Python+JSON データ活用の奥義の表紙

Python+JSON データ活用の奥義(パイソンジェイソン データカツヨウノオウギ)

プログラミング
著者:
クジラ飛行机(クジラヒコウヅクエ)
出版社:
ソシム
出版日:
2023年01月04日頃
ISBN:
9784802613934
在庫:
在庫あり
5(1 件 / 楽天ブックス)
中級者向け
PythonJSONデータ構造CSVTSVデータ変換データ解析データ処理QRコードデータ分析

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書籍紹介

CSV はもう捨てた。データの海にいざゆかん!データ構造を制するものが Python を制する。「この CSV / TSV ファイル、 JSON にならん?」と言われたら…。 QR コード⇔ JSON データ自由自在。

技書の森解説

Web API のレスポンスも、アプリの設定ファイルも、サービス間のデータ連携も、その多くは JSON という形式でやり取りされています。表形式の CSV しか扱ったことがないと、入れ子構造を持つ JSON データを前にした途端に手が止まりがちです。本書はこの JSON を主役に据えた珍しい切り口の Python 本で、数多くのプログラミング書を執筆してきたクジラ飛行机氏の著作として、ソシムから 2023 年に刊行されました。

軸になるのは、データ構造を理解して自在に変換する力です。 CSV や TSV のファイルを JSON に組み替える、 QR コードと JSON データを相互に変換するといった題材を通じて、リストと辞書が入れ子になった構造をどう設計し、どう歩くかを実践的に身につけます。書名の「奥義」は大げさに聞こえるかもしれませんが、データ構造を制することが Python を使いこなす鍵だという本書の主張を踏まえると、看板と中身は一致しています。

前提となるのは Python の基本文法で、入門書を 1 冊終えた人がちょうど接続できる難易度です。業務で受け取る雑多なデータを整形する機会が多い人、 API 連携やデータ収集のスクリプトを書きたい人にとって、文法学習と実務の間を埋める練習台になります。読み終える頃には、形式の異なるデータを目的の構造へ組み替える作業が怖くなくなっているはずです。

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