今すぐ使えるかんたん Photoshop Elements やさしい入門[2023 / 2022 / 2021 対応版]
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- 著者:
- AYURA(アユラ)
- 注目:
- 総合 2403 位
- 出版社:
- 技術評論社
- 出版日:
- 2023年01月20日
- ISBN:
- 9784297132576
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
本書は、「Photoshop Elements」のいちばんやさしい解説書です。Elements Organizer による写真整理から、基本的な写真補正、ガイドを使った写真加工、印刷や SNS 公開などの写真活用まで、Photoshop Elements による写真の補正・加工のすべてをていねいに解説します。これ一冊で、ありふれた普通の写真をプロ並み作品に仕上げることができます!
技書の森解説
『今すぐ使えるかんたん Photoshop Elements やさしい入門』 (AYURA 著、技術評論社、2023 年 1 月刊) は、Adobe の写真編集ソフト Photoshop Elements の使い方を、写真の取り込みと整理から補正、加工、合成、RAW 現像、印刷、保存と公開まで順に扱う初心者向けの入門書です。版元の書名の表記は「Photoshop Elements やさしい入門[2023 / 2022 / 2021 対応版]」で、2023、2022、2021 の 3 つの版に対応しています。版元の紹介文には、Elements Organizer による写真整理から、基本的な写真補正、ガイドを使った写真加工、印刷や SNS 公開などの写真活用までをていねいに解説するとあり、版元は対象を Photoshop Elements で写真の補正や加工を行いたい初心者と案内しています。国立国会図書館の書誌には Windows と Mac の両方に対応する旨の注記があり、索引ありとも記録されています。技術評論社の今すぐ使えるかんたんシリーズの一冊で、紙の版と電子版があります。
全 10 章と付録の構成、写真の取り込みから保存と公開まで
Chapter 1「Photoshop Elements をはじめよう」でソフトの概要、インストール、起動と終了、画面の切り替えを押さえ、Chapter 2「写真を取り込んで整理しよう」で Elements Organizer への写真の取り込みと、撮影年や月、人物、イベント、タグ、重要度による分類と検索を扱います。Chapter 3「写真加工の基本を学ぼう」は Elements Editor の画面構成とツールボックス、パネル、自動の補正、取り消しと保存、Chapter 4「色やぶれを補正して自然な写真にしよう」はぼけ、くすみ、逆光、手ぶれ、かすみ、肌や花の色、明暗差の補正です。Chapter 5「写真を加工してイメージを変えよう」でモノクロ化やコミック風の効果、切り抜き、不要な被写体の消去を、Chapter 6「複数の写真を組み合わせよう」でレイヤーのしくみと合成を扱います。Chapter 7「ガイドモードで印象的な写真を作ろう」は傾きの補正から背景の置き換え、文字での切り抜き、2 枚の写真の重ね合わせまで、Chapter 8「RAW 現像を楽しもう」は Camera Raw での露光量、彩度、ホワイトバランス、輪郭、ノイズの調整と DNG 形式での保存です。Chapter 9「写真を印刷しよう」は 1 枚の印刷からカタログ、はがきの作成と印刷まで、Chapter 10「大切な写真を保存・公開しよう」はサイズの変更、Web ページ用の保存、フォトコラージュ、スライドショー、USB メモリーや DVD への保存とバックアップを扱います。巻末の Appendix で写真の共有、体験版のインストール、アンインストールをまとめています。
Organizer と Editor、レイヤーで進む写真の作業
Photoshop Elements は、写真を管理する Elements Organizer と、写真を補正、加工する Elements Editor の 2 つの画面に作業を分けています。Organizer は取り込んだ写真の撮影日や人物、タグといった情報をカタログとして記録し、元のファイルを置いた場所のまま分類と検索ができる仕組みです。Editor にはクイック、ガイド、エキスパートの 3 つの編集モードがあり、ガイドモードは作りたい効果を選ぶと操作の手順が順に示される方式です。レイヤーは、画像を透明なシートのように重ねて扱う仕組みで、元の写真を直接書き換えずに切り抜きや効果を重ねられます。
Chapter 8 の RAW 現像と Web ページ用の保存
RAW は、撮像素子が受けた光の情報を、カメラ内での色づくりや圧縮を経る前の形で記録したファイル形式です。JPEG に比べて、露出やホワイトバランスを後から大きく動かしても画質が崩れにくい一方で、形式はカメラのメーカーごとに異なり、Adobe は共通の受け皿として DNG 形式を公開しています。本書の Chapter 8 は RAW 現像とは何かの説明から始まり、DNG 形式で保存する節で終わります。Chapter 10 の Web ページ用の保存は、画素数を落とし圧縮をかけて容量を小さくする 画像最適化 にあたります。
Web デザインの本の選び方は Web デザイン本ガイド にまとめています。本書は、写真の取り込みと整理から、補正、加工、レイヤーによる合成、ガイドモード、RAW 現像、印刷、保存と公開までを、全 10 章と付録に収めています。
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