中高生のためのケータイ・スマホハンドブックの表紙

中高生のためのケータイ・スマホハンドブック(チュウコウセイ ノ タメノ ケータイ スマホ ハンドブック)

ハードウェア
著者:
金城学院中学校高等学校/今津孝次郎(キンジョウ ガクイン チュウガッコウ コウトウ ガッ/イマズ,コウジロウ)
出版社:
学事出版
出版日:
2013年09月
ISBN:
9784761919993
在庫:
在庫あり
5(5 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
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書籍紹介

ケータイ・スマホの便利さとともに、そのかげに潜むリスク。生徒有志がケータイとスマートフォン (スマホ) を「人間とコミュニケーション」という基本から捉え直し、具体的にどうつきあえばよいのかについて、生徒自身の目線から幅広く検討した長年の成果をまとめたもの。

技書の森解説

スマートフォンを持ち始める年齢が下がるほど、トラブルに遭遇する時期も早まります。本書は金城学院中学校高等学校の編著、教育学者の今津孝次郎氏の監修により、学事出版から 2013 年 9 月に刊行された情報モラルのハンドブックです。 A5 判 95 ページの薄い判型で、生徒有志が「人間とコミュニケーション」という基本からケータイ・スマホを捉え直した取り組みの成果をまとめています。

章立ては、コミュニケーションと利用実態の整理から始まり、機器の基本、コミュニティサイトとの付き合い方、利用にひそむリスク、こころと身体への影響、少しでも安全に使うための工夫、災害時の活用、ケータイ・スマホの行方、世界の事情、そして親子で考えるための章まで全 10 章です。大人が一方的に禁止事項を並べる教材と違い、使う側である生徒の目線で編まれている点が本書の独自性で、授業や家庭での話し合いの出発点として機能します。

読むのに前提知識は不要です。ただし 2013 年刊のため、取り上げられるサービスの顔ぶれや利用環境は当時のもので、 SNS の勢力図が変わった後の話題は含まれません。個別サービスの解説ではなく、リスクの考え方と話し合いの枠組みを得る教材として使うのが適切です。

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