
WordPress のバックアップとアップデートを行おう
技書の森解説
WordPress で小さな Web サイトを 1 つ作り、インターネットに公開するところまでを、1 日分の学習量に絞って通しで体験する入門書です。『たった 1 日で基本が身に付く! WordPress 超入門[改訂 2 版]』は佐々木 恵 著、リブロワークス 編で、技術評論社から 2022 年 4 月に発売されました。版元は解説内容を 1 日 8 時間の勤務時間内に読める程度に絞り込んだと説明しており、初心者や新人が最初の 1 冊目として読むことを想定しています。
ローカル環境の Local から公開までの全 8 章
本書は、いきなりレンタルサーバーを契約するのではなく、まず自分のパソコンの中に WordPress を動かす環境を作るところから始めます。改訂 2 版ではこのローカル環境構築ソフトが Local に変更されたと版元が案内しています。CHAPTER 1 でローカル環境を準備して WordPress をインストールし、CHAPTER 2 で管理画面の見方やパーマリンク、プロフィールといった基本設定を行います。CHAPTER 3 はテーマの変更、ヘッダー画像、配色、ロゴマークといったデザインの設定、CHAPTER 4 は投稿と固定ページの違いを押さえたうえで記事の投稿、画像の挿入、カテゴリー、トップページやアクセスページの作成までを扱います。CHAPTER 5 はメインメニューやウィジェット、フッターへの SNS リンクでサイトを使いやすく整え、CHAPTER 6 はプラグインによる画像サイズの最適化や拡大画像の表示、お問い合わせフォームの作成です。CHAPTER 7 ではデベロッパーツールで変更する場所を調べ、CSS でデザインをカスタマイズします。最後の CHAPTER 8 でレンタルサーバーと契約し、ローカル環境のデータを移行して公開し、バックアップとアップデートの方法までを確認して終わります。
手元で作ってから移す順番が初心者に効く理由
WordPress は、サーバー上で動く PHP のプログラムが、MySQL などのデータベースに保存された記事や設定を読み出してページを組み立てる仕組みです。そのため、サーバーとデータベースを用意する段階でつまずくと、肝心のサイト作りに入る前に手が止まってしまいます。Local のようなローカル環境構築ソフトは、この土台をパソコンの中にまとめて用意してくれるので、契約や費用を気にせずにテーマの切り替えや記事の作成を何度でも試せます。完成したものを後からレンタルサーバーへ移すという順番は、実務で本番環境とは別の場所で変更を確かめてから反映する進め方の、ごく小さな練習にもなります。本書はバックアップとアップデートを最終章で扱います。
テーマと CSS の関係を知りたい初心者に向く一冊
テーマを選び、配色やロゴを設定するだけでもサイトの見た目はかなり変わりますが、細かな余白や文字の色を自分の好みに合わせようとすると、どこかで CSS を書き換える場面が来ます。本書はその入口として、CHAPTER 7 の中で、ブラウザーのデベロッパーツールで変更したい場所を調べる手順を扱っています。一方で、テーマを一から作る方法やプラグインの開発、PHP のプログラミングを学ぶ本ではないため、それらが目的なら次の段階の書籍が必要になります。Web デザインの学び方の全体像を先に知りたい場合は、Web デザイン本の選び方 で位置づけを確かめておくと、本書の後に何を読むかを決めやすくなります。
職場で急に Web サイトの担当になった人や、ブログや小さなお店のサイトを自分で立ち上げてみたい人にとって、手元の環境で作ってから公開するまでの流れを 1 冊で通せる本書は、版元が最初の 1 冊目にふさわしいとする一冊です。2022 年 4 月時点の WordPress と Local の画面を前提にしているため、画面の細部が異なる箇所はあり得ますが、設定、デザイン、コンテンツ、プラグイン、公開という作業の骨組みを一度身に付けておけば、その後に公式の情報や応用書を読むときの足場になります。
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