おしゃれなライフスタイル動画撮影 & 編集術 Vlog by sueddu

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おしゃれなライフスタイル動画撮影 & 編集術 Vlog by sueddu の表紙
デザイン / グラフィックス
著者:
sueddu / 村山哲也(シュットゥ / ムラヤマテツヤ)
出版社:
ビー・エヌ・エヌ
出版日:
2021年10月20日頃
ISBN:
9784802512282
在庫:
在庫あり
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初級者向け
Vlog動画編集Premiere Pro撮影テクニックYouTube チャンネル運営照明設定カメラ設定コンテンツ制作マーケティングクリエイティブ

なぜ注目されているか

総合1021位 ↑ 1 ランクアップ

書籍紹介

チャンネル登録者数 91 万人! 1 本あたりの最高動画再生回数 254 万回!

韓国らしいミニマルでナチュラルなセンスが世界中で人気の YouTuber「sueddu (シュットゥ)」による、日常生活を映画のように切り取る Vlog 撮影 & 編集のアイデア。カメラの撮影方法、Premiere Pro での動画編集、BGM 選び、登録者数が増える YouTube チャンネルのつくり方など、今すぐ使えるテクニックが満載!
プロローグ

YouTuber、近くて遠い存在 04

Part A Vlog まるわかり
Vlog とは? 14

人気 Vlog を分析し、自分だけの強みをいかしたチャンネルをつくる 16

撮影プランを立てる 19

Sueddu Plus Tip#1 どんな人が私の Vlog を見ているか? 22

Part B おしゃれな動画を撮る
自分に合ったカメラを選ぶ 28

映画が美しく見えるわけ 30

マニュアルモード (M) でカメラを 200%活用する 34

動画撮影のためのカメラ設定 46

光の力 50

簡単な照明で特別な色感をつくる 52

動画をプロらしく、マルチアングル撮影 56

歪みのない安定した構図をつくる 59

音声をきれいに録音する 66

Sueddu Plus Tip#2 「Vlog by sueddu」で使う撮影機材は? 68

Sueddu Plus Tip#3 良いカメラがなくても大丈夫 72

Part C Premiere Pro で編集する
Premiere Pro のパネルとツール 80

エフェクトコントロール 104

基本的なカット編集 112

マルチアングル撮影で撮った動画を 1 つに 120

手ブレ補正 124

テロップの挿入 134

カラー補正、好きなカラーを探す 146

補正を簡単にできる LUT ファイル 170

人目を引くオープニングムービー 174

Sueddu Plus Tip#4 小さな違いで感性をいかす動画用おすすめフォント 190

Sueddu Plus Tip#5 知っておくと便利なショートカットキー 194

Part D オーディオを調整する
音量調整 200

動画をより立体的に、BGM と効果音 213

Sueddu Plus Tip#6 騒音の多い場所で撮った動画のオーディオ編集 222

Sueddu Plus Tip#7 動画に必要な良い音源を探す 226

Part E Vlog を完成する
動画を保存する 238

YouTube にアップロードする 243

一瞬で人々を引きつけるサムネイルをつくる 247

Sueddu Plus Tip#8 初心者 YouTuber が見落としがちなこと 252

技書の森解説

日常の一場面を映画のワンシーンのように撮り、自分の手で編集して公開したい人のための、Vlog 制作の実用書です。『おしゃれなライフスタイル動画撮影 & 編集術 Vlog by sueddu』 (sueddu 著、村山哲也 訳、ビー・エヌ・エヌ、2021 年 10 月 20 日発売) は、YouTube チャンネルを運営する Vlogger の sueddu (シュットゥ) が、カメラでの撮影から Premiere Pro での編集、BGM 選び、チャンネルのつくり方までをまとめた翻訳書です。版元のプロフィールでは、ただ記録するのではなく、一瞬一瞬を美しく映画のシーンのように日常を撮ることをモットーとする人物として紹介されています。版元の紹介文は、そのセンスを韓国らしいミニマルでナチュラルなものと表しています。

Part A から Part E の構成、撮影プランから公開まで

本文はプロローグと 5 つの部で構成されています。Part A「Vlog まるわかり」で Vlog とは何かを押さえ、既存の Vlog を分析して自分の強みをいかしたチャンネルをつくる考え方と、撮影プランの立て方に進みます。Part B「おしゃれな動画を撮る」はカメラ選び、マニュアルモードと動画撮影のためのカメラ設定、光と簡単な照明、マルチアングル撮影、構図、録音を扱います。Part C「Premiere Pro で編集する」はパネルとツールから始まり、カット編集、手ブレ補正、テロップ、カラー補正と LUT ファイル、オープニングムービーまでを順に追います。Part D「オーディオを調整する」は音量調整と BGM や効果音、Part E「Vlog を完成する」は動画の保存、YouTube へのアップロード、サムネイルづくりです。各部の終わりには Sueddu Plus Tip という囲みが計 8 本あり、視聴者層、撮影機材、「良いカメラがなくても大丈夫」という話、動画用のフォント、ショートカットキー、騒音の多い場所で撮った音の編集、音源の探し方、初心者 YouTuber が見落としがちなことを取り上げています。

映画らしい質感を生むマニュアル撮影の理屈

Part B に「映画が美しく見えるわけ」という節が置かれているように、映像の印象は機材の値段より設定で決まる部分が大きくあります。カメラ任せの自動露出では、明るさを保つために絞り、シャッター速度、ISO 感度が場面ごとに変わり、背景のボケ具合や動きのなめらかさがカットごとに揃いません。マニュアルモードでこの 3 つを自分で決めれば、背景をぼかしたまま撮る、動きに自然なぶれを残すといった狙いを毎回同じように再現できます。映画の多くは 1 秒 24 コマで撮られ、シャッター速度はフレームレートのおよそ 2 倍の分母にするのが目安とされるのも、この動きの見え方に関わる約束事です。光も同じで、窓から入る光の向きや、手頃な照明の足し方ひとつで、肌や器の色の印象は大きく変わります。

色と音を揃えてチャンネルの雰囲気をつくる

Part C にはカラー補正と LUT ファイルの節があります。色の調整には、明るさやホワイトバランスのずれを直す補正と、作品の雰囲気に合わせて色調を作り込む工程があります。LUT は入力の色を別の色へ置き換える対応表をファイルにしたもので、一度決めた色調を別の動画にも同じように当てられます。同じ雰囲気の動画を続けて出す Vlog では、色の仕上げ方を固定しておくことがチャンネル全体の統一感につながります。Part D の音の調整もこの延長にあり、話し声と BGM の音量の釣り合いや、騒音の多い場所で撮った音の扱いは、映像のきれいさと同じくらい、動画を最後まで見てもらえるかを左右します。

編集の手順は Adobe の Premiere Pro を前提にしているため、別の編集ソフトを使う人は操作をそのまま追えません。考え方は応用できますが、手順どおりに進めたい人は Premiere Pro を使える環境を先に用意しておく必要があります。また刊行は 2021 年 10 月なので、ソフトの画面や YouTube の管理画面は刊行時点のものとして読むのが確実です。スマホで撮って手早く投稿したいだけの人は、Part B のカメラ設定の部分を使う場面が限られます。一方で、暮らしや趣味の記録を、撮影から色と音の仕上げ、サムネイルまで一通り自分の手で整えたい人にとっては、企画から公開までの道筋を 1 冊でたどれる本です。

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