TCP/IP の絵本 第 2 版 ネットワークを学ぶ新しい 9 つの扉(ティーシーピーアイピーノエホンダイニハン ネットワークヲマナブアタラシイココノツノトビラ)
- 著者:
- 株式会社アンク(カブシキガイシャ アンク)
- 出版社:
- 翔泳社
- 出版日:
- 2018年07月11日頃
- ISBN:
- 9784798155159
- 在庫:
- 在庫あり
★★★★⯨4.71(7 件)
初級者向け
TCP/IPネットワーク入門書絵本スタイル基礎学習コンセプト理解ビジュアル学習ネットワークプロトコルインターネット技術学習ガイド
なぜ注目されているか
総合
588位
↓ 9 ランクダウン7 件の言及言及数
665位
書籍紹介
絵でイメージ!概念が分かる。基礎から学びたい人のネットワーク入門書。
技書の森解説
「パケットって何ですか」「 IP アドレスとポート番号の違いが分かりません」。ネットワークの学習で最初につまずくのは、目に見えないデータの流れを頭の中に描けないことです。本書は株式会社アンクによる「絵本」シリーズの一冊で、 TCP/IP プロトコルスタックの各層をイラストとやさしい言葉で解きほぐし、通信の仕組みをゼロから視覚的に追える構成になっています。
イーサネット、 IP 、 TCP 、 UDP 、 HTTP といった主要プロトコルを層ごとに順番に取り上げ、データがどう分割され、どうヘッダを付けて送り出され、どう届いて組み立て直されるかを図で示します。用語の定義と視覚的な例がセットで提示されるため、専門書を読む前の地図づくりに適しています。 IT 企業に入ったばかりの新人や、基本情報技術者試験のネットワーク分野を理解したい学生が導入書として手に取るケースが多いシリーズです。
その分、ウィンドウ制御の詳細やルーティングプロトコルの比較など、実務や試験で深掘りされる話題には踏み込みません。概念の輪郭を掴んだら、 RFC を引用するレベルの専門書へステップアップする前提で読むと、本書の「まず全体像を一度通して眺める」という役割が最も活きます。