平成ネット史 永遠のベータ版
ヘイセイネットシエイエンノベータバン
- 著者:
- NHK『平成ネット史 (仮)』取材班(エヌエイチケーヘイセイネットシカッコカリシュザイハン)
- 注目:
- 総合 2195 位
- 出版社:
- 幻冬舎
- 出版日:
- 2021年04月21日頃
- ISBN:
- 9784344037205
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
堀江貴文、宇野常寛、ヒャダイン、みちょぱらと振り返る、愛とカオスのインターネットの史。パソコン通信、ニコ動、YouTube、LINE……インターネットの出現は、我々の生活をどう変えたのかーー。
2019 年 1 月に放送され、トレンド 1 位となった特別番組「平成ネット史 (仮)」を待望の書籍化。平成がいかにインターネットと進化してきたか、堀江貴文、宇野常寛らの論客が語る。また、ニコニコ動画、i モード、mixi、LINE の創始者などの開発秘話も。番組では取り上げられなかった取材成果も多数盛り込んだ、インターネット史決定版!
技書の森解説
『平成ネット史 永遠のベータ版』 (NHK『平成ネット史 (仮)』取材班 著、幻冬舎、2021 年 4 月刊) は、平成の 30 年あまりのあいだに日本のインターネットが人々の暮らしをどう変えたのかを、NHK の特別番組「平成ネット史 (仮)」の取材をもとに振り返る書籍です。版元の案内には、堀江貴文、宇野常寛、ヒャダイン、みちょぱらと振り返る「愛とカオスのインターネットの史」とあり、パソコン通信、ニコ動、YouTube、LINE が題材として挙げられています。
NHK E テレの番組「平成ネット史 (仮)」の書籍化
元になった番組は、平成 31 年 (2019 年) 1 月に NHK E テレで放送された歴史カルチャー番組で、日本社会に起きたインターネット革命を当時の映像と関係者へのインタビューで紐解いたと版元のプロフィールにあります。同じプロフィールには、放送のあと東京 / 渋谷でのイベントやラジオの特番、平成の最後の日に合わせた大阪での生放送とイベントへと広がったことも記されています。本書はこの番組を書籍化したもので、番組では取り上げられなかった取材成果も多く収めたと版元の案内にあります。国立国会図書館の書誌では文献ありと年表ありと記録されています。
論客の語りと、i モードや mixi の創始者の開発秘話
版元の案内によれば、平成がいかにインターネットとともに進化してきたかを堀江貴文や宇野常寛らの論客が語り、あわせてニコニコ動画、i モード、mixi、LINE の創始者などによる開発秘話を収めています。題材として挙がる YouTube は動画共有のサービス、LINE はスマートフォンのメッセージアプリです。
パソコン通信から LINE まで、平成のネットの技術の移り変わり
パソコン通信は、電話回線とモデムで運営会社のホストコンピューターに接続し、会員どうしで掲示板やメールを使う会員制の通信サービスでした。その後、世界中のネットワークを共通の通信手順で結ぶインターネットへの接続が家庭に広がり、個人がウェブのページを書いて公開できるようになります。i モードは NTT ドコモが携帯電話向けに提供したネット接続のサービスで、携帯電話の画面でメールやウェブのページを使えるようにしました。mixi は招待制で始まった日本の SNS、ニコニコ動画は動画の再生位置に視聴者のコメントが重なって流れる動画共有サービスです。
パソコン通信からスマートフォンのメッセージアプリまで、平成の日本のインターネットで広く使われたサービスを、番組の論客の語りと創始者の開発秘話の両方で振り返るのが本書です。
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