ゼロからはじめる Zoom 基本 & 便利技

ゼロカラハジメルズームキホンアンドベンリワザ

ゼロからはじめる Zoom 基本 & 便利技の表紙
エンジニアのキャリア / 思考
著者:
マイカ(マイカ)
出版社:
技術評論社
出版日:
2020年07月22日頃
ISBN:
9784297114923
在庫:
在庫あり
4.5(5 件 / 楽天ブックス)
初級者向け
Zoomビデオ会議テレワーク在宅勤務リモートワークコミュニケーションツールオンライン会議ビジネスツール初級ユーザーガイド

なぜ注目されているか

総合1913位

書籍紹介

新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、テレワーク、在宅勤務といった、「非接触型」の働き方が日常となりつつあります。そんななか、急激にユーザー数を伸ばし、いまやビデオ会議ツールの代名詞的存在となった Zoom。ベーシックなアカウント (無料) でも、100 人まで参加可能なビデオ会議が開催でき、主催者 (ホスト) 以外の参加者はアカウントの登録さえ必要ないという手軽さが受け、国内でも多くのユーザーが使うようになりました。本書は、そんな Zoom をはじめて使う人のための解説書です。Zoom ではじめてミーティングに参加する、自分でもミーティングを開催したい、といったときのための基本操作から、より便利に使いこなすためのテクニックなどをわかりやすく解説します。Zoom をゼロからはじめたい人も、もっと活用したい人も必携の 1 冊です!

技書の森解説

『ゼロからはじめる Zoom 基本 & 便利技』 (マイカ 著、技術評論社、2020 年 7 月刊) は、ビデオ会議ツール Zoom の操作を、ミーティングへの参加、自分で開く手順、スマートフォンでの利用、外部ツールとの連携、困ったときの対処の順に全 7 章で解説する書籍です。版元は本書を Zoom をはじめて使う人のための解説書と位置づけ、紹介文では刊行時点の Zoom の特徴として、無料のアカウントでも 100 人まで参加できる会議を開けることと、主催者以外はアカウントの登録がいらないことを挙げています。紹介文の書き出しは、新型コロナウイルスの感染拡大でテレワークや在宅勤務が広がった 2020 年の状況です。

全 7 章の構成、参加の基本から主催者の操作まで

第 1 章「Zoom の基本をマスターしよう」は、利用に必要なシステムと機材、アカウントタイプの違い、インストールとアカウント登録、アプリの画面、スピーカーとマイクのテスト、パソコン版とモバイル版の違いを扱います。第 2 章「Zoom ミーティングに参加しよう」は、招待の URL からの参加とミーティング ID とパスワードでの参加に始まり、ビデオのオンとオフ、バーチャル背景、ギャラリーとスピーカーの表示の切り替え、発言とチャット、ミュート、退出までを順に追います。第 3 章「Zoom でミーティングを開こう」は主催する側の章で、予約と開始、メンバーの招待、録画、画面の共有、ホワイトボード、字幕、ブレイクアウトルーム、ファイルの共有、終了の操作を収めています。

スマートフォンでの利用と参加者を管理する機能

第 4 章「スマートフォンで Zoom を使おう」は、アプリのインストールとサインインから、参加、ミーティングを開く操作、ファイルの共有、ホワイトボード、バーチャル背景までをスマートフォンの画面で扱います。第 5 章「もっと Zoom を使いこなそう」には、アカウントの切り替えやミーティング中の名前の変更のほか、チャット機能とファイル送信機能の制限、参加者の音声を遠隔でミュートする操作、参加者のパソコンの操作、YouTube へのライブ配信、オンラインセミナーの開催といった、主催者が会議の進行を整える節が並びます。

Slack や Google ドライブとの連携と困ったときの Q&A

第 6 章「外部ツールと連携して Zoom を使おう」は、Slack、Google ドライブ、Dropbox、Trello、Strict Workflow、Outlook、Calendly との連携と、ヘッドセット、Web カメラ、USB マイクの使用を扱います。第 7 章「Zoom で困ったときの Q & A」は、接続がうまくいかない、映像が表示されない、音が出ない、メニューを日本語表示にしたい、毎回同じ URL で開きたい、セキュリティを高めたいといった場面ごとの対処を Sec.59 から Sec.71 にまとめています。

ビデオ会議の仕組みと 2020 年 7 月刊行時点の画面

ビデオ会議は、カメラとマイクの信号をパソコンやスマートフォンの中で圧縮し、ネットワーク越しに相手と送り合う仕組みです。映像が止まる、声が途切れるといった不調は、回線の帯域や遅延、端末の処理の余裕、OS がアプリにカメラとマイクの使用を許可しているかどうかの、主にどれかに原因があります。iPhone や iPad の iOS のように、OS の側でアプリごとにカメラとマイクの利用を許可する作りの端末では、アプリの設定より先に OS の許可を確かめる場面があります。Zoom のクライアントアプリは更新のたびに画面や機能が変わるため、本書の画面と手順は 2020 年 7 月の刊行時点のものです。画面の写真で手順を追う入門書をアプリや OS の版と照らして選ぶ観点は、スマホ / パソコン入門書の選び方 でも扱っています。本書は、Zoom の参加、開催、スマートフォンでの利用、外部ツールとの連携、困ったときの対処を、Sec.01 から Sec.71 までの節として全 7 章に収めています。

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