改訂 TensorFlow 対応版 算数&ラズパイから始めるディープ・ラーニング(カイテイテンサーフロータイオウバン サンスウアンドラズパイカラハジメルディープラーニング)
CNN/RNN/AE/DQN で画像・音声・データ分析
AI・機械学習- 著者:
- 牧野浩二/西崎博光(マキノコウジ/ニシザキヒロミツ)
- 出版社:
- CQ出版
- 出版日:
- 2023年03月15日
- ISBN:
- 9784789845205
- シリーズ:
- データサイエンス
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
本書では,ディープ・ラーニング技術の基礎知識と,それをどのように「動くプログラム」に落とし込むのかについて,ステップ・バイ・ステップで解説しています.また,ラズベリー・パイなる小型コンピュータ・ボードで動かす方法についても解説しています.
技書の森解説
線形代数や偏微分の式が並び始めた途端、ディープラーニングの本は急に読み手を選び始めます。書名に「算数」を掲げる本書は、その手前の水準から話を起こし、理屈の理解と「動くプログラム」の間をステップごとに埋めていく作りになっています。著者は牧野浩二氏と西崎博光氏。 CQ 出版のデータサイエンスシリーズの一冊で、 TensorFlow に対応した改訂版として 2023 年に刊行されました。
サブタイトルにある CNN ・ RNN ・ AE ・ DQN という並びが示すとおり、画像認識だけでなく音声やデータ分析、さらには強化学習の代表的な手法まで、ネットワークの型ごとに手を動かして確かめていきます。しかも動作環境として Raspberry Pi という小型ボードを扱うため、書いたコードを机の上の実機で走らせるところまで体験できるのがこの本ならではの射程です。
数学に強い自信はないがディープラーニングの仕組みをブラックボックスのままにしたくない、という学生や社会人にちょうど良い難易度で、 Python の初歩的な読み書きができれば取り組めます。手元のラズパイが自分の学習させたモデルで動く瞬間の手応えは、教科書を眺めるだけの学習では得られないものです。
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