TECHNICAL MASTER はじめての Android アプリ開発 Kotlin 編

テクニカルマスターハジメテノアンドロイドアプリカイハツコトリンヘン

TECHNICAL MASTER はじめての Android アプリ開発 Kotlin 編の表紙
その他
著者:
山田祥寛(ヤマダヨシヒロ)
価格:
¥3,520
出版社:
秀和システム
出版日:
2021年11月30日頃
ISBN:
9784798065106
在庫:
1
判型:
単行本
4.0(1 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
プログラミングスマートフォンハードウェアモバイルKotlinSQLiteデータベースAndroid

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書籍紹介

本書は、Kotlin の初歩学習を終え、次のステップとして Andorid アプリケーション開発に進みたい人のために、アプリ開発手順を基礎から学べる最短教科書です。開発環境の構築方法、ウィジェットやレイアウトを利用したビュー開発、インテント、SQLite データベース、センサー/GPS などのノウハウ、サービスの開発やアプリの公開まで実践的なアプリ開発のノウハウが学べます。掲載サンプル一式のダウンロードサービス付き。

技書の森解説

『TECHNICAL MASTER はじめての Android アプリ開発 Kotlin 編』 (山田祥寛 著、秀和システム、2021 年 11 月刊) は、Android アプリ開発の教科書です。版元は、Kotlin の初歩学習を終えた人を対象に挙げています。版元の紹介文によると、開発環境の構築から、ウィジェットやレイアウトを使ったビューの開発、インテント、SQLite データベース、センサーや GPS、サービスの開発、アプリの公開までを扱います。

全 11 章の構成、環境構築からアプリの公開へ

Chapter 01「イントロダクション」は Android のアーキテクチャーとバージョン、JDK / Android Studio / Android SDK / AVD による開発環境、Android Studio の画面構成です。Chapter 02「はじめての Android アプリ」でプロジェクトの構造、Activity クラスとレイアウトファイル、マニフェストファイル、イベントリスナー、ViewBinding、デバッグを扱います。続く Chapter 03 から Chapter 07 はビュー開発で、基本ウィジェット、ListView と RecyclerView、レイアウトと複合ウィジェット、ダイアログとメニュー、カスタムビューと MotionLayout、テーマとスタイルの順です。Chapter 08「インテント」は画面の切り替えとライフサイクル、暗黙的インテント、フラグメント、ナビゲーションエディター、Chapter 09「データ管理」はファイル、SQLite、Preference を扱います。Chapter 10「ハードウェアの活用」は Google マップと位置情報、HTTP 通信、各種センサーやカメラ、音声の再生、Chapter 11「サービス開発 & アプリの公開」はサービスと通知、Google Play への登録と公開です。

Activity のライフサイクルと非同期処理という語

Android のアプリで画面を表す Activity は、ほかのアプリへの切り替えや端末の回転のたびに OS から停止や再生成の指示を受けます。非同期プログラミング は、通信を別の流れで動かし、結果だけを画面に戻す書き方です。目次では、Chapter 02 に端末の回転時に画面の状態を維持する項目、Chapter 10 に Handler と Looper による非同期処理と、Kotlin のコルーチンによる非同期処理の項目があります。

2021 年 11 月刊と書誌の記録

本書は 2021 年 11 月刊で、版元の TECHNICAL MASTER シリーズの一冊です。画面の作り方は、XML のレイアウトファイルとビューのクラスを組み合わせる方式です。また Chapter 08 には、呼び出し先の画面から結果を受け取る節として startActivityForResult を使う項目があります。Android Developers の案内では、startActivityForResult () と onActivityResult () はすべての API レベルで使えるものの、Google は AndroidX の Activity と Fragment に導入された Activity Result API を使うよう強く推奨しています。

本書は、Android Studio での環境構築から、ビュー、インテント、データ管理、ハードウェア、サービスを経て Google Play での公開までを、全 11 章とコラムに収めています。

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