WordPress 標準デザイン講座 20LESSONS【第 2 版】
ワードプレスヒョウジュンデザインコウザトゥエンティレッスンズダイニハン
- 著者:
- 野村 圭 / 石原 隆志(ノムラ ケイ / イシハラ タカシ)
- 注目:
- 総合 1528 位
- 出版社:
- 翔泳社
- 出版日:
- 2019年06月05日頃
- ISBN:
- 9784798156514
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
ゼロからしっかり学べる、本格 Web サイト制作。
本書は WordPress5 による Web サイト制作が学べる入門書です。
WordPress は、Web 制作の定番スキルとなっており、
かんたんなブログサイトから高機能な CMS サイトまで、
効率的に制作することができます。
制作環境や基本操作の解説はもちろん、
サイト設計の基本、WordPress に必要な PHP、
テーマファイルの仕組みといった欠かせない基礎知識、
また、最新のエディタ「Gutenberg」の基本操作、
さらにテンプレート作成、ウィジェット、カスタムメニュー、
プラグイン、セキュリティの配慮といった実践的なスキルまで、
しっかり学んでいきます。
本書は考え方や知識を得るための「講義」パートと、
実際に作りながらスキルを身につける「実習」パートからなる、
合計 20 の LESSON を順番にステップアップしながら学んでいけます。
実習のためのサンプルソースは Web からダウンロードできます。
まさに Web 制作をこれから始める人に最適の 1 冊です!
〈本書の特長〉
□レッスン形式なのでマイペースで学習を進められる
□「講義」と「実習」で考え方と作り方をまとめて学べる
□学習用サンプルを使ってすぐに、効率よく学べる
〈こんな方にオススメ〉
□WordPress でブログや企業サイトの制作ができるようになりたい方
□Web 業界へ進みたいと考えている方
□HTML と CSS の基本はわかるけど WordPress や PHP には馴染みがない方
技書の森解説
『WordPress 標準デザイン講座 20LESSONS 第 2 版』は、WordPress 5 で Web サイトを作る手順を、HTML と CSS の基本は分かるものの WordPress や PHP にはなじみのない人に向けて解説した入門書です。著者は野村圭氏と石原隆志氏で、翔泳社から 2019 年 6 月 5 日に発売されました。国立国会図書館の書誌は版を第 2 版とし、WordPress 5 と Gutenberg への対応を注記しています。版元の紹介文によると、考え方や知識を得る「講義」パートと、実際に作りながらスキルを身につける「実習」パートからなる 20 の LESSON を順番に進める構成で、実習用のサンプルソースは Web からダウンロードできます。
7 章 20 レッスンの構成、制作の準備から公開まで
冒頭の ORIENTATION「レッスンを始める前に」に続いて、本編は Chapter01 から Chapter07 までの 7 章、Lesson01 から Lesson20 までの 20 レッスンです。Chapter01 で WordPress の仕組みと動作環境、テスト環境、初期設定を扱い、Chapter02 でサイト設計とコンテンツの作成と入力に進みます。Chapter03「WordPress テーマ制作の基礎知識」は、WordPress のための PHP の基礎知識、テーマの基礎知識、テンプレートタグによるサイト情報の出力、functions.php ファイルの作成の 4 レッスンです。Chapter04 は WordPress ループによる投稿の表示、サイトの共通部分のまとめ、各種ページ用のテンプレートを、Chapter05 はアイキャッチ画像、ウィジェット、カスタムメニューの各機能の追加を扱います。Chapter06 でお問い合わせフォームなどのプラグインを導入し、Chapter07 はレンタルサーバーへの公開、WordPress を安全に使う方法、トラブルシューティングで締めくくります。
巻末の補講は 6 本で、WordPress が出力する class の活用、パーマリンク設定と .htaccess ファイル、主な WordPress 関数のリファレンス、テンプレート階層、Gutenberg のブロックの紹介、WordPress の役立つ情報源を収めています。
テーマを PHP のテンプレートで組み立てる仕組み
WordPress のテーマは、ページの構造と見た目を決める HTML と CSS に、データベースの投稿を取り出して差し込む PHP のコードを組み合わせたファイルの集まりです。投稿の一覧や個別の記事を表示する処理は、投稿を 1 つずつ取り出す繰り返しの構文で書かれます。どのページにどのテンプレートファイルを使うかは、テンプレート階層と呼ばれる規則で決まります。テーマの functions.php は機能を足すためのファイルで、アイキャッチ画像、ウィジェット、カスタムメニューのような機能はこのファイルの記述で有効になります。
HTML と CSS が分かる WordPress 初心者に向く範囲
版元が挙げる読者は、WordPress でブログや企業サイトを制作できるようになりたい人、Web 業界へ進みたいと考えている人、HTML と CSS の基本は分かるが WordPress や PHP にはなじみがない人です。WordPress のための PHP の基礎知識は Chapter03 の最初のレッスンに置かれています。プラグインの章は導入と設置の内容で、目次にプラグインの開発はありません。本書は 2019 年 6 月の発売で WordPress 5 と Gutenberg に対応した内容のため、それより後の版の WordPress の画面や機能は本書の範囲に入っていません。
HTML と CSS の基本を身につけた段階から、テスト環境の用意、サイトの設計、テーマの制作、機能の追加、プラグインの導入、レンタルサーバーでの公開と安全な運用までを、講義と実習の 20 レッスンで順に通す 1 冊です。
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