バズる! 写真編集術

バズルシャシンヘンシュウジュツ

バズる! 写真編集術の表紙
その他
著者:
中瀬 雄登(ナカセ ユウト)
出版社:
玄光社
出版日:
2022年10月31日
ISBN:
9784768316733
在庫:
在庫あり
0
初級者向け
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書籍紹介

SNS 映えする写真に仕上げる!

本書は SNS で写真を発信して、より多くの人に見てもらいたい。印象に残る写真としてバズらせたいと考えている人のための写真編集術です。Adobe Lightroom Classic を使用して、写真編集の基本と写真の魅力を引き出すためのテクニック、考え方を紹介していきます。初心者でも必要なツールを使いこなして迷いなく写真編集ができるようになります。著者オリジナルのプリセット特典、チュートリアル画像の無料ダウンロード特典が付きます。

本書は SNS で写真を発信して、より多くの人に見てもらいたい。印象に残る写真としてバズらせたいと考えている人のための写真編集術です。Adobe Lightroom Classic を使用して、写真編集の基本と写真の魅力を引き出すためのテクニック、考え方を紹介していきます。初心者でも必要なツールを使いこなして迷いなく写真編集ができるようになります。著者オリジナルのプリセット特典、チュートリアル画像の無料ダウンロード特典が付きます。

■Gallery BUZZ PHOTO GENIC

■Introduction 「バズり」の正体を考える

■BASICS 写真編集の基本

■ADVANCED
・TYPE A[トレンド] 日常を彩る旬の共感・好感

ピンク色で淡く夢のような世界観を創り出す

リフレクションを強調しインパクトを強める

趣ある演出効果で梅雨らしさを再現する ほか

・TYPE B[あこがれ] 非日常へと誘うプレミアムな魅力
光と影を強めて明媚な夕景に仕上げる

新緑の棚田を鮮やかに表現する

夕暮れ空の階調を豊かにしてドラマチックに ほか

・TYPE C[ユニーク] 価値を転換する意外性の面白さ
早朝の淡い色彩と白煙の立体感を強調する

リフレクションを明瞭にして広がり感を出す

曇りならではの光で清流の静寂感を表現する ほか

・TYPE D[親近感] 日常に寄り添う不朽の共感・好感
青空と雲の対比を強めて青春アニメ風に

木漏れ日から立ち上がる叙情的なストーリー

夕焼け雲を暖色にして日常風景を作品にする ほか

■Special Column
Lightroom Classic から SNS 投稿まで

ここから始める基本の運用

技書の森解説

撮った写真を SNS で多くの人に見てもらいたい、印象に残る 1 枚として広めたい。そう考える人に向けて、Adobe Lightroom Classic での写真編集の基本と、写真の魅力を引き出すテクニックと考え方をまとめたのが『バズる! 写真編集術』 (中瀬 雄登 著、玄光社、2022 年 10 月発売) です。玄光社から刊行されたムックで、副題は「SNS 映えする写真に仕上げる!」です。版元の紹介は、初心者でも必要なツールを使いこなして迷いなく写真編集ができるようになると案内しています。著者は刊行時のプロフィールで、2010 年にデジタル一眼レフカメラを購入したことを機に写真を始め、2019 年にフリーフォトグラファーに転身し、写真教室「エヌピクチャーズ」を運営していると紹介されています。

Gallery から Special Column まで、5 つのパートの構成

目次は ■ で区切られた 5 つのパートでできています。作品を見せる「Gallery BUZZ PHOTO GENIC」から始まり、「Introduction 「バズり」の正体を考える」で、多くの人の目に留まる写真とは何かを先に考えます。続く「BASICS 写真編集の基本」で編集の土台を固め、「ADVANCED」で作例ごとの応用に進みます。最後の「Special Column」は「Lightroom Classic から SNS 投稿まで」と「ここから始める基本の運用」を扱い、編集した写真を投稿へつなげるところまでを扱います。操作の手順の前に、仕上げが見る人の印象にどう働くかという考え方を置いています。

トレンドから親近感まで、印象で分けた 4 タイプの作例

ADVANCED は、写真が見る人に与える印象で 4 つのタイプに分かれています。TYPE A は「日常を彩る旬の共感・好感」を掲げるトレンド、TYPE B は「非日常へと誘うプレミアムな魅力」のあこがれ、TYPE C は「価値を転換する意外性の面白さ」のユニーク、TYPE D は「日常に寄り添う不朽の共感・好感」の親近感です。目次に挙がる作例には、TYPE A の「ピンク色で淡く夢のような世界観を創り出す」、TYPE B の「夕暮れ空の階調を豊かにしてドラマチックに」、TYPE C の「曇りならではの光で清流の静寂感を表現する」、TYPE D の「青空と雲の対比を強めて青春アニメ風に」などがあります。リフレクション、光と影、空の階調、暖色の夕焼け雲といった題材が並び、同じ風景写真でも、どの印象を狙うかで仕上げの方向が変わることを作例の並びで確かめられます。

Lightroom Classic の調整とプリセットの使いどころ

Lightroom Classic は、パソコンに取り込んだ写真をカタログで管理しながら、元の画像を書き換えずに調整の指示だけを記録していく編集ソフトです。プリセットは、そうした調整の組み合わせを保存して別の写真に当てられるようにしたものです。本書にはプリセットに加えてチュートリアル画像の無料ダウンロード特典が付くので、作例と同じ写真で手を動かし、どの調整が効いているのかを確かめながら進められます。こうした 本についてくるダウンロード素材 の使い方は、記事にまとめています。

SNS で写真を発信する人に向く理由と、合わない目的

版元が想定する読者は、SNS で写真を発信し、より多くの人に見てもらいたいと考えている人です。編集の基本から入る構成で、Lightroom Classic を使い始めたばかりの人も対象です。一方で、本書が使うソフトは Lightroom Classic なので、別の編集ソフトやスマートフォンのアプリだけで編集を完結させたい人は、画面や項目名の違いを自分で読み替える必要があります。撮影したものの、仕上げが感覚頼みで投稿のたびに迷っている人、風景写真の印象を狙いどおりに整えたい人にとって、作例と特典の素材で編集の型を追える 1 冊です。

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