秒で使えるパワポ術 一瞬で操作、一瞬で解決

ビョウデツカエルパワポジュツ イッシュンデソウサイッシュンデカイケツ

秒で使えるパワポ術 一瞬で操作、一瞬で解決の表紙
デザイン / グラフィックス
著者:
豊間根 青地(トヨマネ セイチ)
出版社:
KADOKAWA
出版日:
2022年09月29日頃
ISBN:
9784041124260
在庫:
在庫あり
4.75(12 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
パワーポイントプレゼンテーション資料作成ビジュアルコミュニケーションビジネススキル即効テクニックスライドデザインハッシュタグテクニックビフォアアフターパワポ芸人

なぜ注目されているか

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書籍紹介

★各項目 4 コマ (スライド) 展開で【わかりやすい】【すぐ使える】【面白い】!★

twitter フォロワー 10 万人のパワポ芸人・トヨマネが、あらゆる
パワポの悩みを一瞬で解決する「使えるテクニック」を解説。

・唱えるだけでスライドがカッコよくなる「#(ハッシュタグ)」を 92 個紹介
・1 項目“4 コマ”スライドで解説しているので、すぐわかる & すぐ使える

・あの“昔話パワポ”の新作も! 「劇的なビフォア・アフター」が満載

「今日」から使えて、「一生」役に立つ、トヨマネ流・資料作成の即効テクニックを、
楽しみながら、是非使ってみてください。きっと皆さんのスライドが激変します。

【目次】

はじめに

第 1 章 秒で使える! 「文字」を究めるパワポ術
1 #フォントにこだわれ

2 #メリハリをつけろ

3 #字間と行間を空けろ 他

第 2 章 秒で使える! 「レイアウト」を究めるパワポ術
1 #四角を並べろ

2 #スライドは四角い

3 #Z で並べる 他

第 3 章 秒で使える! 「図表」を究めるパワポ術
1 #一回全部グレーにしろ

2 #色を選ぶ必要はない

3 #塗分け禁止 他

第 4 章 秒で使える! パワポを使い倒す便利ワザ
1 #Shift でお行儀よく

2 #まっすぐ複製でコピペ不要

3 #テキストを操れ 他

第 5 章 秒で使える! イマイチ資料ビフォア・アフター
1 #四角に入れて構造を作る

2 #関係が近いものは近くに置く

3 #シンプルに並べる 他

第 6 章 秒で使える! 一つ上のパワポの哲学
1 #説明が先、スライドは後

2 #結論・大枠・抽象から

3 #言語化しろ 他

おわりに
宿題 1「カチカチ山」 / 2「人魚姫」 / 3「オオカミ男」

目次

はじめに

第 1 章 秒で使える! 「文字」を究めるパワポ術
1 #フォントにこだわれ

2 #メリハリをつけろ

3 #字間と行間を空けろ 他

第 2 章 秒で使える! 「レイアウト」を究めるパワポ術
1 #四角を並べろ

2 #スライドは四角い

3 #Z で並べる 他

第 3 章 秒で使える! 「図表」を究めるパワポ術
1 #一回全部グレーにしろ

2 #色を選ぶ必要はない

3 #塗分け禁止 他

第 4 章 秒で使える! パワポを使い倒す便利ワザ
1 #Shift でお行儀よく

2 #まっすぐ複製でコピペ不要

3 #テキストを操れ 他

第 5 章 秒で使える! イマイチ資料ビフォア・アフター
1 #四角に入れて構造を作る

2 #関係が近いものは近くに置く

3 #シンプルに並べる 他

第 6 章 秒で使える! 一つ上のパワポの哲学
1 #説明が先、スライドは後

2 #結論・大枠・抽象から

3 #言語化しろ 他

おわりに
宿題 1「カチカチ山」 / 2「人魚姫」 / 3「オオカミ男」

技書の森解説

資料を作るたびに見た目が整わず、どこから直せばよいか分からない人に向けて、PowerPoint の操作と見せ方の即効テクニックを短い単位で示すのが『秒で使えるパワポ術』 (豊間根 青地 著、KADOKAWA、2022 年 9 月刊) です。副題は「一瞬で操作、一瞬で解決」で、版元は著者をパワポ芸人のトヨマネと紹介し、本書を「パワポの悩みを一瞬で解決する「使えるテクニック」を解説」する本と位置づけています。テクニックは「#」で始まるハッシュタグの形の短い合言葉として 92 個が紹介され、1 項目を 4 コマのスライドで解説する作りです。

文字、レイアウト、図表から哲学まで全 6 章の構成

構成ははじめにと全 6 章、おわりに、そして巻末の宿題です。第 1 章「秒で使える! 「文字」を究めるパワポ術」はフォントへのこだわりやメリハリ、字間と行間を空けることから始まり、第 2 章はレイアウト、第 3 章は図表を扱います。第 3 章の冒頭には「#一回全部グレーにしろ」「#色を選ぶ必要はない」「#塗分け禁止」といった項目が並びます。第 4 章「秒で使える! パワポを使い倒す便利ワザ」は「#Shift でお行儀よく」「#まっすぐ複製でコピペ不要」「#テキストを操れ」といった操作の工夫、第 5 章「秒で使える! イマイチ資料ビフォア・アフター」は手直しの前後を比べる実例です。第 6 章「秒で使える! 一つ上のパワポの哲学」は「#説明が先、スライドは後」「#結論・大枠・抽象から」「#言語化しろ」といった、資料を作る前の考え方を取り上げます。巻末の宿題は、カチカチ山、人魚姫、オオカミ男の 3 つの昔話を題材にしています。

近接、整列、強調の色、資料デザインの原則が効く理由

スライドが見づらくなる原因の多くは、センスの不足ではなく、情報のまとまりと優先順位が見た目に表れていないことにあります。関係の近い要素を近くに置けば読み手はそれを 1 つのまとまりとして捉え、要素の端をそろえて並べれば、目の動きが迷わなくなります。色についても、まず全体を無彩色で組み、伝えたい 1 か所にだけ強調の色を置くと、どこを見ればよいかが一目で伝わります。こうした考え方は、紙面や画面の設計で広く使われてきたデザインの基本原則と同じ方向のものです。原則を言葉で覚えるだけでは手が止まりがちですが、短い合言葉として手元に置いておけば、資料を作る最中に自分で点検する基準として使えます。

時間をかけずに資料を整えたい人に向く理由と、向かない目的

本書が合うのは、デザインを専門に学んだことはないものの、会議の資料や提案書、社内向けの説明資料を日常的に作っていて、限られた時間で見た目と伝わり方を底上げしたい人です。エンジニアが設計の説明や勉強会の LT の発表スライド を作る場面でも、文字の扱いや図表の色の付け方はそのまま使えます。一方で、目次には、話し方や発表の場での振る舞いを章として立てた項目はありません。

資料作りに毎回時間を取られ、仕上がりにも自信が持てない人にとって、すぐ試せる合言葉と手直しの実例をまとめて手元に置ける本書は、次の資料作りからすぐに役立てやすい一冊です。第 1 章の文字の項目から試していけば、同じ内容でもスライドの読みやすさがどこで変わるのかを自分の資料で確かめられます。

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