LaTeX 超入門 ゼロからはじめる理系の文書作成術

ラテックチョウニュウモン ゼロカラハジメルリケイノブンショサクセイジュツ

LaTeX 超入門 ゼロからはじめる理系の文書作成術の表紙
その他
著者:
水谷 正大(ミズタニ マサヒロ)
出版社:
講談社
出版日:
2020年07月16日頃
ISBN:
9784065204962
シリーズ:
ブルーバックス
在庫:
在庫あり
3.33(5 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
LaTeX文書作成論文執筆数式入門書理系Cloud LaTeXスライド作成参考文献書式設定

なぜ注目されているか

総合1604位

書籍紹介

理系のレポート作成や論文執筆の定番「LaTeX」の使い方が一冊でわかる!
これだけ読めばレポートが簡単に作成できるようになる、はじめての人のための入門書です。

【目次】
第 1 章 LaTeX にできること

第 2 章 Cloud LaTeX で始める LaTeX

第 3 章 LaTeX 文書の書き方

第 4 章 文書を構成する書式 (概要 / 引用 / 文章の配置 / 箇条書き / 書体 / 特殊な記号の表示 など)

第 5 章 数式を書く

第 6 章 便利な機能を使いこなす (ハイパーリンク / 文字列の変形 / ルビ / 縦書き など)

第 7 章 参考文献と索引

第 8 章 作表

第 9 章 スライドの作成

第 10 章 作画

第 11 章 さらに進んだ使いかた

第 1 章 LaTeX にできること

第 2 章 Cloud LaTeX で始める LaTeX

第 3 章 LaTeX 文書の書き方

第 4 章 文書を構成する書式 (概要 / 引用 / 文章の配置 / 箇条書き / 書体 / 特殊な記号の表示 など)

第 5 章 数式を書く

第 6 章 便利な機能を使いこなす (ハイパーリンク / 文字列の変形 / ルビ / 縦書き など)

第 7 章 参考文献と索引

第 8 章 作表

第 9 章 スライドの作成

第 10 章 作画

第 11 章 さらに進んだ使いかた

技書の森解説

『LaTeX 超入門 ゼロからはじめる理系の文書作成術』 (水谷 正大 著、講談社 (ブルーバックス)、2020 年 7 月 16 日発売) は、理系のレポートや論文の作成に使われる LaTeX の使い方を、はじめて触れる人に向けて解説した入門書です。版元の紹介文は、レポート作成や論文執筆の定番である LaTeX の使い方が一冊で分かる本と案内しています。

全 11 章の構成と Cloud LaTeX での書き始め

目次は「第 1 章 LaTeX にできること」から「第 11 章 さらに進んだ使いかた」までの全 11 章です。第 2 章「Cloud LaTeX で始める LaTeX」で書き始める環境を用意し、第 3 章「LaTeX 文書の書き方」で文書の基本の形に進みます。第 4 章は概要、引用、文章の配置、箇条書き、書体、特殊な記号の表示などの書式、第 5 章は「数式を書く」、第 6 章はハイパーリンク、文字列の変形、ルビ、縦書きなどの機能を扱います。第 7 章から第 10 章は「参考文献と索引」「作表」「スライドの作成」「作画」で、レポートの本文に添える要素や発表用の資料まで範囲に入っています。

見た目でなく構造を書いて組版する考え方

LaTeX では、ワープロのように画面上で見た目を整えるのではなく、見出しや箇条書き、数式といった文書の構造を命令で書いたテキストを用意し、それを処理して PDF などの組版結果を得ます。この方式では、章や図表の番号、相互参照、参考文献の一覧を処理系が自動で整え、分数や積分記号、行列を含む数式も命令で組みます。同じくテキストで構造を書く Markdown と比べると、覚える命令は多くなる一方で、数式と参考文献を含む印刷向けの文書を細かく組める点が違います。第 2 章の題にある Cloud LaTeX はブラウザーから使える LaTeX の編集環境で、章題のとおり、本書はこの環境で書き始める流れをとっています。

はじめての LaTeX でレポートを書く理系の読者へ

版元の紹介文は本書を「これだけ読めばレポートが簡単に作成できるようになる、はじめての人のための入門書です」と案内しています。刊行時の版元の著者紹介では、著者は大東文化大学経営学部経営学科教授で、専門はエルゴード理論 / 力学系、数理物理です。著書には『インターネットリテラシー』 (共立出版) などがあります。国立国会図書館の書誌によれば、文献と索引が付いています。

版元が「はじめての人のための入門書」と案内するとおり、書き始めの環境から数式、表、参考文献、スライドまでを新書判の一冊に収めた本です。

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