できる Excel データベース 入力・整形・分析の効率アップに役立つ本 2019/2016/2013 & Microsoft 365 対応
- 著者:
- 早坂清志; できるシリーズ編集部
- 注目:
- 総合 2353 位
- 出版社:
- インプレス
- 出版日:
- 2020年11月06日頃
- ISBN:
- 9784295010289
- 在庫:
- 在庫あり
なぜ注目されているか
書籍紹介
本書は Excel へのデータの入力作法や、綺麗にデータを整形するテクニック、蓄積したデータベースから思いのままのデータを引き出す方法など、Excel でデータベースを構築するためのノウハウをまとめた解説書です。ぜひ本書を手引きに、単なる「表」を「データベース」にグレードアップさせる方法を身に付けてください。Excel の活用の幅がもっと広がることでしょう。
技書の森解説
『できる Excel データベース 入力・整形・分析の効率アップに役立つ本 2019/2016/2013 & Microsoft 365 対応』 (早坂清志、できるシリーズ編集部 著、インプレス、2020 年 11 月刊) は、Excel の表をデータベースとして入力、整形、分析するための解説書です。版元の紹介文によれば、データの入力作法、データをきれいに整形するテクニック、蓄積したデータから思いどおりのデータを引き出す方法をまとめ、単なる表をデータベースへ引き上げることを目標にしています。著者の早坂清志は、Mac 版しか無かった頃から Excel の解説書を書き、30 年以上表計算ソフトに携わってきたと版元で紹介されています。
基本編、準備編、実践編の全 12 章
目次は基本編、準備編、実践編の全 12 章です。基本編は第 1 章「Excel で効率的にデータを管理しよう」と第 2 章「データをテーブルに変換して扱いやすくしよう」です。準備編は第 3 章「正確で効率的なデータの入力方法を知ろう」、第 4 章「既存のデータを取り込んで活用しよう」、第 5 章「表記を統一してデータベースの信頼性を高めよう」の 3 章で、データを入れる段階と整える段階を扱います。実践編は第 6 章「データベースから特定のデータを自在に取り出そう」から始まり、第 7 章の並べ替え、第 8 章のフィルター機能、第 9 章の条件付き書式、第 10 章「目的に沿った方法でデータを分析しよう」、第 11 章「ピボットテーブルで集計表を作成しよう」と続き、第 12 章「大量の外部データを効率的に処理しよう」で終わります。
表をデータベースとして扱うための入力と整形
データベース として扱える表は、1 行に 1 つの記録、1 列に 1 種類の項目を置き、先頭の 1 行を見出しにして、途中に空白の行や結合したセルを挟まない形の表です。Excel のテーブル機能は、この形の範囲に名前を付けて 1 つのまとまりとして扱う仕組みで、行を足すと範囲が自動で広がり、数式も見出しの名前で参照できます。表記のゆれは第 5 章の題材です。本書は実践編の前の準備編で、入力の方法、既存データの取り込み、表記の統一を扱っています。
対応する Excel の版
対応する版は Excel 2019、2016、2013 と Microsoft 365 です。このうち Excel 2016 のサポートは 2025 年 10 月に終了しています。本書が扱うのは、テーブル、並べ替え、フィルター、条件付き書式、ピボットテーブルといった Excel の標準機能でデータを管理する方法です。Excel と VBA の本の選び方は Excel / VBA 本ガイド にまとめています。本書は、Excel の表をデータベースとして入力、整形、分析する方法を、基本編から実践編までの全 12 章に収めています。