Excel 最強の教科書[完全版] 【2nd Edition】

エクセルサイキョウノキョウカショカンゼンバンセカンドエディション

Excel 最強の教科書[完全版] 【2nd Edition】の表紙
アプリケーション
著者:
藤井 直弥 / 大山 啓介(フジイナオヤ / オオヤマケイスケ)
出版社:
SB クリエイティブ
出版日:
2022年03月25日頃
ISBN:
9784815615666
在庫:
在庫あり
4.31(48 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
EXCELアプリケーションデータ分析ビジネス業務効率化実務テクニックデータ集計表計算実用書入門業務ノウハウ

なぜ注目されているか

総合279位 言及 3 件・うち記事 2 件を掲載
言及数
769位

書籍紹介

70 万部突破!
一番売れているエクセルの本です!

誰でもすぐに利用できる業務直結のノウハウを一冊に凝縮
「もっと早く 知りたかった!」 と話題沸騰!

まずはこの一冊からはじめよう!

世界最高峰の職場で徹底的に叩き込まれた「基本ルール」と「実践テクニック」を
余すことなく一挙に解説。あらゆる分野のビジネスで即活用できる珠玉のテクニックが満載!

■本書の特徴
みなさんにお伝えしたいことがあります。それは次の 2 つです。

・みなさんが日々行っている、さまざまな Excel 作業は劇的に改善できる
・その方法は、すべての人が簡単に習得でき、今日からすぐに使える

この 2 点をぜひ覚えておいてください。ここでいう「Excel 作業の改善」とは、日々の面倒な Excel 作業が正確、かつ劇的に速く行えるようになる、ということであ
り、それと同時に、より効率的なデータ集計や、的確なデータ分析が行えるようになる、ということです。

これらを改善すれば、業務上のあらゆる場面で大きなメリットを得ることができます。

本書には、多くの人が悩み、つまずき、そして必要としてきたノウハウやテクニックが凝縮されています。
多くの会社の人事部や経営企画部の人が「社員やメンバーには必ず知っておいてほしい」と考えている Excel の使い方も全部掲載しました。

ぜひ楽しみながら本書を読み進めていただき、実用的なノウハウを身につけてください。本書の役割はその手助けをすることです。

■本書の対象読者
本書は次のような方々にとって役に立つ本であることを目指して書かれています。

・仕事で Excel を使う
・たまに単純なミスをしてしまう

・Excel は自己流で何とかやっている

・Excel 操作で頻繁にマウスを使う

・Excel を用いたデータの集計方法や見せ方、伝え方を知りたい

・データ分析やマーケティングを効果的に行いたい

・もう少し Excel を使いこなしたいと思っている

・Excel 作業は正直、面倒くさい

上記のような方々にとって、本書は適していると思います。パソコンが苦手な
人や、Excel 作業が嫌いな人にぜひ読んでいただきたいです。

「こんな方法があったのか! これまでの面倒な作業はいったい何だったんだ!」と思っていただけると思います。

暗記は一切必要ありません!
Chapter 01 最初に押さえておくべき 11 の基本操作と考え方

Chapter 02 仕事が速い人は知っている 1 つ上の“見せ方”テクニック

Chapter 03 業務成果に直結する便利すぎる関数 11 選

Chapter 04 計算チェックと絶対参照を極める章

Chapter 05 作業スピードを劇的に向上するショートカットテクニック

Chapter 06 コピペとオートフィル、並べ替え機能の超便利な使い方

Chapter 07 実践的なデータ分析のはじめ方

Chapter 08 Excel のグラフ機能を自由自在に扱うための 5 つのポイント

Chapter 09 最適なグラフの種類の選び方

Chapter 10 Excel の印刷機能をたった 10 分で極める

Chapter 11 Excel 完全自動化による超効率化への招待状

技書の森解説

『Excel 最強の教科書 完全版 2nd Edition』は、藤井直弥氏と大山啓介氏による Excel の実務書です (SB クリエイティブ / 2022 年 3 月刊)。副題は「すぐに使えて、一生役立つ『成果を生み出す』超エクセル仕事術」。関数 / ショートカット / データ分析 / グラフ / 印刷といった標準機能を、仕事の成果に直結する使い方として体系化した 1 冊で、版元の紹介文は 70 万部突破をうたっています。対象読者として挙げられているのは、仕事で Excel を使うが自己流のまま、たまに単純ミスをする、マウス操作が多い、集計や見せ方 / 伝え方を知りたいという人たちで、暗記を一切必要としない方針も明記されています。

全 11 章の構成、基本操作から関数 / グラフ / 印刷まで

構成は Chapter 01 から 11 までの全 11 章です。最初に押さえるべき基本操作と考え方に始まり、1 つ上の「見せ方」テクニック、業務成果に直結する関数 11 選、計算チェックと絶対参照、ショートカット、コピペとオートフィル / 並べ替え、実践的なデータ分析のはじめ方、グラフ機能の 5 つのポイントと最適なグラフの種類の選び方、印刷機能と進み、最終章は「Excel 完全自動化による超効率化への招待状」と題されています。章題の並びから読み取れるのは、操作手順の羅列ではなく「仕事が速い人の使い方」へ矯正していく設計で、見せ方とグラフ選定にそれぞれ独立の章が割かれている点は、集計した数字を伝わる形にするところまでを守備範囲とする本書の性格をよく表しています。自動化はその先の入り口として最後に置かれる構成です。

完全版 2017 年刊から約 5 年での改訂という版歴

国立国会図書館の書誌では、『Excel 最強の教科書 完全版』の初版は 2017 年 2 月刊、本書 2nd Edition は 2022 年 3 月刊で、約 5 年を経た改訂版にあたります。中古品などで旧版と迷う場合は、刊行の新しい本書を選ぶのが無難です。なお 2022 年 3 月刊である以上、それ以降に Excel へ加わった機能は範囲外ですが、本書の主戦場は関数 / ショートカット / 表の見せ方といった変化の緩やかな土台の部分であり、バージョン差の影響を受けにくい題材です。

自己流からの脱却、この本で何ができるようになるか

この本のペイオフは具体的です。マウスに頼っていた操作がショートカットに置き換わって作業が速くなる、絶対参照や計算チェックの型を知って集計ミスが減る、そして数字の羅列ではなく意図の伝わる表とグラフで資料が作れるようになる。版元は、こうした改善の方法を「すべての人が簡単に習得でき」るものとして紹介しており、プログラミングの素養を求めない作りです。日々 Excel に触れる事務職 / 営業職 / 管理部門の人ほど、短縮される時間の総量が大きく、投資の回収は速くなります。読んだ内容をそのまま手元の業務ファイルで試せる題材なので、本で学んだことを実務に活かす 練習台としても扱いやすい部類です。

向かない読者と VBA 本との使い分け

一方で、すでに関数を組み合わせて自在に集計をこなし、ピボットテーブルやグラフも使いこなしている中級以上の読者には、確認済みの内容が多くなるはずです。また、マクロや VBA による本格的な自動化を学びたい人にとって、本書はあくまで入り口までの案内であり、その先は Excel と VBA の本の選び方 で扱う自動化レイヤの書籍群が担当します。裏を返せば、自己流の Excel 作業に薄々限界を感じながら、何から直せば良いか分からずにいる人にとっては、直すべき順番を 1 冊で示してくれる本です。毎日使う道具だからこそ、土台の使い方を一度体系的に整えておく価値があります。

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