すごいHaskellたのしく学ぼう!の表紙

すごい Haskell たのしく学ぼう!(スゴイハスケルタノシクマナボウ)

著者:
Miran Lipovaca/田中 英行/村主 崇行(ミラン リポヴァチャ/タナカ ヒデユキ/ムラヌシ タカユキ)
出版社:
オーム社
出版日:
2012年05月25日頃
ISBN:
9784274068850
在庫:
在庫あり
★★★★⯨4.73(12 件)
初級者向け
Haskellプログラミング言語関数型プログラミング入門書型システム遅延評価モナド教育用イラスト付き学習ガイド

なぜ注目されているか

言及数
18
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書籍紹介

Haskell の達人たちが推薦する楽しい入門書
丁寧な解説とポップな例題で本物の Haskell プログラミングを習得できる入門書。

原書の"Learn You a Haskell for Great Good!"は、型、遅延評価、モナドといった難しい概念にも自然に慣れていけるよう工夫された構成、他の言語経験者への配慮に加え、原著者による楽しいイラストによって、もっとも分かりやすい Haskell 本として、高く評価されています。

技書の森解説

関数型プログラミングの世界に足を踏み入れようとして、最初に壁になるのは「何が分からないのか分からない」状態です。本書はその壁を、ユーモアを交えた語り口と豊富なコード例で崩していきます。原著 "Learn You a Haskell for Great Good!" の邦訳であり、 Haskell の型システム、パターンマッチ高階関数、そしてモナドに至るまでを、手を動かしながら順に積み上げていく構成です。

既に何らかの手続き型・オブジェクト指向言語を書ける人が対象で、プログラミング自体の初心者向けではありません。しかし Haskell に関しては前提知識ゼロから始められるよう配慮されています。モナドの章は読者が何度も立ち止まる難所として知られていますが、それ以前の章で型クラスやファンクターの感覚を丁寧に育てているため、再読すると理解が進む設計になっています。 Haskell を業務で使わない人にとっても、ここで身につく「副作用を型で表現する」「合成で設計する」という思考法は、他の言語に持ち帰れる資産になります。

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